Web制作会社の無理・無駄を極小化、クライアントニーズには得意領域で。ShareWith® パートナープログラム「Work Share」をリリース
― “エンパワーパック”が受注活動から保守までをバックアップ ―
野村インベスター・リレーションズ株式会社(以降、野村IR)は、上場企業への導入数No.1クラウドCMS*「ShareWith®」のWeb制作会社様向け新パートナープログラム「Work Share」をリリースしました。
ShareWith®は、コーポレートサイトに必要なCMS・サーバー&セキュリティ・サポートをワンパッケージで提供し、持続的なサイト運営を実現する、定額制のクラウドサービス「コーポレートサイト・クラウド」です。
すべてのページの編集から公開までを、マニュアルレスで社内完結できる「共有プラットフォーム」を提供し、運営の属人化やシステムの複雑化を解消。コーポレートサイト構築・運営に関わるWebマスター、運営メンバー、IT担当、パートナーすべての人をエンパワーします。
「Work Share」はパートナー様の担当範囲によってフィーをお支払いするのと同時に、受注から構築までをサポートすることでパートナー様をエンパワーする仕組みです。
パートナー様は自社の得意領域、案件の内容、社内リソースの状況に応じて、担当範囲を案件ごとに自由に選択いただくことができます。
また、「ShareWith®」はワンパッケージでコーポレートサイトに求められる要件を包括的にカバーしているため、パートナー様の受注・提案活動の効率化、サイト構築の工数削減、スケジュール短縮に貢献することが可能です。
さらに、専門性の高いIR領域の提案や設計については、野村IRが全面的にサポートを行います。
<背景>
制作会社様やシステム会社様は、クライアントからのサイト構築の要求に対して、自社の得意領域については強みを発揮した提案をスムーズに行えますが、一方で、不得意な領域については対応に苦慮する、あるいは対応できないことが発生しがちです。このような場合、別の提携先を探しながら対応方法を探ることになりますが、提携先の選定や提案資料の取りまとめに多くの時間を費やしたり、十分に消化しきれないまま、中途半端な内容で提案せざるを得ないケースも発生しています。このような課題に対して、クライアントの要求にワンパッケージで応えることができる「ShareWith®」のメリットを最大限に活かしていただくことで、制作会社様やシステム会社様のビジネスをバックアップすることができるものと考え、この度のパートナープログラムの立ち上げに繋がりました。
<「Work Share」の構成>
「Work Share」は、「エージェントワーク」、「クリエイティブワーク」、「プロダクトワーク」の3つで構成されています。
「エージェントワーク」はShareWith®導入案件の取次(確定案件紹介および共同提案)、「クリエイティブワーク」は取次により受注した案件の設計・デザイン、「プロダクトワーク」ではShareWith®のコーディング・入力をご担当いただきます。
パートナー様は、案件や状況に応じてワークを自由に選択いただけますので、自社の得意領域で強みを発揮し、リソースを有効活用しながら、クライアントニーズに応えられるサイト構築が可能になります。
加えて、「Work Share」では、ShareWith®ならではの エンパワーパックもご提供します。なお、「エージェントワーク」はパートナー契約の必須条件となります。
<ShareWithならではのエンパワーパック>
●受注活動、工数削減、スケジュール短縮をバックアップ
- エージェントワーク
デモ実施、プレゼン支援、受注支援用のドキュメント提供
- クリエイティブワーク
クラウドによる独自の構築フローでデザインの工数削減
- プロダクトワーク
サーバー&システムの仕様策定・設定作業はすべておまかせ
●IRサイトはノウハウのある野村IRにてすべて設計・構築
●公開後のクライアントサポート&インフラ保守もおまかせ
※パートナー様にてIRサイト、コンテンツの設計・構築を希望される場合はご相談ください。
<案件ごとに自由に選択できるワークプラン>
構築サイト、サイトボリュームによって異なります。詳細についてはお問い合わせください。
※ フィー支払いタイミングは、取次いただいた案件のサイト公開月の翌月末払いとなります。
<パートナー様のメリット>
●案件状況に応じて都度自由にプラン選択が可能
●IR支援会社としてのノウハウ提供(IRサイト構築支援)
●コーポレートサイト構築に必要なものを標準装備しているので開発費を抑えられる
●IR担当に支持されるIR関連資料の自動連携機能( TDnet・EDNET 自動連携)を標準装備
●SaaSサービスだから面倒なインフラ設定・保守・運用が不要
●ShareWith®ならではの構築フローで一般的なサイト構築よりも短期でサイト公開が可能
●ShareWith®の各種ガイドラインで安全にサイト構築
