ブラックライン、経理・財務向けDXカンファレンス「BeyondTheBlack TOKYO 2020」開催決定
ニューノーマル時代に求められる「リモート決算から始める企業変革」をテーマに8月26(水)・27日(木)、オンライン無料配信
クラウド型決算プラットフォーム「BlackLine」を提供するブラックライン株式会社(日本法人:東京都港区、代表取締役社長:古濱淑子、以下「ブラックライン」)は、「リモート決算から始める企業変革」をテーマにした経理部門のDXを促進するカンファレンスイベント「BeyondTheBlack TOKYO 2020」を2020年8月26日(水)・27日(木)の2日間、オンラインで開催します。
【開催趣旨】
「BeyondTheBlack TOKYO 2020」は今年で2回目を迎えるブラックライン株式会社主催のカンファレンスイベントです。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くの企業の経理部門はリモートで決算を実現するための対応に迫られるようになり、帳票確認や捺印による承認フロー、対面でのコミュニケーションを前提としたタスク管理方法などのアナログ業務の見直しと変革が求められています。
そこで本イベントではコロナ禍を超えて、リモート決算という待ったなしのテーマに取り組みながら、この変革の火を企業全体の取組みに発展させ、ひいては企業競争力の源泉とするためのきっかけとなるコンテンツを多数用意しております。
本イベントの講演タイトルをいくつかご紹介します。
また当日は、日本法人代表取締役社長の古濱淑子によるプレゼンテーションのほか、特別ゲストとして26(水)に『ファイナンス思考』の著者、朝倉 祐介氏より「経営に活かすファイナンス思考」について、27(木)に『コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画』の著者である冨山 和彦氏より「コロナショック後の企業の戦略〜財務視点とデジタル化をめぐって」について基調講演いただきます。
本カンファレンスイベントを通じて、決算業務のデジタルシフトや「新しい働き方」への対応に向け、経営層やCFO、経理担当者が進むべき方向性を指し示すことを目指します。
【「BeyondTheBlack TOKYO 2020」 開催概要】
ブラックラインは大企業、中堅企業の決算業務プロセスのデジタル化、リモート決算を実現するクラウド型決算プラットフォーム「BlackLine」を提供しています。同社は、米国ロサンゼルスに本社を置き、ロンドン、シンガポール、シドニー等に支社を構えています。また、ガートナーが発表した「2019 年クラウド決算業務ソリューションのマジック・クアドラント」でリーダーに位置づけられ、経理財務管理・自動化クラウド市場のパイオニアと評価されています。SAP、Oracle、NetSuiteといったERPなどの経理財務システムを補完するために設計されたソリューションであるBlackLineは運用効率の向上、リアルタイムの可視化、統制およびコンプライアンスの改善の実施によって、単一の統合クラウドプラットフォーム上でエンドツーエンドの決算業務管理と経理自動化が可能となります。導入企業を旧態依然としたプロセスとポイントソリューションから脱却させ、リアルタイムの自動化や統制、期末処理が日常業務に統合された継続的な経理モデルへと変革させ、自動化による経理財務業務の近代化を支援することで、より正確で洞察に富んだ決算報告書の作成と更に効率的な決算処理を実現します。世界各地にユーザーを抱える3,000社以上の企業がバランスシートの健全性と決算報告書の信頼性を確保するためBlackLineを導入しています。詳しくはwww.blackline.jpをご覧ください。
【免責事項】
本資料は関係情報の開示のみを目的として作成されたものであり、有価証券の取得または売付けの勧誘または申込みを構成するものではありません。本資料は、正確性を期すべく慎重に作成されていますが、完全性を保証するものではありません。また本資料の作成にあたり、当社に入手可能な第三者情報に依拠しておりますが、かかる第三者情報の実際の正確性および完全性について、当社が表明・保証するものではありません。当社は、本資料の記述に依拠したことにより生じる損害について一切の責任を負いません。 本資料の情報は、事前の通知なく変更される可能性があります。 本資料には将来予想に関する見通し情報が含まれます。これらの記述は、現在の見込、予測およびリスクを伴う想定(一般的な経済状況および業界または市場の状況を含みますがこれらに限定されません)に基づいており、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。今後、新たな情報、将来の事象の発生またはその他いかなる理由があっても、当社は本資料の将来に関する記述を更新または修正する義務を負うものではありません。
【開催趣旨】
「BeyondTheBlack TOKYO 2020」は今年で2回目を迎えるブラックライン株式会社主催のカンファレンスイベントです。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くの企業の経理部門はリモートで決算を実現するための対応に迫られるようになり、帳票確認や捺印による承認フロー、対面でのコミュニケーションを前提としたタスク管理方法などのアナログ業務の見直しと変革が求められています。
そこで本イベントではコロナ禍を超えて、リモート決算という待ったなしのテーマに取り組みながら、この変革の火を企業全体の取組みに発展させ、ひいては企業競争力の源泉とするためのきっかけとなるコンテンツを多数用意しております。
