日本初!SIAA基準「抗菌・抗ウイルス住宅」の共同開発。愛知県名古屋市守山区の高台で週末に販売開始。
「風雨、天災から家族を守る家」から「菌・ウイルス・有害物質からも家族を守る家」へ。不動産・建築業界のニューノーマル。
愛知県発接触触媒ベンチャー、株式会社ダイヤニウムが同県老舗不動産会社、株式会社千代田不動産とコラボ。
2020年6月13日にSIAA登録商品「ダイヤニウム・コートPRO」シリーズを施工した「抗菌・抗ウイルス」住宅を販売開始。
2020年6月13日にSIAA登録商品「ダイヤニウム・コートPRO」シリーズを施工した「抗菌・抗ウイルス」住宅を販売開始。
接触感染触媒ベンチャーの株式会社ダイヤニウムは、この度愛知県で老舗の不動産会社と共同で、日本初となるSIAA基準の「抗菌・抗ウイルス住宅」を開発いたしました。※当社調べ
株式会社千代田不動産の代表取締役社長、近藤利一氏はインタビューに応じ、
「住宅を考えるとき、風雨、天災から家族を守ることが最低条件で、その中で家族の安心や団欒がうまれ、思い出が紡がれ、そして、やすらげる場所、帰りたくなる場所であればなお良いと考え、時には利益度外視で確実な設計、建築、安全な地盤、ワンランク上の住環境にこだわってきた。今回の新型コロナウイルスの世界的流行で当社だけでなく不動産・建築業界は大きく変革をしていく必要があると感じている。収束の兆しが見えている新型コロナウイルスだが第2波、そして未知の菌・ウイルスに対して「家」が安心できる場所でないということほど恐ろしい事はない。住まいが「菌・ウイルス・有害物質からも家族を守る場所」であることは必須条件でもあり、これからの時代の住宅の新しい、「ステータス」にもなると考えている」と述べている。
また、今週末から(2020年6月13日土曜日午前10時~)販売する同社の新築戸建て2棟についての総責任者である同社中村匡亨氏は、
「こだわり抜いて高台にある眺望の良い土地を選び、今までの経験やお客様の声を活かして設計し、注文住宅レベルのハイグレード住宅設備・機能を決定しました。そんな最中に新型コロナウイルスの世界的流行でこの業界は大きなダメージを受けてしまいましたが、市況がどれだけ厳しくても、どんな状況になっても、家族を守る、ということは家を選ぶときの一番大切な基準だと考えています。
抗菌・抗ウイルスの建材に変更するという事も検討しましたがどうしても選択肢が少なくなってしまい、住宅内部の仕様に限界が出てしまう上、業界全体のことを考えると、「後施工」できる抗菌・抗ウイルスの材料を選び、販売前に施工を完了しておくという事がベストだと思い検討していたところ、光触媒のように光を必要とせず、SIAAというISOに基づいた厳格な試験をクリアしているダイヤニウムと出会い、選択しました。菌・ウイルスだけではなく、例えば引っ越し後に購入されることが多い新しい家具などから発生する揮発性有機化合物(VOC)に対しても減少効果があることも採用ポイントでした。」と述べている。
今回株式会社千代田不動産が販売する「SENT HILLS 小幡北」の限定2棟は、ダイヤニウムの正規施工で家中すべてを抗菌・抗ウイルス化しております。下記に一部紹介します。
・ドアノブ、取っ手 ー手が触れる場所。
・手すり、階段 ー手が触れる場所、小さなお子様は階段自体を触ることも。
・キッチン周り ーウイルスだけでなく、菌の温床になることもあります。
・トイレ、お風呂 ー防カビ・消臭効果もあります。
・クローゼット ー外で着た洋服対策。
株式会社ダイヤニウムでは、現在特約店申込、共同開発依頼が多数あります。一刻も早く安心でき、人と人が会える社会を取り戻すため、全力を尽くしております。
不動産、建築、住宅販売業界だけでなく、多くの人が利用する公共交通機関、医療機関、未来を担う子供たちを預かる幼稚園、保育園、直接的な大打撃を被られた飲食店、ナイトクラブ、バー、フィットネスジムなどの様々な業界の会社様、また、対面型接客を余儀なくされる業態でのアクリルボードやビニールカーテンなどのニューノーマルで出現した種々の商品を導入されている会社様からの抗菌・抗ウイルス施工の依頼が多くなっています。
