企業とITエンジニアを繋ぐプラットフォーム『hacksHub』が、withコロナ時代の副業ワーカー向けに、企業にエンジニアを紹介できる「エージェントプログラム(β版)」をリリースしました。
-hacksHubは、企業のエンジニアニーズを副業ビジネスにできる「エージェントプログラム」をリリースしました。併せてエージェント登録受付を開始します。-
コロナウイルス感染拡大により、多くの企業において、「在宅勤務」が推奨されています。それ自体は業務を効率化するよい取り組みですが、一方で、「残業時間(手当)の削減」や会社の売上減少などにより、収入減が見込まれるビジネスマンが多くなってきており、現在、改めて「副業」に注目が集まっています。
また日本では2018年、厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」内にて労働者の遵守事項を緩和したことにより、実質的に「副業・兼業」は推奨されています。
こうした日本の現況を鑑み、ハックスハブ株式会社は、企業とITエンジニアのダイレクトマッチングプラットフォーム『hacksHub』にて、身の回りのエンジニア不足を副業ビジネスにできる「エージェントプログラム(β版)」をリリースしました。この機能はシステム開発に課題をもつ企業、ITエンジニア、エージェント(副業ワーカー)それぞれにメリットのある座組みです。
また日本では2018年、厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」内にて労働者の遵守事項を緩和したことにより、実質的に「副業・兼業」は推奨されています。
こうした日本の現況を鑑み、ハックスハブ株式会社は、企業とITエンジニアのダイレクトマッチングプラットフォーム『hacksHub』にて、身の回りのエンジニア不足を副業ビジネスにできる「エージェントプログラム(β版)」をリリースしました。この機能はシステム開発に課題をもつ企業、ITエンジニア、エージェント(副業ワーカー)それぞれにメリットのある座組みです。
■hacksHubとは
hacksHubは、エンジニアリソース確保を求める企業とエンジニアのダイレクトマッチングプラットフォームです。
プロジェクト単位で業務を発注できる会員制のWebサービスであり、
昨年のリリースから現在までに1000人以上のエンジニアに登録いただいております。
クライアント先に常駐し、開発支援を行うスタイルだけでなく、テレワークでの業務推進に慣れているエンジニアが多数在籍しております。
当サービスでは、エンジニアの募集から、テキスト・ビデオチャットを用いた面談実施、契約、実稼働管理から支払いまでオンラインで完了できる機能が整っていますので、既にテレワークによる業務委託案件のマッチングをサポートしてきました。
また、発注企業と作業者が直接契約を取り交わすサービスのため、遠隔でも直接コミュニケーションのやりとりができ、スムーズに実作業を進めることができます。
■エージェントサービスとは
今回、hacksHubに新たに追加されたエージェントサービスでは、まずエージェント(副業ワーカー)登録が必要になります。
エージェントは企業に対しエンジニア紹介のURLを発行することができ、下記の2種類の報酬を受取ることができます。
- 企業がエージェントの紹介リンクによりhacksHub会員になった時点。
- 企業とエンジニアが実際に業務委託の契約を交わした期間。
本機能を通じて、エンジニア不足で困っている企業とエンジニアの出会いをサポートすることはもちろん、withコロナ時代に本業の収入が減少したビジネスパーソンが個人の人脈を活用するプラットフォームを提供できると考えております。
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本件に関する詳細なお問い合わせ、エージェント登録に関してはこちら
https://corp.hackshub.com/contact.html
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対象サービス:hacksHub
〜無料からご利用いただける、完全成果報酬のマッチングプラットフォーム〜
hacksHubサービスサイト
https://hackshub.com/
展開エリア:一都三県 その他全国順次拡大中
登録エンジニア数:1000人以上 ※2020年3月時点
システム利用料:完全無料で利用開始
※エンジニアとの委託契約が発生している期間のみ、稼働報酬の10%がサービス料として加算されます。
■ハックスハブ株式会社について
「すべてのプロジェクトの成功と全てのエンジニアの幸せを追求し続ける」というミッションのもと、2019年8月にhacksHubをリリース。ナショナルクライアントからスタートアップまで、システム開発を中心にWebディレクション、UI/UXデザイン、など、IT領域における事業会社とエンジニアの出会いをサポートしております。
クライアントの課題解決に取り組みながら自社サービスを構築・展開。時代や場所における課題を見つけ、テクノロジーとクリエイティブの両面から、価値あるモノを創造し続けます。
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