第11回を迎えるKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭の共同ディレクターが世界中から素晴らしい音楽を京都に集め貴重なライブ体験を創出する国際音楽祭KYOTOPHONIE(キョウトフォニー)創設、開催!
春の京都で能楽堂・寺院・日本庭園・クラブなどを舞台に、ワールドミュージック・現代音楽・クラシック・電子音楽・ジャズ、さらに文楽も加え、ジャンルも国境も超え、ここだけで実現する心が震えるような特別なコラボレーションをお届けします。
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」(一般社団法人 KYOTOGRAPHIE 共同代表:仲西祐介、以下「KYOTOGRAPHIE」)の共同ディレクターが、世界中から素晴らしい音楽を京都に集め貴重なライブ体験を創出する「KYOTOPHONIE Borderless Music Festival(キョウトフォニー ボーダーレス ミュージック フェスティバル)」(一般社団法人KYOTOPHONIE 代表理事:ルシール・レイボーズ、以下「KYOTOPHONIE」)を2023年創設、開催します。
KYOTOPHONIEは、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭の共同創設者 / 共同ディレクターであるルシール・レイボーズと仲西祐介によって、その精神を継ぐ姉妹イベントとして自然派生した国際的なボーダレスミュージックフェスティバルです。
”アフリカの黄金の声”と称される世界的アーティストで、90年代以来の来日公演となるサリフ・ケイタなどの海外のビッグネームから、ヒューマンビートボックスのSHOW-GOなど日本を代表する新進気鋭アーティスト、さらにはアンダーグラウンド界の才能溢れる知る人ぞ知るアーティストまで、これまで聞いたことのない新しい音楽体験を提供します。
秋には京都の日本海に面した絶景、天橋立の大自然を舞台に野外の音楽祭を開催します。穏やかな海を眺める美しい白浜や松林の中で、自然に同化するように立てられたステージから響く世界各国の音楽を体験します。
BORDERLESS MUSIC FESTIVAL / SPRING EDITION
(キョウトフォニー | ボーダーレス ミュージック フェスティバル)
日 程:2023年4月15日ー5月14日の各週末及びゴールデンウィーク
主 催:一般社団法人KYOTOPHONIE
共 催:京都市
特別協賛:BOTTEGA VENETA
協 賛:ザ・リッツ・カールトン・京都、MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社、株式会社グランマーブル
コ ラ ボ レ ー タ ー :KYOTOGRAPHIE
タイアップレーベル:Nø Førmat !
公式ウェブサイト: https://kyotophonie.jp
チ ケ ッ ト 購 入 : https://t.livepocket.jp/t/kyotophonie-2023spring
INSTAGRAM:https://www.instagram.com/kyotophonie_/
FACEBOOK:https://www.facebook.com/kyotophonie
4/15(土) 20:00-
出演者:ルーカス・サンタナ / 山川冬樹 / DJ JUNIA (Cinematik Saloon)
会場:CLUB METRO
日本で最も長い歴史を誇る老舗クラブであるCLUB METRO にてKYOTOPHONIEキックオフパーティーを開催。
出演者:サリフ・ケイタ
会場:東福寺塔頭 光明院
「アフリカの黄金の声」として称されるサリフ・ケイタが、東福寺塔頭寺 光明院の、重森三玲がデザインした庭園にて、久々となるアコースティック・コンサートを開催。
出演者:EUTRO
会場:HOSOO HALL
京都で結成された伝説の音楽ユニット・EUTRO(細尾真孝、近藤忠)に現代アーティストの八木良太を迎えた新生EUTROよるライブをKYOTOGRAPHIEの会場内にて開催。
出演者:ルーカス・サンタナ、サリフ・ケイタ
会場:金剛能楽堂
ルーカスサンタナによる、ブラジルのアコースティックギターと歌、サリフ・ケイタによるアコースティックギター、アフリカの伝統楽器のベースギター、パーカッションによるセッションをKYOTOPHONIEのために特別に能舞台で披露。
東福寺塔頭 光明院
© Takeshi Asano
金剛能楽堂
© Takeshi Asano
出演者:SHOW-GO、TRIO SR9、サンドラ・ンカケ、ラ・チカ
会場:ロームシアター京都 サウスホール
パーカッショニストTRIO SR9がボーカルにサンドラ・ンカケ、ラ・チカ 、ヒューマンビートボックスのSHOW-GOを迎え共演。
出演者:サンドラ・ンカケ(TRIO[ELLES])、KYOTO JAZZ SEXTET feat. TAKEO MOROYAMA
会場:京都コンサートホール アンサンブルムラタホール(小ホール)
アフリカンソウルの歌姫サンドラ・ンカケと日本の世代を超えたジャズマンが集結したKYOTO JAZZ SEXTETによる、スペシャルな共演が実現。
出演者:ラ・チカ、中野公揮
