【4刷重版決定】大人も子どもも家族でも読んでほしい『こどもSDGs(エスディージーズ) なぜSDGsが必要なのかがわかる本』
このままでは地球があぶない!未来のために考えるべきこと
株式会社カンゼンは7月13日に発売した、『こどもSDGs(エスディージーズ) なぜSDGsが必要なのかがわかる本』(https://www.amazon.co.jp/dp/4862555616/)の4刷重版を決定しました。4刷重版は10/1出来となります。
2020年9月18日(金)~26日(土)は国連開発計画(UNDP)と国連財団が世界に呼びかけている「SDGs週間(Global Goals Week)」です。持続可能な開発目標(SDGs)の推進、達成を目指して、この機会に本書をきっかけにSDGsへの学びを深めましょう。
【身近なことからSDGsについて取り組むことができるように】
世界的にSDGs(持続可能な開発目標)の流れが広がっていく中、日本でもレジ袋の有料化が実施されるなど、身近な問題としてSDGsについて考え、取り組むきっかけが増えてきています。
本書はSDGs関連書の需要が高まる中で、数少ない子どもも大人も学べるSDGs本として好調に売れ行きを伸ばしており、今回の重版となっております。
【大人も子どもも家族でも読んでほしい】
本書では未来を担うこどもたちに対して、SDGs(エスディージーズ)と世界が直面する解決すべき問題、そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説した本です。
専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。
【SDGs(エスディージーズ)とは…】
国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない17の目標。この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。
これからの世界を担っていく子どもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、今から地球上のさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がっていくのです。
『こどもSDGs(エスディージーズ) なぜSDGsが必要なのかがわかる本』
バウンド 著
秋山宏次郎(一般社団法人こども食堂支援機構代表理事) 監修
本体1300円(税別) 128P 46判 発売日2020年7月13日
カンゼン発行
https://www.amazon.co.jp/dp/4862555616/
カンゼン http://www.kanzen.jp/
試し読みはこちら https://note.com/kanzen/n/n3c637e68949f
監修 秋山宏次郎(あきやま・こうじろう)
一般社団法人こども食堂支援機構 代表理事
2006年慶應義塾大学経済学部卒業。パラレルワーカー。一般企業に勤めるかたわら、企業や行政に新規プロジェクトを提案。発起人として多くの案件を事業化に導く。その他、大学での授業や講演、執筆活動、法人の代表など幅広く活動している。
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