北アルプスの絶景を眺めながら「サーキュラーエコノミー」を学ぼう。白馬村が提案する新発想のリゾートワークプログラム  

- 国内外の専門家・先進企業を集めた4日間の実践型研修-

長野県北部の北アルプス山麓に位置する雄大な山々に囲まれた地”白馬村”は、スキーやスノーボードが楽しめるウィンターシーズンのみならず、オールシーズンで北アルプスの大自然を満喫できる唯一無二の「マウンテンリゾート」です。
一般社団法人 白馬村観光局(所在地:白馬村北城7025 代表理事 下川正剛)は、株式会社新東通信(所在地:愛知県名古屋市 代表取締役社長 谷喜久郎)とインフォバーングループ(所在地:東京都渋谷区 代表取締役今田素子)と共同で、コロナ禍でのリカバリーロードマップの一つとして注目される循環型の経済モデル「サーキュラーエコノミー」をテーマにしたカンファレンス「GREEN WORK HAKUBA」(2020/9/14-9/17)を開催致します。

自然の恵みとともに生きる白馬村では、温暖化の影響を憂慮し村民全体で気候変動の危機と向き合い、温室効果ガス排出の抑制と白馬の自然や雪を守る活動に取り組んできました。
昨年、2019年12月には「気候非常事態宣言」を発表。
さらにこの動きを加速させ、自然環境の保護と経済活動の両立を目指すにあたり、
サーキュラーエコノミーに着目し、地元事業者とともに実践してきました。そこで今回は、白馬の雄大な景色を一望する白馬岩岳山頂(約1300m)のアウトドアスペースに会場を設け、これまでの取り組みの知見を共有するとともに、欧州や国内の専門家、グローバルな先進企業、国内事業者を招いたカンファレンスを開催いたします。

圧倒的な自然環境に身を置き、これからの自然と経済の共生を考える。
このような非日常的、クリエイティブな空間で、これからのあるべき世界を考えることで積極的な議論が展開され、村内・村外事業者が連携したオープンイノベーションによる白馬村でのサーキュラーエコノミーの実装に期待しています。

自然と共生する白馬村だからこそ、今後もこのような取り組みを継続的に行いサーキュラーエコノミーの実装に取り組んでまいります。

<開催概要>
カンファレンス名:GREEN WORK HAKUBA
内容:サーキュラーエコノミーをテーマとしたセミナー&ワークショップ
主催:白馬村観光局
開催日:2020年9月14日(月)~9月17日(木)
会場:白馬村/HAKUBA IWATAKE MOUNTAIN RESORT、白馬 東急ホテル
他参加人数:50名(予定)
参加企業数:20社(予定)
サイト:https://www.vill.hakuba.nagano.jp/greenworkhakuba/index.html

<会場イメージ>
HAKUBA IWATAKE MOUNTAIN RESORT(森のオフィス・スカイアークにて)
https://iwatake-mountain-resort.com/

HAKUBA IWATAKE MOUNTAIN RESORT森のオフィスHAKUBA IWATAKE MOUNTAIN RESORT森のオフィス

<主な登壇者>

(左から順番に)
●中石 和良 氏
一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパン 代表理事
松下電器産業(現パナソニック)、富士通・富士電機ジョイントベンチャーで経理財務・経営企画部業務に携わる。2013年に株式会社ビオロジックフィロソフィ及び一般社団法人日本ビオホテル協会を設立。2018年、一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパンを創設。「サーキュラーエコノミー」への移行を加速するプラットフォームを運営。企業のサステナビリティ戦略構築/サーキュラーエコノミービジネスモデル構築/商品・サービス企画開発を支援すると同時に、自社オリジナルのビジネスモデルも準備中

●安居 昭博 氏
Circular Initiatives&Partners代表
アムステルダム在住サーキュラーエコノミー研究家 / サスティナブル・ビジネスコンサルタント / 映像クリエイター。これまでに50を超える日系企業・自治体に向けオランダで視察イベントを開催しサーキュラーエコノミーを紹介する。複数の企業へアドバイザー・外部顧問として参画。企業向け講習会の実施やメディア媒体を通じた発信活動も行う。2019年日経ビジネススクール x ETIC『SDGs時代の新規事業&起業力養成講座 ~資源循環から考えるサスティナブルなまちづくり~』講師。