会場:京都コンサートホール アンサンブルムラタホール(小ホール)
ベネズエラのピアニスト兼シンガー、ラ・チカとパリ在住の日本人現代的ピアニスト中野公揮が国境を越えて共演。
出演者:中野公揮、吉田簑紫郎
会場:ロームシアター京都 ノースホール
中野公揮(作曲/ピアノ)×吉田簑紫郎(文楽人形遣い)によるコンテンポラリー文楽人形の新作を発表。
出演者:バラケ・シソコ、ヴァンサン・セガール
会場:渉成園
バラケ・シソコによる西アフリカマリの楽器コラ、ヴァンサン・セガールによるチェロ、ピエル・ファッチー二によるアコースティックギターのトリオセッションを国の名勝に指定されている渉成園閬風亭にて開催。
ルシール・レイボーズ
写真家。1973年生まれ。幼少期を過ごしたアフリカで写真を始める。1999年、坂本龍一のオペラ「Life」参加のために来日。ポートレート写真を得意とし、20年以上にわたってブルーノートやヴァーヴといったレーベルのレコードジャケットの撮影を手がけた経歴を持つ。アフリカと日本を拠点に、数々の展覧会で作品を発表。主な個展に「Visa pour l’image」(2001)「Phillips de Pury in New York」(2007)、CHANEL NEXUS HALL(2011)などがある。『Batammaba』(Gallimard)『Sourse, Belles de Bamako』、平野啓一郎との共著『Impressions du Japon』(共にEditions de la Martinière)などの作品集を出す。2013年より仲西祐介と「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」を始める。
仲西祐介
照明家。1968年生まれ、京都在住。世界中を旅し、記憶に残されたイメージを光と影で表現している。ミュージックビデオ、映画、舞台、コンサート、ファッションショー、インテリアなど様々なフィールドで照明演出を手がける。アート作品として「eatable lights」「Tamashii」などライティング・オブジェやライティング・インスタレーションを原美術館(東京)、School Gallery(Paris)、「Nuits Blanche」(京都)などで発表する。2013年、フランス人写真家のルシール・レイボーズと共に「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」を立ち上げ、共同ディレクションを行なっている。2022年秋、下鴨神社の境内と糺の森で行われているヴァンクリーフ&アーペルのエキシビジョン「LIGHT OF FLOWERS」のクリエイティブ・ディレクションを手がける。
個性的な会場を生かし、個々の空間に挑み、印象深く一体感のある体験を作りだすこと。
KYOTOPHONIEは、町の歴史と未来と夢を融合させイベントを町の中で調和させます。
観客はそこで新しい表現手法を探索します。
地域の力を引き出し新しいコネクションを生み出します。越境する文化事業のプラットフォームになります。
アジアにおける重要な音楽プラットフォームになります。
WHY.
日本や京都では、音楽、舞台、アート、デザインの創造性を引き出す多様性に富んだイベントが今よりもっと開催されるべきだと、私たちは考えます。
華やかで美しい空間と素晴らしい自然環境に恵まれた京都府・京都市は、日本で新しい文化イベントを開催するのに最適な場所だと言えるでしょう。
KYOTOPHONIEもKYOTOGRAPHIEのように、地域コミュニティをサポートし、地域と共に歩みます。また、国内アーティストと世界で活躍するプロフェショナルがお互いに刺激し合いながら、コラボレーションするという新たな機会を創出します。
今の日本にはないものをKYOTOPHONIEというイベントを通じて提供できると、私たちは確信しています。
VIP / プレスイベント:2023年10月6日(金)
会場: 天橋立 特設会場(京都府)
秋の KYOTOPHONIEは、日本を代表する名勝の一つとして知られる京都府北部、日本海側の宮津湾にある天橋立にて開催されます。国定公園にも指定されているこの地で、砂浜や松林の中に融合するような特別なステージ上で多種多様なアーティストが三日間に渡ってパフォーマンスを繰り広げます。美しい天橋立の砂洲、現地でしか体験できない地域のおもてなし。
世界に繋がる全く新しい音楽と文化の体験を日本で触れることになります。
Mail:info@kyotophonie.jp Tel: 075-708-7108(受付時間 平日11:00〜18:00)
チケットに関するお問い合わせ
Mail: ticket@kyotophonie.jp Tel: 075-708-7108(受付時間 平日11:00〜18:00)
プレスに関するお問い合わせ:
PR 東京オフィス
須田千尋(CHIHIRO SUDA INC) | chihiro@chihirosuda.com
市川靖子 | i@iroiroiroiro.jp
PR 京都オフィス
中村 葵 | aoi.nakamura@kyotographie.jp
▼広報用画像はこちらからダウンロードください。
https://drive.google.com/drive/folders/1jpYPbkh64em2nbonRLXkrFgrAUmeQtSo?usp=share_link
