胸部X線写真から骨を検査するAI医療機器「医用画像解析ソフトウェア Chest Bone Indicator」販売開始
胸部X線写真をAIで解析し、骨の状態を評価。骨粗しょう症の早期発見に繋げる
整形外科領域における医療機器開発を行うスタートアップ企業、iSurgery株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役医師:佐藤 洋一)は、胸部X線写真から骨を検査するAI医療機器「医用画像解析ソフトウェア Chest Bone Indicator」について、指定管理医療機器の製造販売認証を取得し、販売を開始いたしました。
- 骨粗しょう症という課題
- 「医用画像解析ソフトウェア Chest Bone Indicator」について
骨の状態が若年平均値と比較して低下している場合は、骨粗鬆症の予防と治療ガイドラインに則り、Dual Energy X-ray Absorptiometry法等による精密検査を行い、骨粗しょう症の診断と治療介入を行います。
- iSurgeryの目指す未来
- 会社概要
本社所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-9-10日本橋ライフサイエンスビルディング7
名古屋オフィス:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 11F Pre-Station Ai 内
代表取締役:佐藤洋一(整形外科・リハビリテーション科専門医)
設立: 2020年5月
業許可:第二種医療機器製造販売業、管理医療機器販売業・貸与業
HP:https://www.isurgery.tech/
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