withコロナ時代"欲しい物を買って"地元を支える、#BUY LOCALプロジェクト。
BUYLOCALポスター、地域の特産品アイコンで転用可能。
#BUYLOCALプロジェクトは、欲しい物を買うことがそのまま、自分の育ってきた地域を支えることになるプロジェクトです。withコロナ時代、新しい飲食店の形、新しい宿泊施設の形などを地元企業は模索し、大きなチャレンジをしようとしています。各チャレンジを見える化し、「応援したいな」「あ、これほしいな!」といったものを、地元の人、地元を離れて遠くにいる人に消費行動を喚起させ、消費する流れをつくります。
#BUYLOCALプロジェクトについて
本来「買い物すること」は、そのまま誰かを「応援すること」です。
自分たちが本当に欲しい物を買って、そのときに渡すお金が、その商品を提供しているお店の売上になる。その結果、そのお店は営業を続けることができる、新しい商品を開発することができる、そんなふうにして経済が回っています。
#BUYLOCALプロジェクトは、一度その原則に立ち戻って、特別定額給付金など、withコロナ時代のお金の給付の使いみちを考えるプロジェクトです。
特別定額給付金の使い道について事前アンケートの実施
2020年4月末から3週間かけ調査。SNSにより20代~60代の主に滋賀県内在住者から170件の回答があった。アンケートは4択(複数回答可)最も多かったのは「生活費の補填(80件、47.1%)」次いで「応援(寄付、地元の店など)(76件、44.7%)」。「前から欲しかったモノを買う(44件、25.9%)」、「その他(28件、16.5%)」の順。
プロジェクト詳細について
CAMPFIRE 滋賀(運営:合同会社MediArt)が、滋賀県の事業者と協力して、買って応援できるクラウドファンディングのサポートや、県内各事業者が行う県内のお取り寄せ、テイクアウト情報サイト、支援サイトのPR、全国で転用可能な消費行動を喚起させるポスターの配布を行い、地域の人、故郷を離れて暮らす人たちの消費マインドを高め、地域経済の循環を図ります。
①#BUY LOCAL ウェブサイトの開設
http://buylocal.life/
プロジェクトの紹介や応援サイトへのリンク、BUYLOCALポスターのダウンロードができます!
②消費行動を喚起させるポスター掲示
ポスターデータはBUY LOCALのウェブサイトから自由にダウンロードでき、真ん中のモチーフをその地域の特徴的なアイコンに変えて転用できる仕様になっています。#BUY LOCALの取り組みが全国の地域で広がることを願っています。
③クラウドファンディングの実施、県内各事業者が行うお取り寄せ、テイクアウト情報サイト等のPR
BUY LOCAL BIWAKO Area E.#びわ湖の東つまみぐい
https://camp-fire.jp/projects/view/249105
起案者:奥村佃煮 滋賀県近江八幡市
BUY LOCAL BIWAKO Area S.#自分たちの暮らしは自分たちで守り育てる#滋賀県大津
https://camp-fire.jp/projects/view/261755
起案者:大津家守舎 滋賀県大津市
BUY LOCAL BIWAKO Area N #滋賀/湖北の食を応援しよう!
https://camp-fire.jp/projects/view/264341
その他、#地場産業を応援 #観光業を応援 等、地域プロジェクト進行中。
BUY LOCAL BIWAKO DELIVERY@Otsu
https://blbdotsu.wixsite.com/mysite
運営:大津家守舎、BRAH=art.
STAYHOMEするあなたにエールを!
在庫に困ってる事業者とコラボして新型コロナウイルスの影響で困ってる事業者の在庫をゼロにする取り組み。
【滋賀・びわ湖 観光情報】県内のお取り寄せ、テイクアウト情報のまとめ
https://www.biwako-visitors.jp/enjoy-athome
【みらチケ守山】守山市の飲食店支援寄付サイト
https://moriyama-mirai.net/
運営:みらチケ守山実行委員会 支援総額 4,497,000円(5/23現在)70店舗参加 プロジェクト実施中
#BUY LOCALタグを活用したSNSでの発信
#BUYLOCAL #10万円の使い道 #買って応援
などのハッシュタグを用いてSNSで発信を行なっていきます。
特別定額給付金などwithコロナ時代に支給されたお金を何に使ったか、
そんなお金の使い道が誰かの応援になっている配信でSNSが溢れるとととても嬉しく考えています。
ぜひ、みなさまの#買って応援 したものを投稿して教えて下さい。
3月16日に宮崎からスタートしたBUY LOCALは、今では京都、名古屋、滋賀、埼玉、東京etc...都市圏まで広がっています。地域住民一人一人が地域経済を共に支え合う。この考え方が都市部にも波及してくことを願っています。
所在地 :滋賀県長浜市木之本町木之本1257
代表者 :代表社員 植田 淳平
URL :http://mediart-llc.com/
Mail :info@mediart-llc.com
企画協力 :株式会社コノテ、湖の国のかたち、BRAH=art.、生田一樹
本来「買い物すること」は、そのまま誰かを「応援すること」です。
自分たちが本当に欲しい物を買って、そのときに渡すお金が、その商品を提供しているお店の売上になる。その結果、そのお店は営業を続けることができる、新しい商品を開発することができる、そんなふうにして経済が回っています。
#BUYLOCALプロジェクトは、一度その原則に立ち戻って、特別定額給付金など、withコロナ時代のお金の給付の使いみちを考えるプロジェクトです。
特別定額給付金の使い道について事前アンケートの実施
2020年4月末から3週間かけ調査。SNSにより20代~60代の主に滋賀県内在住者から170件の回答があった。アンケートは4択(複数回答可)最も多かったのは「生活費の補填(80件、47.1%)」次いで「応援(寄付、地元の店など)(76件、44.7%)」。「前から欲しかったモノを買う(44件、25.9%)」、「その他(28件、16.5%)」の順。
アンケート自由回答 詳細一部
- お世話になっている飲食店に行く
- 地元でできるだけ消費をする
- 離れて暮らす家族に何か送る
- 1/3ずつ(補填、寄付、貯蓄)
- サッカークラブの支援
- 動物愛護団への応援金
プロジェクト詳細について
CAMPFIRE 滋賀(運営:合同会社MediArt)が、滋賀県の事業者と協力して、買って応援できるクラウドファンディングのサポートや、県内各事業者が行う県内のお取り寄せ、テイクアウト情報サイト、支援サイトのPR、全国で転用可能な消費行動を喚起させるポスターの配布を行い、地域の人、故郷を離れて暮らす人たちの消費マインドを高め、地域経済の循環を図ります。
①#BUY LOCAL ウェブサイトの開設
http://buylocal.life/
プロジェクトの紹介や応援サイトへのリンク、BUYLOCALポスターのダウンロードができます!