本イベントの講演タイトルをいくつかご紹介します。
- withコロナ時代における、リモート決算から始める企業変革とは
- 会計DXからはじめるバックオフィス改革
- SAP S/4HANAとBlackLineの同時導入で目指す、楽天の経理DXの姿
- 全社働き方改革 最後の一手 ~3か月でリモート決算を実現した事例と成果~
また当日は、日本法人代表取締役社長の古濱淑子によるプレゼンテーションのほか、特別ゲストとして26(水)に『ファイナンス思考』の著者、朝倉 祐介氏より「経営に活かすファイナンス思考」について、27(木)に『コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画』の著者である冨山 和彦氏より「コロナショック後の企業の戦略〜財務視点とデジタル化をめぐって」について基調講演いただきます。
本カンファレンスイベントを通じて、決算業務のデジタルシフトや「新しい働き方」への対応に向け、経営層やCFO、経理担当者が進むべき方向性を指し示すことを目指します。
【「BeyondTheBlack TOKYO 2020」 開催概要】
- 日時:2020年8月26日(水)13:00~17:35、27日(木)10:00~17:45
- テーマ:Modern Accounting Experience ~リモート決算から始める企業変革~
- 会場:オンライン
- 参加費:無料
- 参加方法:イベント特設サイトより事前にお申込みください
- イベント特設サイト:https://www.blackline.jp/event/btb-tokyo-2020/
- タイムテーブルはプログラム内容により変更となる場合がございます。
・登壇者(敬称略):
- 朝倉 祐介 シニフィアン株式会社 共同代表
- 冨山 和彦 株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO
- 小林 暢子 株式会社日経BP BP総研 コンサルティング局 局長
- 佐々木 紀彦 NewsPicks Studios CEO
- 数見 篤 トラスコ中山株式会社 取締役 情報システム本部長
- 中根 建治 THK株式会社 執行役員 経営戦略統括本部 財務経理統括部 統括部長
- 大槻 秀史 日本通運株式会社 執行役員 経理部、グループCREマネジメント部担当
- 國井 渉 楽天株式会社 財務経理ディビジョン コーポレート経理部 ジェネラルマネージャー
- 鷲尾 武 株式会社セゾン情報システムズ 経営推進部財務経理チーム チーム長 公認会計士
- 森貞 裕文 株式会社プロネクサス 常務執行役員 システムコンサルティング事業部長 公認会計士
- 中野 浩史 SAPジャパン株式会社 CFOソリューション推進室 シニアソリューションプリンシパル
【ブラックラインについて】
ブラックラインは大企業、中堅企業の決算業務プロセスのデジタル化、リモート決算を実現するクラウド型決算プラットフォーム「BlackLine」を提供しています。同社は、米国ロサンゼルスに本社を置き、ロンドン、シンガポール、シドニー等に支社を構えています。また、ガートナーが発表した「2019 年クラウド決算業務ソリューションのマジック・クアドラント」でリーダーに位置づけられ、経理財務管理・自動化クラウド市場のパイオニアと評価されています。SAP、Oracle、NetSuiteといったERPなどの経理財務システムを補完するために設計されたソリューションであるBlackLineは運用効率の向上、リアルタイムの可視化、統制およびコンプライアンスの改善の実施によって、単一の統合クラウドプラットフォーム上でエンドツーエンドの決算業務管理と経理自動化が可能となります。導入企業を旧態依然としたプロセスとポイントソリューションから脱却させ、リアルタイムの自動化や統制、期末処理が日常業務に統合された継続的な経理モデルへと変革させ、自動化による経理財務業務の近代化を支援することで、より正確で洞察に富んだ決算報告書の作成と更に効率的な決算処理を実現します。世界各地にユーザーを抱える3,000社以上の企業がバランスシートの健全性と決算報告書の信頼性を確保するためBlackLineを導入しています。詳しくはwww.blackline.jpをご覧ください。
【免責事項】
本資料は関係情報の開示のみを目的として作成されたものであり、有価証券の取得または売付けの勧誘または申込みを構成するものではありません。本資料は、正確性を期すべく慎重に作成されていますが、完全性を保証するものではありません。また本資料の作成にあたり、当社に入手可能な第三者情報に依拠しておりますが、かかる第三者情報の実際の正確性および完全性について、当社が表明・保証するものではありません。当社は、本資料の記述に依拠したことにより生じる損害について一切の責任を負いません。 本資料の情報は、事前の通知なく変更される可能性があります。 本資料には将来予想に関する見通し情報が含まれます。これらの記述は、現在の見込、予測およびリスクを伴う想定(一般的な経済状況および業界または市場の状況を含みますがこれらに限定されません)に基づいており、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。今後、新たな情報、将来の事象の発生またはその他いかなる理由があっても、当社は本資料の将来に関する記述を更新または修正する義務を負うものではありません。
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