SDGsでSTOP医療崩壊!新型コロナウイルスの最前線で闘う32の医療・福祉施設へ「義」支援を実施
~支援をする側、受ける側、共にWin Winな新しい新型コロナウイルス対策支援~
SDGsをベースに新型コロナウイルスによる医療崩壊を防ぐための1つの手段として、日本リユースシステム株式会社 (所在地:東京都港区、代表取締役:山田 正人)と社会福祉法人 東京都共同募金会(所在地:東京都新宿区、会長:三村 明夫)、東京都セルプセンター(所在地:東京都中野区、運営委員長:今西 康二)が連携し、推進するSTOP医療崩壊プロジェクトでは、2020年6月からこれまでに累計で32の病院や福祉施設に「義」を配り、感謝を届けてまいりました。(特設サイト:https://jitba.jp/)
日本リユースシステム株式会社 Just In Time Best Action事業が運営するSTOP医療崩壊プロジェクトとは、社会福祉法人 東京都共同募金会と東京都セルプセンターと協力し、医療・福祉サービスに従事する方へ感謝の気持ちを手紙やメッセージで伝え、義(医療用品)を提供するプロジェクトです。それにより、新型コロナウイルスの最前線で闘う医療・福祉サービス従事者の方々の支えになり、また医療崩壊を防ぐための一つの手段となることを目的としています。これまでに累計32の病院や福祉施設に「義」を配ってまいりました。(特設サイト:https://jitba.jp/)
支援先の施設からは次のように感謝の言葉が続々と届いております。
「この度は貴重なマスクを沢山お送りいただき誠に有難うございます。コロナの終息がまだ見えず、同じマスクを何日も使い回さなくてはならないこの時期、大変ありがたい贈り物です。職員一同に代わり心より感謝申し上げます」(千束呼吸器アレルギークリニック院長 木原令夫様のお手紙より一部抜粋)また、今回のプロジェクトを法人でご支援いただいた場合、全額損金に算入にすることが可能です。
【プロジェクト連携・推進団体】
■社会福祉法人 東京都共同募金会
援護を切実に必要としている施設・団体の申請に対して、寄付金が効果的に活用されるように調査や審査を行っています。一元的・総合的に募金を管理し、計画的に配分するために設立された団体です。
■東京都セルプセンター
障がいのある人たちが、自分にあった働き方で社会に貢献し、自立した生活を自らの手で獲得することをサポートする団体です。
【Just In Time Best Action事業とは】
「自分にできる行動を起こしていく」をコンセプトに、災害等が発生した際、支援を必要とする人へ、必要なモノやコトを、適切なタイミングで、民間ならではの小回りの利いた支援を行う事業です。
【会社概要】
会社名:日本リユースシステム株式会社
所在地:〒108-6028 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階
代表者:代表取締役 山田 正人
設立年月日:平成17年6月28日
URL:http://www.nrscorp.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
Just In Time Best Action運営事務局
担当者:鈴木詩織
TEL:03-6451-1183
E-mail:best_action@jitba.jp
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