Biomark™ X 誕生。コンパクトに、導入しやすいコストでハイスループットPCRを実現。
最大96サンプルで、96ターゲット(領域)を1度にPCR解析!
PCRを用いた基礎研究やルーチンワークなどの効率化を考えてみませんか?
Biomark Xは、多検体 X 多ターゲットのPCRを用いたジェノタイピングやqPCRによる発現解析の研究をサポートします。
また、病原体検出、種子品質管理、動植物育種、サンプル管理などのための費用対効果の高いハイスループット自動化ソリューションを提供し、あらゆるワークフローを容易に統合することができます。
コストダウンだけでなく、時間も効率的に、研究を進めることができます。一般的な従来の方法の、10分の1のランニングコストを実現し、約2年かかるルーチンワークを1週間で終えることが可能となります。
Biomark Xは、多検体 X 多ターゲットのPCRを用いたジェノタイピングやqPCRによる発現解析の研究をサポートします。
また、病原体検出、種子品質管理、動植物育種、サンプル管理などのための費用対効果の高いハイスループット自動化ソリューションを提供し、あらゆるワークフローを容易に統合することができます。
コストダウンだけでなく、時間も効率的に、研究を進めることができます。一般的な従来の方法の、10分の1のランニングコストを実現し、約2年かかるルーチンワークを1週間で終えることが可能となります。
Fluidigm Japan(フリューダイム株式会社)は、マルチオミックソリューションで、がんや免疫における新しい発見、バイオマーカーの特定、治療薬の開発促進、遺伝疾患研究、農作物、食品、環境などの、基礎研究から臨床研究を幅広くサポートしています。
ジェノタイピング、遺伝子発現解析などのソリューションを導入する際の重要な点は、費用対効果が高く、導入が簡単で拡張性があり、どのような品種やアプリケーションタイプにも使用できる柔軟なパネル設計を提供するプラットフォームを見つけることにあります。
FluidigmのハイスループットPCR装置は、すぐ始められ、経済的で、簡便な解析で研究をサポートします!
2022年、1,500万円(税抜)でリリースしました。
https://www.fluidigm-japan.com/wp-content/uploads/2022/01/Biomark-X-brochure-202201_JP_Rev01.pdf
++++ Webinarのお知らせ ++++
是非、ご参加ください。
*** 詳細内容はこちらから ***
https://www.fluidigm-japan.com/wp-content/uploads/2022/03/JP-Flyer-for-the-new-Fluidigm-Biomark-X-2022_Mar_28.pdf
*** ご登録はこちらから ***
https://register.gotowebinar.com/register/5448195985468629516?source=PR
・ご登録頂ければ、イベント終了後にも、オンデマンドで録画をご覧いただけます。
《 今回のセッションの概要 》
https://www.fluidigm-japan.com/?jump=topicsBiomarkX
●アグリゲノミクスソリューションのご紹介はこちらから。植物育種研究者や種子生産者の皆様へ。
多検体 X 多アッセイ(マーカー)のPCRを用いたジェノタイピングやシーケンサーによるジェノタイピング、多サンプルのRNA-Seqライブラリー調製をサポートします。 詳しくは、こちらのPDFをご覧ください。
https://www.fluidigm-japan.com/wp-content/uploads/2022/03/Agricultural-Genomics-Solutions-A4-flyer-FLDM-00881-Rev-01_7-ja._rev1.0.pdf
【本件に関するお問合せ先】
フリューダイム株式会社
〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町15-19 ルミナス4F
Tel : 03-3662-2150
Fax : 03-3662-2154
e-mail : info-Japan@fluidigm.com
URL:https://www.fluidigm-japan.com/
担当:池田理恵子
ジェノタイピング、遺伝子発現解析などのソリューションを導入する際の重要な点は、費用対効果が高く、導入が簡単で拡張性があり、どのような品種やアプリケーションタイプにも使用できる柔軟なパネル設計を提供するプラットフォームを見つけることにあります。
FluidigmのハイスループットPCR装置は、すぐ始められ、経済的で、簡便な解析で研究をサポートします!
2022年、1,500万円(税抜)でリリースしました。
●日本語カタログはこちらから。
https://www.fluidigm-japan.com/wp-content/uploads/2022/01/Biomark-X-brochure-202201_JP_Rev01.pdf
++++ Webinarのお知らせ ++++
- 2022年3月28日(月) 午前 10:00-10:40
- ”新製品Biomark Xとマイクロフリューディクス応用例のご紹介”
是非、ご参加ください。
*** 詳細内容はこちらから ***
https://www.fluidigm-japan.com/wp-content/uploads/2022/03/JP-Flyer-for-the-new-Fluidigm-Biomark-X-2022_Mar_28.pdf
*** ご登録はこちらから ***
https://register.gotowebinar.com/register/5448195985468629516?source=PR
・ご登録頂ければ、イベント終了後にも、オンデマンドで録画をご覧いただけます。
《 今回のセッションの概要 》
- qPCRやGenotypingの多サンプル x 多ターゲットのご研究に活用していただけるPCRマシーンが新製品、Biomark Xとして登場しました。
- 新製品Biomark Xのご紹介とマイクロフリューディクス技術を用いたアプリケーション例をご案内します。
- マイクロフリューディクス技術は開発からすでに約15年の歴史があり、様々な研究に使われてきました。昨今のアプリケーション例をご紹介します。
- すでにNGSやマイクロアレイで研究ターゲットを絞り込みした方!
- ルーチン化を安価にしたい方!
- NGSやマイクロアレイを使用するほどサンプル数やターゲットは少ない、またバイオインフォマティクス解析に抵抗を感じている方!
- 96や384プレートを用いてPCRをたくさんされている方!
https://www.fluidigm-japan.com/?jump=topicsBiomarkX
●アグリゲノミクスソリューションのご紹介はこちらから。植物育種研究者や種子生産者の皆様へ。
多検体 X 多アッセイ(マーカー)のPCRを用いたジェノタイピングやシーケンサーによるジェノタイピング、多サンプルのRNA-Seqライブラリー調製をサポートします。 詳しくは、こちらのPDFをご覧ください。
https://www.fluidigm-japan.com/wp-content/uploads/2022/03/Agricultural-Genomics-Solutions-A4-flyer-FLDM-00881-Rev-01_7-ja._rev1.0.pdf
【本件に関するお問合せ先】
フリューダイム株式会社
〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町15-19 ルミナス4F
Tel : 03-3662-2150
Fax : 03-3662-2154
e-mail : info-Japan@fluidigm.com
URL:https://www.fluidigm-japan.com/
担当:池田理恵子
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