『BBT大学院 産業研究シリーズ』を、一般ビジネスパーソン向けに提供開始。第1回は地方銀行をテーマに、課題と戦略オプションを解説。
5/19[水]19時~20時半 @オンラインZOOM、参加費:無料
あらゆる年齢層に対し生涯にわたるリカレント教育(※)を提供する株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:柴田巌、以下BBT)が運営する、ビジネス・ブレークスルー大学大学院(所在地:東京都千代田区、学長:大前研一、以下BBT大学大学院)は、毎回特定の産業・業界を取り上げ、その現状と将来を考察する『BBT大学院 産業研究シリーズ』のオンライセミナーを開始します。第1回は5月19日(水)19時より、地方銀行をテーマに開催します。https://www.ohmae.ac.jp/events/6081/
本セミナーシリーズは、BBT大学大学院教授陣とBBT大学総合研究所による調査・分析結果をもとに、各産業/業界の課題を担当講師が解説し、参加者とともに各企業の戦略オプションを考察することを目的としています。参加者は、特に自身の業界が置かれている現状と、会社として取り得る戦略オプションを学ぶことで自社の課題解決に活かすことができると同時に、ビジネススクールの授業を元にしたセミナーを無料で体験できるメリットがあります。
(※)リカレント教育とは・・・ビジネスパーソンの間で関心が高まっている「学び直し」のことで、生涯に渡り教育と就労を交互に行う生涯学習の教育システムです。日本国内では、働きながら学ぶ場合や学校以外での学びを広く含む言葉としても使われています。
BBT大学大学院は、2005年に日本で初めてオンラインで経営管理修士(MBA)を取得できるビジネススクールとして開学以降、世界的な経営コンサルタント大前研一をはじめ、高い実績をもつ実務家講師陣の知見を、実践的なカリキュラムに反映して参りました。オンラインの利便性に加え、高い実践性を兼ね備えた"ビジネスパーソン・ファースト”な学習を提供してきたBBT大学大学院には、ラグビー元日本代表キャプテンの廣瀬俊朗氏を始めとし、各方面で活躍されている修了生が数多くおります。
本セミナーシリーズ開催の背景には、コロナ禍におけるニューノーマル時代において、市場や業界の産業構造・ビジネスモデルが大きな変革の時期を迎えたことにより、これまで安定・堅実と考えられていた企業や業界が逆境に立たされている状況を迎えていることが挙げられます。
そのような社会情勢を鑑み、BBT大学大学院では、特定の産業・業界を取り上げ、教授陣及びBBT大学のシンクタンクであるBBT大学総合研究所による調査・分析結果をもとに、産業・業界の現状と将来を考察し、参加者自身のビジネスに役立てて頂くために本セミナーを開始する運びとなりました。
第一回は、統合・合併による再編の動きが進む一方で収益性の悪化が顕在化した課題となり、従来の事業内容・ビジネスモデルだけでは収益の改善及び経営の安定は見込めないことが予想される地方銀行を取り上げます。なお、講師として、DX(デジタルトランスフォーメーション)と経営戦略の専門家でありBBT大学 経営学研究科 研究科長の今枝昌弘教授が登壇します。セミナーの最後には、参加者から今枝教授への質問も可能です。
【BBT大学院 産業研究シリーズ』第一回~地方銀行編~】
日時 :2021年5月19日(木)19時~20時半
参加方法 :オンラインZOOM
URL :https://www.ohmae.ac.jp/events/6081/
講師 :今枝 昌宏 教授(BBT大学 経営学研究科 研究科長、エミネンス合同会社代表パートナー)
【BBT大学大学院について】
日本で初めて「オンライン学習」を取り入れた経営大学院として、2005年4月からオンラインMBAプログラムをスタートし、総計1,400名超の修了生を輩出。時間的・地理的条件に制約を受けない学習環境により、ダイバーシティによる学びを実現。さらに、世界的な経営コンサルタント大前研一をはじめ、高い実績をもつ実務家講師陣の知見を、実践的なカリキュラムとして反映。利便性に加え高い実践性を兼ね備えた"ビジネスパーソン・ファースト”な学習を提供。https://www.ohmae.ac.jp/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作などあらゆる年齢層に対し生涯に渡る「リカレント教育」を提供する。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。また、1,300社以上の企業に対して研修を提供。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。https://www.bbt757.com/
