「大空間」床置き除菌脱臭機<KL-F01>を発売
大空間におけるウイルス感染拡大防止のニーズに対応 光触媒技術で約60畳を30分でスピード浄化※1
カルテック株式会社(所在地:大阪市中央区、社長:染井潤一)は、ウイルス対策が求められる学校や体育館、公共施設やフードコートなどの大空間向けに、約60畳(約93m2)を30分でスピード浄化する床置き除菌脱臭機<KL-F01>(オープン価格)を1月下旬より発売いたします。
独自の光触媒技術により除菌・脱臭*し、キレイな空気を放出します。目標販売台数は年間で10,000台を見込んでおり、海外への販売も検討しています。
本機に関するお客様の連絡先は、カスタマーセンター:0800-999-0830です。
独自の光触媒技術により除菌・脱臭*し、キレイな空気を放出します。目標販売台数は年間で10,000台を見込んでおり、海外への販売も検討しています。
本機に関するお客様の連絡先は、カスタマーセンター:0800-999-0830です。
本機は、既売の壁掛けタイプ※2の8台分に相当する光触媒フィルターを搭載。「ターボモード」の設定※3により、約60畳の空間を30分(約40畳で20分、約20畳で10分)で浄化します。本体サイズは間口が73.6センチ、高さ54.4センチ、奥行き20.3センチ、重量は約16kgで床置き専用※4です。天板カバーには天然竹材の素材を使用し、高級感と先進性を引き立てています。また、本体背面にある吸気口には花粉フィルターを装備。これから到来する花粉シーズンに役立ちます。
コロナ禍で当社の光触媒技術への関心が高まり、当社製除菌脱臭機※5の販売台数(単月)は、昨年4月の緊急事態宣言前に比べて約8倍に伸長※6しました。こうした状況下、かねて医療機関や教育現場、物流業界、商業施設、エンターテイメント業界などから大空間向けの除菌脱臭機の強い要望があり、開発コード「フラッグシップ」として約6か月の開発期間を経て、このたびの製品化に至りました。
Withコロナ時代の安心安全な空間作りに貢献してまいります。
*すべてのウイルスや菌、ニオイを除去できるものではありません。
※1:適応空間の目安。当社基準にて臭気が気にならないレベルまで軽減できる床面積の目安です。使用環境によって異なります。
※2,5:KL-W01(2019年12月発売)
※3:本体にあるスイッチによりモードを設定(最大30分間)。
※4:転倒防止用バンドや留金具を同梱しています。
※6:2020年3月と12月の<KL-W01>の当社販売台数比較。
■会社概要
社 名:カルテック株式会社
代表者:染井潤一
所在地:大阪市博労町3-3-7
創 業:2018年4月
資本金:12,000万円
従業員: 31名(2020年12月)
事 業 :光触媒原材料及び応用製品 の開発、販売
■代表者の染井潤一のプロフィール
大学では光触媒の研究に従事。大手家電メーカー入社後、テレビチューナー関連の業務や新規事業の立ち上げに参画。あらゆるビジネスの芽をリサーチするなかで、各段に材料技術が進化した光触媒に着目。社内で商品化提案したところ承認されずに断念。「だったら自分でやろう」と一念発起し大手家電メーカーを退社。志を同じくする同僚のエンジニアたちとともに翌月4月にカルテック株式会社で事業をスタート。約1年半で自社商品第1号を発売した。1961年8月生まれ、奈良県大和郡山市出身
コロナ禍で当社の光触媒技術への関心が高まり、当社製除菌脱臭機※5の販売台数(単月)は、昨年4月の緊急事態宣言前に比べて約8倍に伸長※6しました。こうした状況下、かねて医療機関や教育現場、物流業界、商業施設、エンターテイメント業界などから大空間向けの除菌脱臭機の強い要望があり、開発コード「フラッグシップ」として約6か月の開発期間を経て、このたびの製品化に至りました。
Withコロナ時代の安心安全な空間作りに貢献してまいります。
*すべてのウイルスや菌、ニオイを除去できるものではありません。
※1:適応空間の目安。当社基準にて臭気が気にならないレベルまで軽減できる床面積の目安です。使用環境によって異なります。
※2,5:KL-W01(2019年12月発売)
※3:本体にあるスイッチによりモードを設定(最大30分間)。
※4:転倒防止用バンドや留金具を同梱しています。
※6:2020年3月と12月の<KL-W01>の当社販売台数比較。
■会社概要
社 名:カルテック株式会社
代表者:染井潤一
所在地:大阪市博労町3-3-7
創 業:2018年4月
資本金:12,000万円
従業員: 31名(2020年12月)
事 業 :光触媒原材料及び応用製品 の開発、販売
■代表者の染井潤一のプロフィール
大学では光触媒の研究に従事。大手家電メーカー入社後、テレビチューナー関連の業務や新規事業の立ち上げに参画。あらゆるビジネスの芽をリサーチするなかで、各段に材料技術が進化した光触媒に着目。社内で商品化提案したところ承認されずに断念。「だったら自分でやろう」と一念発起し大手家電メーカーを退社。志を同じくする同僚のエンジニアたちとともに翌月4月にカルテック株式会社で事業をスタート。約1年半で自社商品第1号を発売した。1961年8月生まれ、奈良県大和郡山市出身
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