April Dream Project
公認会計士の目線で財務諸表を分析の出来るクラウドシステム「Ratio<レシオ>(仮)」を開発します!
複雑な財務諸表分析をシステム化することで、煩わしい集計時間から解放され、分析や意思決定に時間を使えるように支援します。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「企業・団体名」の夢です。
株式会社Qureテクノロジーズでは経営管理におけるDXを支援するべくクラウドシステムの開発を行っています。
現在、公認会計士の目線で財務諸表を分析の出来るクラウドシステム「Ratio<レシオ>(仮)」の開発を行っています。
【コンセプト】
「Ratio<レシオ>(仮)」では財務諸表をデータベース化し、管理会計の組み換えを加えることで公認会計士での目線での財務諸表分析を支援します。
【こんな課題を解決します】
- 予算を作成しているけど、予実差異の結果から具体的な経営アクションにつなげられていない
- 財務データから経営上のリスクや課題を見つけるにはどのような視点で見ればよいかわからない
- 経営目標に対してどのような指標をKPIにすればよいかわからない
- 会計データの分析に時間がかかっていてシステム化したい
- 決算のための会計は行っているが、管理会計に役立てる情報収集ができていない
また、すでにリリースしているクラウド株主管理システム「Shares<シェアーズ>」(https://shares.qurebook.com/)と組み合わせることでより効率的な経営管理が可能になります。
投資家への業績報告等のシーンにおいて「Ratio<レシオ>(仮)」にて財務分析を実施し、「Shares<シェアーズ>」にて投資家に向けて発信することができます。
これによりタイムリーかつ丁寧な業績報告が可能になり、投資家とより強固な関係を作ることで、単に資金面での援助だけでなく投資家のコネクションやアイデア提案といった支援も期待できるようになります。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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