抗菌・抗ウイルス業界は今回のコロナウイルスの世界的流行で多くの企業や商品が参入しており、本当に安心できる商品を選ぶことが難しくなってきております。弊社製品、また弊社製品を使用した施工面は、全てSIAAの厳しい国際的な試験基準をクリアしております。
株式会社千代田不動産の代表取締役社長、近藤利一氏はインタビューに応じ、
「住宅を考えるとき、風雨、天災から家族を守ることが最低条件で、その中で家族の安心や団欒がうまれ、思い出が紡がれ、そして、やすらげる場所、帰りたくなる場所であればなお良いと考え、時には利益度外視で確実な設計、建築、安全な地盤、ワンランク上の住環境にこだわってきた。今回の新型コロナウイルスの世界的流行で当社だけでなく不動産・建築業界は大きく変革をしていく必要があると感じている。収束の兆しが見えている新型コロナウイルスだが第2波、そして未知の菌・ウイルスに対して「家」が安心できる場所でないということほど恐ろしい事はない。住まいが「菌・ウイルス・有害物質からも家族を守る場所」であることは必須条件でもあり、これからの時代の住宅の新しい、「ステータス」にもなると考えている」と述べている。
また、今週末から(2020年6月13日土曜日午前10時~)販売する同社の新築戸建て2棟についての総責任者である同社中村匡亨氏は、
「こだわり抜いて高台にある眺望の良い土地を選び、今までの経験やお客様の声を活かして設計し、注文住宅レベルのハイグレード住宅設備・機能を決定しました。そんな最中に新型コロナウイルスの世界的流行でこの業界は大きなダメージを受けてしまいましたが、市況がどれだけ厳しくても、どんな状況になっても、家族を守る、ということは家を選ぶときの一番大切な基準だと考えています。
抗菌・抗ウイルスの建材に変更するという事も検討しましたがどうしても選択肢が少なくなってしまい、住宅内部の仕様に限界が出てしまう上、業界全体のことを考えると、「後施工」できる抗菌・抗ウイルスの材料を選び、販売前に施工を完了しておくという事がベストだと思い検討していたところ、光触媒のように光を必要とせず、SIAAというISOに基づいた厳格な試験をクリアしているダイヤニウムと出会い、選択しました。菌・ウイルスだけではなく、例えば引っ越し後に購入されることが多い新しい家具などから発生する揮発性有機化合物(VOC)に対しても減少効果があることも採用ポイントでした。」と述べている。
今回株式会社千代田不動産が販売する「SENT HILLS 小幡北」の限定2棟は、ダイヤニウムの正規施工で家中すべてを抗菌・抗ウイルス化しております。下記に一部紹介します。
・ドアノブ、取っ手 ー手が触れる場所。
・手すり、階段 ー手が触れる場所、小さなお子様は階段自体を触ることも。
・キッチン周り ーウイルスだけでなく、菌の温床になることもあります。
・トイレ、お風呂 ー防カビ・消臭効果もあります。
・クローゼット ー外で着た洋服対策。
株式会社ダイヤニウムでは、現在特約店申込、共同開発依頼が多数あります。一刻も早く安心でき、人と人が会える社会を取り戻すため、全力を尽くしております。
不動産、建築、住宅販売業界だけでなく、多くの人が利用する公共交通機関、医療機関、未来を担う子供たちを預かる幼稚園、保育園、直接的な大打撃を被られた飲食店、ナイトクラブ、バー、フィットネスジムなどの様々な業界の会社様、また、対面型接客を余儀なくされる業態でのアクリルボードやビニールカーテンなどのニューノーマルで出現した種々の商品を導入されている会社様からの抗菌・抗ウイルス施工の依頼が多くなっています。
抗菌・抗ウイルス業界は今回のコロナウイルスの世界的流行で多くの企業や商品が参入しており、本当に安心できる商品を選ぶことが難しくなってきております。弊社製品、また弊社製品を使用した施工面は、全てSIAAの厳しい国際的な試験基準をクリアしております。
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