闘病生活を送る子どもたちの施設向け無償レンタルプログラム開始
知育玩具やおもちゃのサブスク“キッズ・ラボラトリー”
生後3ヶ月から8歳の子どもの成長にあわせた知育玩具をサブスクリプションで提供するキッズ・ラボラトリー株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:青柳(※)陽介)は、闘病生活を送る子どもたちの施設に、無償でおもちゃを届けるプログラムを開始いたします。
いま、この瞬間にも、病気と闘っている子どもたちが沢山います。生まれてからずっと病院で過ごす子ども。ワクチン接種が原因で難病を発症した子ども。事故に巻き込まれ痛く辛い思いをしている子ども。しかし、どんなに痛い検査や、つらい治療があっても、子どもたちは子どもらしさを失わずに日々の生活を送っています。このような子どもが生活する施設に、無償でおもちゃをお届けいたします。
プログラム応募申し込み: https://forms.gle/jV1in9Bp37P1xQdW9
いま、この瞬間にも、病気と闘っている子どもたちが沢山います。生まれてからずっと病院で過ごす子ども。ワクチン接種が原因で難病を発症した子ども。事故に巻き込まれ痛く辛い思いをしている子ども。しかし、どんなに痛い検査や、つらい治療があっても、子どもたちは子どもらしさを失わずに日々の生活を送っています。このような子どもが生活する施設に、無償でおもちゃをお届けいたします。
プログラム応募申し込み: https://forms.gle/jV1in9Bp37P1xQdW9
■本プログラム実施の背景
“キッズ・ラボラトリー”は、国内外の高価な知育玩具を返却期限なしでレンタル提供する使い放題のサブスクリプションサービスです。新型コロナウイルスの影響で、外出の機会も少なくなり、子どもたちは寂しい毎日を送っています。このウイルスの影響で忘れがちですが、以前から病気や怪我で、長い闘病生活を送る子どもは大勢います。この新型コロナウイルスの影響で、面会が制限され、親や兄弟との面会が長期にわたり出来ない子どもがいます。当社の創業は、代表 青柳自身の入院生活の経験があり、生まれたサービスです。普段よりも辛い生活を送っているであろう子どもたちが、少しでも楽しく過ごして欲しいという思いから、本プログラムを開始するに至りました。
■無償レンタルプログラム概要
【名称】
闘病生活を送る子どもたちの施設に、無償でおもちゃを届けるプログラム
【応募期間】
2020年12月15日(火)~2021年1月14日(木)
【応募方法】
以下のリンクよりお申込みください。
https://forms.gle/jV1in9Bp37P1xQdW9
【応募条件】
- 闘病生活を送る子どもたちの施設を運営する法人、または個人の方
- おもちゃをお届けた時の写真や受け渡しの写真などを撮影可能な方
- お届けしたおもちゃの感想などを後日フィードバックいただける方
- 日本在住の方
【実施の流れ】
当社にて審査後、提供可能な施設の担当者に連絡します。なお、応募多数の場合には、抽選で提供先を選定いたします。
【提供先予定数】
2施設分
【お届け商品】
キッズ・ラボラトリーで取り扱うおもちゃの何れか10点以内。おもちゃには多少の傷やカケ、破損があるおもちゃも含みます。
■キッズ・ラボラトリーとは
“キッズ・ラボラトリー”は、国内外の高価な知育玩具を返却期限なしでレンタル提供する使い放題サブスクリプションサービスです。気に入ったおもちゃは買い取ることも可能です。専属の「おもちゃコンシェルジュ」が子どもの性別、年齢、月齢、季節、家庭環境などの要因にあわせて、国内外の厳選したおもちゃを個々の申し込みにあわせ個別に一つ一つプランニングします。遊び方をご提案することで、単なる購入やレンタルとは違うサービス体験を提供します。情操教育の家庭教師が付くのと同じような感覚で、知育玩具を子どもに与え、幼児教育の一翼を担います。
https://kids-laboratory.co.jp/
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