SALIF KEITA サリフ・ケイタ
© Lucille Reyboz
LUCAS SANTTANA ルーカス・サンタナ
Photo: Flora Negri
SHOW-GO
© SHOW-GO
KYOTOPHONIEは、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭の共同創設者 / 共同ディレクターであるルシール・レイボーズと仲西祐介によって、その精神を継ぐ姉妹イベントとして自然派生した国際的なボーダレスミュージックフェスティバルです。
”アフリカの黄金の声”と称される世界的アーティストで、90年代以来の来日公演となるサリフ・ケイタなどの海外のビッグネームから、ヒューマンビートボックスのSHOW-GOなど日本を代表する新進気鋭アーティスト、さらにはアンダーグラウンド界の才能溢れる知る人ぞ知るアーティストまで、これまで聞いたことのない新しい音楽体験を提供します。
秋には京都の日本海に面した絶景、天橋立の大自然を舞台に野外の音楽祭を開催します。穏やかな海を眺める美しい白浜や松林の中で、自然に同化するように立てられたステージから響く世界各国の音楽を体験します。
- 開催概要
BORDERLESS MUSIC FESTIVAL / SPRING EDITION
(キョウトフォニー | ボーダーレス ミュージック フェスティバル)
日 程:2023年4月15日ー5月14日の各週末及びゴールデンウィーク
主 催:一般社団法人KYOTOPHONIE
共 催:京都市
特別協賛:BOTTEGA VENETA
協 賛:ザ・リッツ・カールトン・京都、MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社、株式会社グランマーブル
コ ラ ボ レ ー タ ー :KYOTOGRAPHIE
タイアップレーベル:Nø Førmat !
公式ウェブサイト: https://kyotophonie.jp
チ ケ ッ ト 購 入 : https://t.livepocket.jp/t/kyotophonie-2023spring
INSTAGRAM:https://www.instagram.com/kyotophonie_/
FACEBOOK:https://www.facebook.com/kyotophonie
- 公演スケジュール
4/15(土) 20:00-
出演者:ルーカス・サンタナ / 山川冬樹 / DJ JUNIA (Cinematik Saloon)
会場:CLUB METRO
日本で最も長い歴史を誇る老舗クラブであるCLUB METRO にてKYOTOPHONIEキックオフパーティーを開催。
4/16(日) 14:00- / 17:00-
出演者:サリフ・ケイタ
会場:東福寺塔頭 光明院
「アフリカの黄金の声」として称されるサリフ・ケイタが、東福寺塔頭寺 光明院の、重森三玲がデザインした庭園にて、久々となるアコースティック・コンサートを開催。
4/16(日) 18:00-
出演者:EUTRO
会場:HOSOO HALL
京都で結成された伝説の音楽ユニット・EUTRO(細尾真孝、近藤忠)に現代アーティストの八木良太を迎えた新生EUTROよるライブをKYOTOGRAPHIEの会場内にて開催。
4/23(日) 14:00- / 17:00-
出演者:ルーカス・サンタナ、サリフ・ケイタ
会場:金剛能楽堂
ルーカスサンタナによる、ブラジルのアコースティックギターと歌、サリフ・ケイタによるアコースティックギター、アフリカの伝統楽器のベースギター、パーカッションによるセッションをKYOTOPHONIEのために特別に能舞台で披露。
東福寺塔頭 光明院
© Takeshi Asano
金剛能楽堂
© Takeshi Asano
5/1(月) & 5/2(火) 19:00- (両日)
出演者:SHOW-GO、TRIO SR9、サンドラ・ンカケ、ラ・チカ
会場:ロームシアター京都 サウスホール
パーカッショニストTRIO SR9がボーカルにサンドラ・ンカケ、ラ・チカ 、ヒューマンビートボックスのSHOW-GOを迎え共演。
5/3(水) 19:00-
出演者:サンドラ・ンカケ(TRIO[ELLES])、KYOTO JAZZ SEXTET feat. TAKEO MOROYAMA
会場:京都コンサートホール アンサンブルムラタホール(小ホール)
アフリカンソウルの歌姫サンドラ・ンカケと日本の世代を超えたジャズマンが集結したKYOTO JAZZ SEXTETによる、スペシャルな共演が実現。
5/4(木) 19:00-
出演者:ラ・チカ、中野公揮
会場:京都コンサートホール アンサンブルムラタホール(小ホール)
ベネズエラのピアニスト兼シンガー、ラ・チカとパリ在住の日本人現代的ピアニスト中野公揮が国境を越えて共演。
5/6(土) 16:00- / 19:00
出演者:中野公揮、吉田簑紫郎
会場:ロームシアター京都 ノースホール
中野公揮(作曲/ピアノ)×吉田簑紫郎(文楽人形遣い)によるコンテンポラリー文楽人形の新作を発表。
5/13(土) 15:00- / 18:00-
出演者:バラケ・シソコ、ヴァンサン・セガール
会場:渉成園
バラケ・シソコによる西アフリカマリの楽器コラ、ヴァンサン・セガールによるチェロ、ピエル・ファッチー二によるアコースティックギターのトリオセッションを国の名勝に指定されている渉成園閬風亭にて開催。
- KYOTOPHONIEについて
ルシール・レイボーズ
写真家。1973年生まれ。幼少期を過ごしたアフリカで写真を始める。1999年、坂本龍一のオペラ「Life」参加のために来日。ポートレート写真を得意とし、20年以上にわたってブルーノートやヴァーヴといったレーベルのレコードジャケットの撮影を手がけた経歴を持つ。アフリカと日本を拠点に、数々の展覧会で作品を発表。主な個展に「Visa pour l’image」(2001)「Phillips de Pury in New York」(2007)、CHANEL NEXUS HALL(2011)などがある。『Batammaba』(Gallimard)『Sourse, Belles de Bamako』、平野啓一郎との共著『Impressions du Japon』(共にEditions de la Martinière)などの作品集を出す。2013年より仲西祐介と「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」を始める。
仲西祐介
照明家。1968年生まれ、京都在住。世界中を旅し、記憶に残されたイメージを光と影で表現している。ミュージックビデオ、映画、舞台、コンサート、ファッションショー、インテリアなど様々なフィールドで照明演出を手がける。アート作品として「eatable lights」「Tamashii」などライティング・オブジェやライティング・インスタレーションを原美術館(東京)、School Gallery(Paris)、「Nuits Blanche」(京都)などで発表する。2013年、フランス人写真家のルシール・レイボーズと共に「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」を立ち上げ、共同ディレクションを行なっている。2022年秋、下鴨神社の境内と糺の森で行われているヴァンクリーフ&アーペルのエキシビジョン「LIGHT OF FLOWERS」のクリエイティブ・ディレクションを手がける。
WHAT.
個性的な会場を生かし、個々の空間に挑み、印象深く一体感のある体験を作りだすこと。
KYOTOPHONIEは、町の歴史と未来と夢を融合させイベントを町の中で調和させます。
観客はそこで新しい表現手法を探索します。
地域の力を引き出し新しいコネクションを生み出します。越境する文化事業のプラットフォームになります。
アジアにおける重要な音楽プラットフォームになります。
WHY.
日本や京都では、音楽、舞台、アート、デザインの創造性を引き出す多様性に富んだイベントが今よりもっと開催されるべきだと、私たちは考えます。
華やかで美しい空間と素晴らしい自然環境に恵まれた京都府・京都市は、日本で新しい文化イベントを開催するのに最適な場所だと言えるでしょう。
KYOTOPHONIEもKYOTOGRAPHIEのように、地域コミュニティをサポートし、地域と共に歩みます。また、国内アーティストと世界で活躍するプロフェショナルがお互いに刺激し合いながら、コラボレーションするという新たな機会を創出します。
今の日本にはないものをKYOTOPHONIEというイベントを通じて提供できると、私たちは確信しています。
- AUTUMN EDITION(秋会期)
VIP / プレスイベント:2023年10月6日(金)
会場: 天橋立 特設会場(京都府)
秋の KYOTOPHONIEは、日本を代表する名勝の一つとして知られる京都府北部、日本海側の宮津湾にある天橋立にて開催されます。国定公園にも指定されているこの地で、砂浜や松林の中に融合するような特別なステージ上で多種多様なアーティストが三日間に渡ってパフォーマンスを繰り広げます。美しい天橋立の砂洲、現地でしか体験できない地域のおもてなし。
世界に繋がる全く新しい音楽と文化の体験を日本で触れることになります。
- お問い合わせ
Mail:info@kyotophonie.jp Tel: 075-708-7108(受付時間 平日11:00〜18:00)
チケットに関するお問い合わせ
Mail: ticket@kyotophonie.jp Tel: 075-708-7108(受付時間 平日11:00〜18:00)
プレスに関するお問い合わせ:
PR 東京オフィス
須田千尋(CHIHIRO SUDA INC) | chihiro@chihirosuda.com
市川靖子 | i@iroiroiroiro.jp
PR 京都オフィス
中村 葵 | aoi.nakamura@kyotographie.jp
▼広報用画像はこちらからダウンロードください。
https://drive.google.com/drive/folders/1jpYPbkh64em2nbonRLXkrFgrAUmeQtSo?usp=share_link
SALIF KEITA サリフ・ケイタ
© Lucille Reyboz
LUCAS SANTTANA ルーカス・サンタナ
Photo: Flora Negri
SHOW-GO
© SHOW-GO
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