発熱外来 コンテナ診療所、寄贈プロジェクトスタート
~「READYFOR」で680万円を目標にクラウドファンディング開始 ~
ヴィガラクス株式会社(兵庫県神戸市)は、設置を希望する地方自治体に 移動型診療所「モバイルクリニック」を寄贈するための資金、 680万円(1台あたり)を目標に、2020年5月22日(金)より クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、プロジェクトを開始します。
URL: https://readyfor.jp/projects/Mobile-Clinic2020
医療崩壊を防ぎ、医療従事者を守るため、専門医の監修を受けて開発された 移動型診療所を、各地の地方自治体に速やかに届けるためのプロジェクトです。
URL: https://readyfor.jp/projects/Mobile-Clinic2020
医療崩壊を防ぎ、医療従事者を守るため、専門医の監修を受けて開発された 移動型診療所を、各地の地方自治体に速やかに届けるためのプロジェクトです。
クラウドファンディング プロジェクト概要
タイトル:「院内感染の拡大防ぐモバイルクリニック。いのち守る現場に安心を」
URL:https://readyfor.jp/projects/Mobile-Clinic2020
目標金額:680万円 ※目標金額に達しない場合、全額支援者へ返金されます。
募集期間: 2020年 5月22日(金) 9:00~7月21日(火) 23:00 61日間
リターン例 ●寄贈記念プレートへ、支援者氏名を入れる権利
●寄贈するモバイルクリニックに、応援メッセージを表示する権利
※1棟目は兵庫県に寄贈します。2棟目以降は、希望される地方自治体に順番に寄贈する予定です。
モバイルクリニックとは
モバイルクリニックは、医療従事者の感染リスクを最小限まで減らすことを 目的に設計された、移動型診療所です。日本の建築基準法に合致した建築 用コンテナに、感染症拡大防止の陰圧設備(米国疾病対策予防センター基準を大幅にクリア)を内蔵。台風などの 悪天候にも耐えうる頑強さとモビリティ、医療用レベルでの感染症対策設備を併せ持つ、今までにない製品です。
全世界共通の課題である感染症対策に、安全で効率的な医療体制を確保することが可能です
●新型コロナウィルス対策で発熱専用外来や検査室を増やす必要がある病院・介護施設に。
●院内感染を防ぐため陰圧室を別棟で、しかも短期間で建てる必要がある総合病院に。
●公共イベントの開催場所や交通機関のハブなど、人が密集する場所での一時的な医療エリアに。
●被災地や過疎地域での医療拠点に。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体医療・病院
- 関連リンク
- https://www.elarc.jp
- ダウンロード