②消費行動を喚起させるポスター掲示
ポスターデータはBUY LOCALのウェブサイトから自由にダウンロードでき、真ん中のモチーフをその地域の特徴的なアイコンに変えて転用できる仕様になっています。#BUY LOCALの取り組みが全国の地域で広がることを願っています。
③クラウドファンディングの実施、県内各事業者が行うお取り寄せ、テイクアウト情報サイト等のPR
BUY LOCAL BIWAKO Area E.#びわ湖の東つまみぐい
https://camp-fire.jp/projects/view/249105
支援金額:2,685,500円 支援者数:300人 11店舗参加 5/4終了
起案者:奥村佃煮 滋賀県近江八幡市
BUY LOCAL BIWAKO Area S.#自分たちの暮らしは自分たちで守り育てる#滋賀県大津
https://camp-fire.jp/projects/view/261755
支援金額:1,139,380円 支援者数:172人 27店舗参加(5/23現在 ) プロジェクト実施中
起案者:大津家守舎 滋賀県大津市
BUY LOCAL BIWAKO Area N #滋賀/湖北の食を応援しよう!
https://camp-fire.jp/projects/view/264341
支援金額:1,745,500円 支援者数:137人 51店舗参加 (5/23現在 ) プロジェクト実施中
起案者:WATCH編集部 滋賀県長浜市その他、#地場産業を応援 #観光業を応援 等、地域プロジェクト進行中。
BUY LOCAL BIWAKO DELIVERY@Otsu
https://blbdotsu.wixsite.com/mysite
「地域の美味しいものを、食卓で。」飲食店のテイクアウト商品を、近隣の障がい福祉事業所と連携し配達するサービス。
運営:大津家守舎、BRAH=art.
STAYHOMEするあなたにエールを!
在庫に困ってる事業者とコラボして新型コロナウイルスの影響で困ってる事業者の在庫をゼロにする取り組み。
第1弾(https://omibeer.thebase.in/)のONESLASHのライスクラフトビール「RICE IS BEAUTIFUL」2本と、製造してくれている近江麦酒のペールエールを含むおすすめ人気クラフトビール6本セットで在庫2500本完売。第2弾もスタートしている。
運営企画:ONESLASH
【滋賀・びわ湖 観光情報】県内のお取り寄せ、テイクアウト情報のまとめ
https://www.biwako-visitors.jp/enjoy-athome
運営:びわこビジターズビューロー
【みらチケ守山】守山市の飲食店支援寄付サイト
https://moriyama-mirai.net/
守山市内の飲食店緊急支援プロジェクト
運営:みらチケ守山実行委員会 支援総額 4,497,000円(5/23現在)70店舗参加 プロジェクト実施中
#BUY LOCALタグを活用したSNSでの発信
#BUYLOCAL #10万円の使い道 #買って応援
などのハッシュタグを用いてSNSで発信を行なっていきます。
特別定額給付金などwithコロナ時代に支給されたお金を何に使ったか、
そんなお金の使い道が誰かの応援になっている配信でSNSが溢れるとととても嬉しく考えています。
ぜひ、みなさまの#買って応援 したものを投稿して教えて下さい。
ローカルから都市へ
3月16日に宮崎からスタートしたBUY LOCALは、今では京都、名古屋、滋賀、埼玉、東京etc...都市圏まで広がっています。地域住民一人一人が地域経済を共に支え合う。この考え方が都市部にも波及してくことを願っています。
- プロジェクト運営
所在地 :滋賀県長浜市木之本町木之本1257
代表者 :代表社員 植田 淳平
URL :http://mediart-llc.com/
Mail :info@mediart-llc.com
企画協力 :株式会社コノテ、湖の国のかたち、BRAH=art.、生田一樹
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