-企業カルチャーに関する広報・人事担当者の意識・実態調査2021- 企業カルチャーと相関性が高いテーマトップ2は「従業員の働きがい向上」「働き方改革の推進」

企業カルチャー醸成の難航理由の1位は“社員の自分ゴト化”

社員を主役にしたカルチャー発信を行うためのクラウドサービス「talentbook」を運営する株式会社PR Table(住所:東京都千代田区、代表取締役:大堀海 以下、当社)は、従業員99名以下から10,000人以上の企業の広報・人事担当者1,400名を対象に実施した「企業カルチャー」に関する意識・実態調査レポートを公開いたします。

COVIDー19や加速するDX。経営を取り巻く環境の変化は時代を追うごとにより一層早く、大きくなっています。企業とあらゆるステークホルダーの関係性の在り方が多様化し、多くの企業が環境変化への柔軟な適応を求めらている今、当社は“企業カルチャー”の重要性がより問われる時代になると考えています。


そうした背景を踏まえ、本調査では、企業カルチャー※醸成や社内外への発信における広報・人事担当者の意識や課題に感じていることの実態と、今後の取り組みに関する意識について調査いたしました。

※アンケート回答者に対して『企業カルチャーとは、“社員共通の価値観”と同義に捉えてお答えください』と説明の上ご回答いただきました。

【調査結果トピックス】
  1. 企業カルチャーと相関性が高いテーマ1位は「従業員の働きがい向上」、2位「働き方改革の推進」
  2. 課題に感じていること1位は「働き方改革の推進ができていないこと」、また今後取り組むべきだと感じていること1位は「従業員の働きがい向上」
  3. 企業カルチャー醸成については、「取り組んでいて、順調」は全体の約1割
  4. 企業カルチャー醸成のために取り組んでいる施策の1位は「社内への企業カルチャー、情報の発信」
  5. 「企業カルチャー醸成が思うように進んでいない」理由の1位は「社内の情報に対して従業員が自分ごと化できていない(必要としていない)ように感じるから」

【詳細調査結果】

①企業カルチャーとの相関性
「働きがいの向上」(65.9%)、「働き方改革の推進(61.2%)」、「生産性向上(54%)」が上位となり、従業員の働き方・働きがい・生産性向上が企業カルチャーに大きく関係していると感じている実態が明らかになりました。

                      -企業カルチャーとの相関性(SA)-


②課題に感じていること / 今後取り組むべきだと感じていること
会社で課題に感じていること、1位「働き方改革の推進ができていないこと」(31.9%)、2位「採用の質が高くないこと(欲しい人材の引きつけができていないこと)」(31.8%)でした。一方で今後取り組むべきと感じていることは、1位「従業員の働きがい向上」(42.0%)、2位「働き方改革の推進」でした。この結果と企業カルチャーとの相関性の結果を踏まえると、広報・人事広報担当者の課題と企業カルチャーは密接に関わっていると捉えることができます。

                      - 課題に感じていること(MA)- 


              - 今後取り組むべきだと感じていること(MA)-

 


③企業カルチャー醸成の取り組み状況
「取り組んでいて、順調」(9.4%)、「取り組んではいるが、思うように進んでいない」(26.3%)「取り組みの必要性は感じるが、できていない」(44.9%)「必要性を感じないし、取り組んでいない」(18.4%)ということがわかりました。順調と回答した企業は全体の約1割と、まだまだ企業カルチャー醸成の障壁が存在することが明らかになりました。


                                         - 企業カルチャー醸成の取り組み状況(SA) -


④企業カルチャー醸成のために取り組んでいること
半数以上が「社内への企業カルチャー、情報の発信」(57.6%)次いで、「研修・教育プログラムの企画・実施」(48.1%)に取り組んでいることが明らかになりました。

                                   - 企業カルチャー醸成のために取り組んでいること(MA) -


⑤企業カルチャー醸成が進まない理由
「社内の情報に対して従業員が自分ごと化できていない(必要としていない)ように感じるから」(26.1%)が1位という結果になりました。企業カルチャー醸成における“社員巻き込み”に苦戦してる企業が比較的多いという実態が見えてきました。

                                          - 企業カルチャー醸成が進まない理由(SA) -


より詳細の調査結果内容(広報・人事担当者別、企業規模別、業界別等)については以下のサイトをご覧ください。また、本調査データをご利用する際は出典元の記載をお願いします。

<詳細調査結果>
https://product-talentbook.com/ebook/culture_research_cross1/

<出典元の記載>
企業カルチャーに関する意識・実態調査2021
株式会社PR Table / re:Culture

■本調査に関するイベント開催について
企業カルチャーをテーマに、本調査データを交えたセッションイベントを開催いたします。

日時:2021/7/9(Fri)15:00-16:00 オンライン配信
登壇: 青田 努 氏 LINE株式会社 People Partner室 People Experience Designer
       久保圭太  株式会社PR Table Public Relations
モデレーター: 日比谷 尚武  一般社団法人at Will Work 理事 一般社団法人Public Meets Innovation 理事 
主催:一般社団法人at Will Work
イベントページ:https://www.atwill.work/events/2021/286/

【調査概要】
調査テーマ:企業カルチャーに関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年5月21日(金)~5月25日(火)
有効回答数:1,400名
実施機関:MMDLabo株式会社

■talentbookについて
talentbook(タレントブック)は、社員の現在・過去・未来の「体験・想い中心」のコンテンツを発信することで、社員を主役にしたカルチャー発信を行うためのクラウドサービスです。 カルチャー発信を効率的・効果的にワンストップ・オールインワンで支援します。
「talentbook」サービスサイト:https://product.talent-book.jp/

■re:Cultureについて
re:Cultureは、社会環境や経営環境の変化、そして個人の新しい働き方・ライフスタイルの多様化を背景に、これからの時代に適応するための企業カルチャーのありかたを探究する場です。
「re:Culture」イベントサイト:https://re-culture.peatix.com/

【会社概要】
会社名:株式会社PR Table
https://prtable.com/
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目8−1 ザモックアップ312
事業内容:「talentbook」の企画・開発・運営
代表者名:大堀海

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社PR Table 久保
Email:keita.kubo@prtable.com
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