世界初一般公開:KonelがKYOTO STEAM展覧会にて「ゆらぎかべ-TOU」を展示

京都市京セラ美術館にて

Konelはパナソニックの共同研究開発組織「Aug Lab」にて開発した「ゆらぎかべ-TOU」を「KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展」にて展示します。

KYOTO STEAM-世界文化交流祭-のコアプログラムとして開催される本展覧会。同展示は、デジタル・テクノロジーの進展が、私たちにもたらすものとは何かを問いかけます。人の感性と親和性を持つテクノロジーを開発する企業等の作品を展示することを通して、「アート×サイエンス・テクノロジー」が切り拓く未来を来場者に体験していただけます。
 
  • TOUについて
TOUは部屋の外を流れる風に反応し、空間に自然のゆらぎをもたらす「ランダム家電」です。

未来の空間は、きっとデジタルテクノロジーで満たされます。
人をリフレッシュさせてきた自然界との距離は遠くなっていくでしょう。
TOUはどんな室内空間にも存在する壁を通して「ゆらぎ」をもたらします。
ただ風の流れと、はためく音に心をゆだねて「ボーッと」できる時間を生み出し、思考を拡張させます。
https://tou.tokyo/
 
  •  「風データ」について
本展示にあたり、KOA株式会社が開発した風センシング技術「Windgraphy」とコラボレーションし、「ゆらぎかべ-TOU」に現実世界の風をインストールしました。

<風データのセンシングについて>
採取日:秋分の日(2020年9月22日)
採取地:諏訪湖(長野県諏訪市高島3丁目1201-34)

※Windgraphyはセンサを利用して風速を同時に多点で計測し、表示・データ化するKOA株式会社独自の技術です。風が目に見えることで、誰でも直感的に風の状態を知ることができます。
http://www.windgraphy.com/
 
  • 展示概要
KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展

撮影:三森 寛撮影:三森 寛

2020年10月31日(土)~12月6日(日)10:00〜18:00
京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
※月曜日休館。月曜日が祝日の場合は開館。
※最新の開館情報は京都市京セラ美術館のホームページでご確認ください。
※展覧会情報はこちら。
https://kyoto-steam.com/program/event01/
 
  • 出展作家・企業等(敬称略)
市原 えつこ(メディア・アーティスト) × デジタルハリウッド大学院/株式会社ハコスコ
久保 ガエタン(美術家) × 株式会社コトブキ/株式会社タウンアート
鈴木 太朗(メディア・アーティスト) × 有限会社フクオカ機業
林 勇気(映像作家) × 京都大学 iPS細胞研究所 (CiRA)
森 太三(美術家) × 太陽工業株式会社
八木 良太(メディア・アーティスト) × 美濃商事株式会社
大和 美緒(美術家) × 株式会社島津製作所
京都芸術大学(旧名称 京都造形芸術大学) × 株式会社SeedBank・木元克典(海洋開発研究機構)・仲村康秀(島根大学)
京都工芸繊維大学 × 渡辺社寺建築有限会社ほか
京都市立芸術大学 × 京セラ株式会社 みなとみらいリサーチセンター・塩瀬 隆之(京都大学総合博物館准教授)・富田 直秀(京都大学大学院工学研究科教授)
パナソニック株式会社 × Konel
curiosity株式会社
mui Lab
*展示公式サイト表記順に準ずる
 
  • Aug Labについて

Aug Labは、ロボティクス技術が自動化(Automation)以外にもたらす新しい価値として、自己拡張(Augmentation)をテーマに研究開発をするためにパナソニックが立ち上げた組織です。
Konelは2019年11月に共同研究パートナーとしてAug Labに参画し、第1弾プロジェクトとしてTOUの研究開発に携わりました。
https://tech.panasonic.com/jp/auglab/
 
  • お問い合わせ
Konelは、オープンイノベーションプロジェクトへの参加を積極的に行っていきます。
取材・展示・コラボレーションのお問い合わせは、こちらまで。
株式会社コネル | Konel Inc.
コンタクト:info@konel.jp
オフィシャルサイト:https://konel.jp/
代表取締役:出村 光世
住所:東京都中央区日本橋横山町6-14 日本橋地下実験場
設立:2011年10月
資本金:950万円
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