●サイト公開後の顧客サポート窓口は野村IRが対応
<選定基準と条件>
●選定基準
<ShareWith®とは>
ShareWith®は、コーポレートサイトに必要なCMS・サーバー&セキュリティ・サポートをワンパッケージで提供し、持続的なサイト運営を実現する、定額制のクラウドサービス「コーポレートサイト・クラウド」です。広報・IR・採用・ESG・製品サービスなど、部門横断で運営されるコーポレートサイトは、運営の属人化やシステムの複雑化が起きやすい特徴があります。ShareWith®は、コーポレートサイトにフィットするよう開発されているため、従来CMSでは常識だったカスタマイズを不要にし、学習コストをかけず、誰でもすぐに運営に参加できる「ひとつのプラットフォーム」を提供。運営メンバーをエンパワーし、コーポレートサイトの持続的運営を実現します。
2015年にサービスを開始し、現在は上場企業を中心に150社のお客様にご利用いただいており、企業のDX推進に寄与しています。
サービスサイト:https://www.share-with.info
<野村IRについて>
野村インベスター・リレーションズは、IRを軸に、PR、ER、SRなど企業の広報活動を幅広く支えるソリューションを提供する、総合IR支援企業です。
コンサルティングからソリューション・プロダクトまで、幅広いメニューをベースに、企業のコーポレート・コミュニケーションをワンストップでサポートしています。
コーポレートサイト:https://www.nomura-ir.co.jp
<問い合わせ先>
野村インベスター・リレーションズ株式会社
ソリューション部 インテグレートコミュニケーショングループ
ShareWith® 「Work Share」担当
フォーム:https://www.share-with.info/jp/contact.html
※野村IRテレワーク期間中(~8/31予定 ※延長の可能性あり)は、電話での対応を停止させていただいております。
*株式会社DataSign「DataSign Report 上場企業 CMS調査 2019年6月版」から、サーバーインストール型CMSを除いたクラウド型CMSの導入企業数。
*クラウド型CMSとは、SaaS(CMSとサーバーを一体としたサービス形態)で提供されているものを指し、サーバーのみ利用、部分的利用は含まない。
*SaaSの判定はドメインシグナルの検出、およびDNSのCNAMEレコード参照による。
すべてのページの編集から公開までを、マニュアルレスで社内完結できる「共有プラットフォーム」を提供し、運営の属人化やシステムの複雑化を解消。コーポレートサイト構築・運営に関わるWebマスター、運営メンバー、IT担当、パートナーすべての人をエンパワーします。
「Work Share」はパートナー様の担当範囲によってフィーをお支払いするのと同時に、受注から構築までをサポートすることでパートナー様をエンパワーする仕組みです。
パートナー様は自社の得意領域、案件の内容、社内リソースの状況に応じて、担当範囲を案件ごとに自由に選択いただくことができます。
また、「ShareWith®」はワンパッケージでコーポレートサイトに求められる要件を包括的にカバーしているため、パートナー様の受注・提案活動の効率化、サイト構築の工数削減、スケジュール短縮に貢献することが可能です。
さらに、専門性の高いIR領域の提案や設計については、野村IRが全面的にサポートを行います。
<背景>
制作会社様やシステム会社様は、クライアントからのサイト構築の要求に対して、自社の得意領域については強みを発揮した提案をスムーズに行えますが、一方で、不得意な領域については対応に苦慮する、あるいは対応できないことが発生しがちです。このような場合、別の提携先を探しながら対応方法を探ることになりますが、提携先の選定や提案資料の取りまとめに多くの時間を費やしたり、十分に消化しきれないまま、中途半端な内容で提案せざるを得ないケースも発生しています。このような課題に対して、クライアントの要求にワンパッケージで応えることができる「ShareWith®」のメリットを最大限に活かしていただくことで、制作会社様やシステム会社様のビジネスをバックアップすることができるものと考え、この度のパートナープログラムの立ち上げに繋がりました。
<「Work Share」の構成>
「Work Share」は、「エージェントワーク」、「クリエイティブワーク」、「プロダクトワーク」の3つで構成されています。
「エージェントワーク」はShareWith®導入案件の取次(確定案件紹介および共同提案)、「クリエイティブワーク」は取次により受注した案件の設計・デザイン、「プロダクトワーク」ではShareWith®のコーディング・入力をご担当いただきます。
パートナー様は、案件や状況に応じてワークを自由に選択いただけますので、自社の得意領域で強みを発揮し、リソースを有効活用しながら、クライアントニーズに応えられるサイト構築が可能になります。
