プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社UDエスカレーター
会社概要

【日本初】新型コロナウィルス啓発媒体として、西武新宿駅直結商業施設でエスカレーター手すりを活用               

西武新宿駅直結商業施設「ぺぺ」の取り組み

株式会社UDエスカレーター

株式会社UDエスカレーターは、当社が保有するエスカレーター事故防止の特許技術である「UDマーク」(UD=ユニバーサルデザイン)を、新型コロナウィルス啓発技術として転用する試みを行っています。本技術は、エスカレーターの手すりに一定間隔で方向をガイドできるマークを打点することにより、エスカレーターの動きを見極めることができるようになるものです。その結果として、東京都内年間1,400名に上るエスカレーター事故被害者(救急搬送者)の内、大半を占める転倒事故の約8割を削減できる可能性が実証されています。
■エスカレーター転倒事故防止特許技術を、新型コロナウィルス啓発技術として転用

「外で活動する方々に」「繰り返し」「印象づける」「安価な」媒体であるエスカレーターの手すりを新型コロナウィルス対策に活用いただく取り組みとして、以前より商業広告媒体としてエスカレーター手すりの活用を行ってきた西武新宿駅直結商業施設ぺぺ様に導入いただきました。

 

 

エスカレーター手すりにあるUDマークは、エスカレーター事故を防ぐ技術として「自然に視線が手すりに向く」という特徴があるため、さらに高い広告・啓発効果を期待することができます。また、UDエスカレーターのハンドレールには、銀イオンが練りこまれた「抗菌」効果があるシートを使用しているため、安心してハンドレールを掴めることも、より啓発文言の印象付けにつながります。

 


エスカレーターは、通勤、通学、買い物等、人々の反復的な移動の中心にあるものです。そのハンドレールは約30秒間(※立ち止まった場合)に渡り乗降時、乗降中に誰もが視界に入れる視聴率100%の広告メディアです。そんなどこにでもある社会のインフラを使うからこそ、無意識の習慣化を促すことができるのです。
 

 

■経済活動と両立できる新型コロナウィルス対策を

新型コロナウィルスと経済活動の共存に舵を切り始めた現在、新型コロナウイルスの被害を最小限にする上で一番重要なことは、新しい生活習慣を持続させることです。三密を避ける、手を洗う、基礎免疫を上げるなど私たち一人ひとりがしっかりと新型コロナウィルス対策を認知し、習慣づけることが唯一の対策です。

このように生活の中心的導線に位置するエスカレーターを利用して、UDマークとともに経済活動と新型コロナウィルス対策を両立できる持続的な取り組みを始めましょう。

詳しくは動画解説はご参照ください https://youtu.be/NHCyRzVaZX8

 


【企業情報】
株式会社UDエスカレーター
所在地:東京都港区虎ノ門4-3-1
代表者:竹中 寛和
資本金:6000万円 
webサイト:https://www.udescalator.com/
ブログサイト:https://udescalator.net/
TEL:03-5403-4850
FAX:03-6631-2947

〇エスカレーター手すり×UDマークを利用した広告・新型コロナウィルス対策のお問合せ
tel:03-5403-4850
e-mail: info@udescalator.com

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://www.udescalator.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社UDエスカレーター

0フォロワー

RSS
URL
https://www.udescalator.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区新宿1-1-7  コスモ新宿御苑ビル7階
電話番号
03-5315-0995
代表者名
江本 真聰
上場
未上場
資本金
9500万円
設立
2019年11月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード