Sennheiser とBarco は戦略的パートナーシップをシームレスな会議ソリューションとして提供します
オンサイトとリモートの両方の参加者にシームレスな会議体験を提供
2020 年10 月15 日 - Barco(バルコ) のClickShare コンファレンスCX シリーズは、ゼンハイザー
TeamConnect Ceiling 2 シーリングマイクとシームレスに連動します。これにより、リモート会議でのチームコラボレーションをこれまで以上に簡単に強化でき、より没入度の高いミーティングを実現します。
Barcoは、エンターテインメント、エンタープライズ、ヘルスケア市場向けにディスプレイ技術、プロジェクション技術、コラボレーション技術などの可視化ソリューションを開発しているグローバルなテクノロジー企業で、ClickShareはワイヤレスコンファレンスを可能にする同社製品の一つです。Sennheiserとのパートナーシップにより、SennheiserのダイナミックビームフォーミングマイクであるTeamConnect Ceiling 2とClickShareコンファレンスのワイヤレスソリューションが実現しました。
バルコ株式会社ミーティングエクスペリエンス事業部長の三浦剛彦氏は、「世界中で多くの企業に導入され定評のあるClickShareのワイヤレスコンファレンスソリューションと75年におよぶSennheiserのオーディオ技術の組み合わせは、 コロナ禍で劇的な働き方の変化を余儀なくなれている多くの企業に大きく貢献できる会議ソリューションだと確信しております。」と述べています。
「Sennheiserでは、新たな時代に求められる、ユニークでなによりも使いやすい製品体験を提供できるよう常に努力しています」と、Sennheiser Japan のセールスディレクターである山本和聖は述べています。「Barco のような革新的な企業と協力し、市場で唯一無二のシーリングマイクである TeamConnect Ceiling 2 と BarcoのClickShare を組み合わせることで、まさにそれが可能になります。」
- TeamConnect Ceiling 2 について
https://www.sennheiser.co.jp/teamconnectceiling2/
- ClickShareコンファレンスシリーズについて
https://www.barco.com/ja/clickshare
- 企業情報
1945年に設立されたSennheiserは今年75周年を迎えました。オーディオの未来を切り開き、お客様にユニークなサウンド体験を提供することで、世界中のSennheiserの従業員とパートナーを結びつけています。3代目であるAndreas Sennheiser博士とDaniel Sennheiserによって経営されているファミリー企業は、今日ではヘッドフォン、マイク、会議システムの世界的なトップメーカーの1つです。ゼンハイザージャパン株式会社はゼンハイザーの日本法人として2007年に設立され、東京に本社、大阪に営業所があります。
http://ja-jp.sennheiser.com
Barcoについて
バルコは1934年にベルギーで創業(日本法人であるバルコ株式会社は1995年設立)しました。その歴史はラジオの製造から始まり、現在ではディスプレイ技術、プロジェクション技術、コラボレーション技術を核に、主にエンターテイメント、ヘルスケア、エンタープライズ向けに可視化ソリューションを開発、設計しているグローバルなテクノロジー企業です。現在では90か国以上に販売拠点を持ち、2019年の連結総売上げは1,000Mユーロを超え、従業員約3,600名、400を超える特許を取得しています。
http://www.barco.com/ja/
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