加えて、「Work Share」では、ShareWith®ならではの エンパワーパックもご提供します。なお、「エージェントワーク」はパートナー契約の必須条件となります。
<ShareWithならではのエンパワーパック>
●受注活動、工数削減、スケジュール短縮をバックアップ
- エージェントワーク
デモ実施、プレゼン支援、受注支援用のドキュメント提供
- クリエイティブワーク
クラウドによる独自の構築フローでデザインの工数削減
- プロダクトワーク
サーバー&システムの仕様策定・設定作業はすべておまかせ
●IRサイトはノウハウのある野村IRにてすべて設計・構築
●公開後のクライアントサポート&インフラ保守もおまかせ
※パートナー様にてIRサイト、コンテンツの設計・構築を希望される場合はご相談ください。
<案件ごとに自由に選択できるワークプラン>
※ クライアントがShareWith導入時にお支払いいただく初期費用をベースとします。
構築サイト、サイトボリュームによって異なります。詳細についてはお問い合わせください。
※ フィー支払いタイミングは、取次いただいた案件のサイト公開月の翌月末払いとなります。
<パートナー様のメリット>
●案件状況に応じて都度自由にプラン選択が可能
●IR支援会社としてのノウハウ提供(IRサイト構築支援)
●コーポレートサイト構築に必要なものを標準装備しているので開発費を抑えられる
●IR担当に支持されるIR関連資料の自動連携機能( TDnet・EDNET 自動連携)を標準装備
●SaaSサービスだから面倒なインフラ設定・保守・運用が不要
●ShareWith®ならではの構築フローで一般的なサイト構築よりも短期でサイト公開が可能
●ShareWith®の各種ガイドラインで安全にサイト構築
●サイト公開後の顧客サポート窓口は野村IRが対応
<選定基準と条件>
●選定基準
- 反社会的勢力ではなく、関係性もないこと。
- お客さまへのサービス価値向上や業務の補完性など、総合的観点からWin-Winの関係を築くことができるパートナーであること。
- 「エージェントワーク」はパートナー契約の必須条件となります。
- ShareWith®のサービス利用契約はクライアント企業様と野村IRの直接契約となります。
- サーバーはパッケージとなっている専用のShareWith®クラウドサーバーをご利用いただきます。(オンプレミスでのサービス提供は行っておりません。)
<ShareWith®とは>
ShareWith®は、コーポレートサイトに必要なCMS・サーバー&セキュリティ・サポートをワンパッケージで提供し、持続的なサイト運営を実現する、定額制のクラウドサービス「コーポレートサイト・クラウド」です。広報・IR・採用・ESG・製品サービスなど、部門横断で運営されるコーポレートサイトは、運営の属人化やシステムの複雑化が起きやすい特徴があります。ShareWith®は、コーポレートサイトにフィットするよう開発されているため、従来CMSでは常識だったカスタマイズを不要にし、学習コストをかけず、誰でもすぐに運営に参加できる「ひとつのプラットフォーム」を提供。運営メンバーをエンパワーし、コーポレートサイトの持続的運営を実現します。
2015年にサービスを開始し、現在は上場企業を中心に150社のお客様にご利用いただいており、企業のDX推進に寄与しています。
サービスサイト:https://www.share-with.info
<野村IRについて>
野村インベスター・リレーションズは、IRを軸に、PR、ER、SRなど企業の広報活動を幅広く支えるソリューションを提供する、総合IR支援企業です。
コンサルティングからソリューション・プロダクトまで、幅広いメニューをベースに、企業のコーポレート・コミュニケーションをワンストップでサポートしています。
コーポレートサイト:https://www.nomura-ir.co.jp
<問い合わせ先>
野村インベスター・リレーションズ株式会社
ソリューション部 インテグレートコミュニケーショングループ
ShareWith® 「Work Share」担当
フォーム:https://www.share-with.info/jp/contact.html
※野村IRテレワーク期間中(~8/31予定 ※延長の可能性あり)は、電話での対応を停止させていただいております。
*株式会社DataSign「DataSign Report 上場企業 CMS調査 2019年6月版」から、サーバーインストール型CMSを除いたクラウド型CMSの導入企業数。
*クラウド型CMSとは、SaaS(CMSとサーバーを一体としたサービス形態)で提供されているものを指し、サーバーのみ利用、部分的利用は含まない。
*SaaSの判定はドメインシグナルの検出、およびDNSのCNAMEレコード参照による。
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