(※)リカレント教育とは・・・ビジネスパーソンの間で関心が高まっている「学び直し」のことで、生涯に渡り教育と就労を交互に行う生涯学習の教育システムです。日本国内では、働きながら学ぶ場合や学校以外での学びを広く含む言葉としても使われています。
BBT大学大学院は、2005年に日本で初めてオンラインで経営管理修士(MBA)を取得できるビジネススクールとして開学以降、世界的な経営コンサルタント大前研一をはじめ、高い実績をもつ実務家講師陣の知見を、実践的なカリキュラムに反映して参りました。オンラインの利便性に加え、高い実践性を兼ね備えた"ビジネスパーソン・ファースト”な学習を提供してきたBBT大学大学院には、ラグビー元日本代表キャプテンの廣瀬俊朗氏を始めとし、各方面で活躍されている修了生が数多くおります。
本セミナーシリーズ開催の背景には、コロナ禍におけるニューノーマル時代において、市場や業界の産業構造・ビジネスモデルが大きな変革の時期を迎えたことにより、これまで安定・堅実と考えられていた企業や業界が逆境に立たされている状況を迎えていることが挙げられます。
そのような社会情勢を鑑み、BBT大学大学院では、特定の産業・業界を取り上げ、教授陣及びBBT大学のシンクタンクであるBBT大学総合研究所による調査・分析結果をもとに、産業・業界の現状と将来を考察し、参加者自身のビジネスに役立てて頂くために本セミナーを開始する運びとなりました。
第一回は、統合・合併による再編の動きが進む一方で収益性の悪化が顕在化した課題となり、従来の事業内容・ビジネスモデルだけでは収益の改善及び経営の安定は見込めないことが予想される地方銀行を取り上げます。なお、講師として、DX(デジタルトランスフォーメーション)と経営戦略の専門家でありBBT大学 経営学研究科 研究科長の今枝昌弘教授が登壇します。セミナーの最後には、参加者から今枝教授への質問も可能です。
【BBT大学院 産業研究シリーズ』第一回~地方銀行編~】
日時 :2021年5月19日(木)19時~20時半
参加方法 :オンラインZOOM
URL :https://www.ohmae.ac.jp/events/6081/
講師 :今枝 昌宏 教授(BBT大学 経営学研究科 研究科長、エミネンス合同会社代表パートナー)
京都大学大学院法学研究科、エモリー大学ビジネススクールMBA課程修了。PwCコンサルティング、日本アイ・ビー・エム、RHJインターナショナル(旧リップルウッドHD)などを経て現職。主な著作、『デジタル戦略の教科書』(単著)R2 中央経済社、『実務で使える 戦略の教科書』 (単著) H30日本経済新聞出版社、『ビジネスモデルの教科書:経営戦略を見る目と考える力を養う』(単著) H26 東洋経済新報社、『ビジネスモデルの教科書【上級編】』(単著) H28 東洋経済新報社、『サービスの経営学』(単著) H22 東洋経済新報社、『実践シナリオ・プランニング―不確実性を利用する戦略』(共著) H14 東洋経済新報社。
【BBT大学大学院について】
日本で初めて「オンライン学習」を取り入れた経営大学院として、2005年4月からオンラインMBAプログラムをスタートし、総計1,400名超の修了生を輩出。時間的・地理的条件に制約を受けない学習環境により、ダイバーシティによる学びを実現。さらに、世界的な経営コンサルタント大前研一をはじめ、高い実績をもつ実務家講師陣の知見を、実践的なカリキュラムとして反映。利便性に加え高い実践性を兼ね備えた"ビジネスパーソン・ファースト”な学習を提供。https://www.ohmae.ac.jp/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作などあらゆる年齢層に対し生涯に渡る「リカレント教育」を提供する。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。また、1,300社以上の企業に対して研修を提供。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。https://www.bbt757.com/
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