2021年春、オンラインで「スマートエイジ文化祭」を開催 人生100年時代 才能が彩る時を応援
60歳以上のスマートエイジ世代が写真、絵画、工芸などを1点500円でオンライン出展。出展料は全額、文化芸術活動に寄付
スマートエイジ合同会社(本社:東京都港区北青山 業務執行代表社員:佐藤正樹 公式HP https://smart-age.co.jp/)は来年(2021年)の4月に「歳は彩り、そして才能」プロジェクトの中心ミッションのひとつとして「スマートエイジ文化祭」をオンラインで開催すると発表しました。
スマートエイジ合同会社(公式HP https://smart-age.co.jp/)は60歳以上の年代を「スマートエイジ※」と定義し、そのままを社名にしています。
また社会的な活動目的を
超高齢 超長寿 人生100年時代に
できるだけ健康で
生きがいを感じ続けて
安全、安心に暮らすための
ソリューションとフィールドを提供する
と定義し、様々活動を企画、実施しています。
今回、オンラインによる「スマートエイジ文化祭」は、コロナ禍によりイベント等が激減し、出展の機会が減っているスマートエイジ世代の文化芸術作品を多くの人に知ってもらうための機会とすることが直接的な目的ですが、さらにその際に出展費(1点500円を予定)を負担していただき、その全額をコロナ禍で疲弊したプロの芸術文化活動に寄付※することでアマ&プロをダブルで支援しようという意欲的な企画です。
将来(2022年以降)は、オンラインだけでなく、リアル展示もミックスしたハイブリッド形式の「文化祭」に発展させていく考えです。
具体的なスケジュール
2021年2月 出展詳細の発表と応募受付開始
2021年3月 出展にともなう各作品ページの制作
2021年4月 スマートエイジ文化祭(オンライン)スタート
また、現在、スマートエイジに関連する企業からの協賛を募集しています。スマートエイジ文化祭のサイト上に広告が掲載されるだけでなく、様々なプロモーション活動のソースになります。
※当社のいうスマートとは、日本で一般的な「細身」という意味ではなく、英語本来の「賢い」「お洒落」「きびきびとした」意味に基づいています。
※具体的な寄付先は、独立行政法人日本芸術文化振興会の「文化芸術復興創造基金」を予定しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像