●酒井 里奈 氏
株式会社ファーメンステーション 代表
国際基督教大学卒業。金融機関などに勤務後、発酵技術に興味を持ち、東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に入学、醸造環境科学を学ぶ。 その後、株式会社ファーメンステーション設立。未利用資源から独自の発酵技術でエタノールなどを製造、高付加価値なサステナブル原材料として販売するビジネスを展開している。第1回Japan BeautyTech Awards特別賞、第3回
DBJ女性新ビジネスプランコンペティション特別賞「地域イノベーション賞」、ブリティッシュ・ビジネス・アワード(BBA)2014 Community Contribution 等を受賞。

 ●東野 唯史 氏
株式会社ReBuilding Center JAPAN代表取締役 
名古屋市立大学芸術工学部卒。2014年より空間デザインユニットmedicalaとして活動開始。2016年秋、建築建材のリサイクルショップReBuilding Center JAPANを諏訪市に設立。ReB uild New Cultureを理念に掲げ、次の世代に繋いでいきたいモノと文化を掬いあげて再構築。楽しくたくましく生きていける、これからの景色をデザインしている。2018年環境省グッドライフアワード環境地域ブランディング賞受賞。2018年パッシブハウスジャパン エコハウスアワード リノベーション賞。2019年グッドデザイン賞ベスト100。

<スペシャルゲスト>世界初のサーキュラーエコノミー・ジーンズ
「MUD JEANS」

アムステルダムからC.O.O.のDION氏がオンライン登壇!

 

●DION VIJGEBOOM 氏
MUD JEANS INTERNATIONAL B.V.
C.O.O.

アムステルダムに拠点を構えるスタートアップMUD JEANS(マッド・ジーンズ)は世界初の「購入する代わりにリースをする」サーキュラーエコノミージーンズ。履き終えて返却されたジーンズは素材が採用され、循環の輪に戻される仕組みになっています。今回は特別にアムステルダムからオンラインでご登壇いただき、サーキュラーエコノミー型のビジネスモデルについて解説いただきます。
 

<ワークショッププログラム>
「サーキュラーエコノミー・ジョイントベンチャーワークショップ」参加企業の資産や廃棄物を活用し、サーキュラーエコノミーを主軸にした新しいビジネスモデルを構想するワークショッププログラムを開催。

<参加企業>
(順不同)
みんな電力株式会社
パタゴニア日本支社
中部テレコミュニケーション株式会社(ctc)
株式会社ゴールドウイン
PARTY
株式会社 Queue
ハーチ株式会社
RIDE MEDIA&DESIGN株式会社
株式会社エックス都市研究所
株式会社ポケットマルシェ
株式会社ヒューマンルネッサンス研究所(オムロングループ)
株式会社東急ホテルズ株式会社アルペン
白馬観光開発株式会社他

<プログラムプロデューサー>

小林弘人
株式会社インフォバーン 代表取締役CVO
BBT大学、同大学院教授。
主な自著/『新世紀メディア論─新聞・雑誌が死ぬ前に』(バジリコ)、『メディア化する企業はなぜ強いのか?』(技術評論社)、『ウェブとはすなわち現実世界の未来図である』(PHP新書)、『インターネットが普及したら、ぼくたちが原始人に戻っちゃったわけ』(晶文社)。主な監修・解説/『フリー』『シェア』『パブリック』(NHK出版)、『オウンドメディアで成功するための戦略的コンテンツマーケティング』(翔泳社)。
監修・解説に『フリー』『シェア』『パブリック』(NHK出版)ほか多数。『フリー』は19万部のベストセラーとなる。

<プロジェクト総合プロデュース>
株式会新東通信 サーキュラーエコノミープロジェクト
榎本裕次 クリエイティブ本部 ソーシャルビジネスユニット長 
山下史哲 クリエイティブ本部 コミュニケーションデザインユニット長
株式会社インフォバーン
 亀山愛 事業戦略部門/Unchained プロデューサー

 <今後の取り組み>
雄大な北アルプスの大自然を観光資源として経済活動に勤しむ白馬村としては、サステナブルな社会の実現を「未来にコミットすべき責務」として捉え、このGREEN WORK HAKUBAを筆頭に様々な取り組みを実践する予定です。今後も白馬村は気候非常事態宣言を発令した国内最初のマウンテンリゾートとして、環境保全や循環型社会実現に向けた知の集積地、そしてより良い社会変革に向けた試みが生まれるイノベーティブなリゾートを目指します。

 <サーキュラーエコノミーとは>
資源を採掘して生産、消費、そして廃棄するという従来の直線型経済=リニアエコノミーや、廃棄物をどう有効活用するかというリサイクリングエコノミーとは異なり、そもそも廃棄物がでない仕組みをつくる経済モデルのこと。持続可能な社会を実現するため、SDGsを達成する手段としての新たな経済モデルとして、欧州を中心に世界中で注目を集めている。 
 

 

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