コロナ禍に負けず夢を目指す「外国人留学生」を応援!緊急支援事業第3弾 

12月1日~郡山市ブランド米「あさか舞」の新米を提供

郡山市国際交流協会(事務局:郡山市国際政策課)は、新型コロナウィルス感染症の影響でアルバイト収入等が減少した市内在住の延べ673人の市内留学生に対し、2020年6月から順次アンケート回答やSNS投稿事業の創出と、食料品や日用品など生活物資の支援を行っています。
この度、福島県内で急速に感染が拡大している現状を踏まえ、こおりやま食のブランド推進協議会と連携し、 12月1日~8日に郡山市のブランド米「あさか舞」の新米2kgを提供する追加の緊急支援(第3弾)を実施しました。

新米の「あさか舞」を届けました新米の「あさか舞」を届けました

  • 「外国人留学生を支援し、かつ地域のPRに参画してもらう取り組み」を実施
郡山市内の大学・大学院・専門学校で学ぶ外国人留学生は約300人。市内の在住外国人の10%を占めます。
コロナ禍で留学生の母国がロックダウンになった結果、「仕送りが滞っている」「市内で新たなアルバイト先が見つからない」など、生活に困窮し助けを求める相談が多数寄せられました。一方で、郡山市は国内外の交流事業の中止が相次ぎPR機会が減少。留学生と自治体、両者のニーズをマッチングさせた解決策が、多文化共生に向けた市民の声を把握する「外国人留学生へのアンケート調査」(第1弾)と郡山の魅力をSNSで紹介する「インフルエンサー事業」(第2弾)でした。
  • 郡山市内在住外国人留学生約300人に“郡山市での生活”に関するアンケート調査を実施
    外国人留学生が思う「郡山のいいところ」 1位は“人が親切”
    「困っていること」は“交通手段に関する悩み”が3割

外国人留学生の交通機関に関する “困った”に着目!
日常生活に必要不可欠なノウハウを学ぶプログラムの提供へ

外国人留学生を受け入れている市内全11校を通じ、留学生へ「郡山市の暮らしに関するアンケート」を依頼。協力してくれた留学生に対し謝礼を支払うことで支援の一助としました。

アンケートに取り組んだ留学生たちアンケートに取り組んだ留学生たち

実施したアンケート調査の中でも特に注目したのが、移動手段が限られている留学生にとって不便を要する「交通機関に関する意見」です。外国人留学生にとって利用方法が複雑で分かりにくいことから、不便に感じているようでした。これらのニーズは、今冬当市が実施する農村魅力発掘事業で田舎体験に参加する留学生に対し、会場までのバスやタクシーの乗り方、時刻表の見方などを取り入れるなど、積極的に反映させていく予定です。詳しいアンケート結果は郡山市公式ウェブサイトに公開しています。
https://www.city.koriyama.lg.jp/soshikinogoannai/bunkasportsbu/kokusaiseisakuka/gomu/4/1/kakonojigyou/26738.html
 

  • 留学生がインフルエンサーに!母語と日本語で世界へ発信する「私の好きな郡山」計23カ国の留学生が伝える、郡山のおすすめスポット!

また、留学生自身がインフルエンサーとして活躍する企画を実施。外国人留学生ならではの視点で国内外に郡山の魅力を情報発信した投稿内容の一部(日本語と母国語の2か国語で文章を作成)は、郡山市国際交流協会Facebook( https://m.facebook.com/KoriyamaIEA )で紹介しています。
 

外国人留学生による投稿の一部(1)
  • 今まで行ったところで一番好きな場所は「開成山公園」です。

     

    開成山公園には桜の木がたくさん植えてあり、春になるとたくさんの桜を見ることができます。本当にきれいな所です。
    私は開成山公園の新鮮な空気が大好きです。時間があるときや、家族を思い出して寂しくなったときに一人で訪れます。
    園内にある湖を見ると、気持ちがよくなって寂しいこともすぐに忘れられます。

    (ベトナム人・女子学生)

【開成山公園(かいせいざんこうえん)】

 

樹齢140年以上になる日本最古の染井吉野樹齢140年以上になる日本最古の染井吉野

市内中心部に位置し、かんがい用の池として使われていた五十鈴湖(いすずこ)を中心に整備された郡山のシンボル的公園。

日本遺産にも認定されている安積疏水開削のストーリーに欠かせない存在で、苦難を伴い開拓を進めた人々の心を和ませるために植えたことが桜の名所となったルーツ。毎年春には、明治11年頃に植えられた日本最古の染井吉野をはじめ約1,300本の桜が咲き誇ります。
【日本遺産ポータルサイト 未来を拓いた「一本の水路」】
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story022/spot.html#ancTabArea

外国人留学生による投稿の一部(2)
  • 5年前、友達にGReeeeNという日本人のバンドを教えてもらい、聞き始めました。去年初めて郡山に来て、GReeeeNと関係がある郡山駅前のスポット「緑の扉」の“夢を開く心の扉”という意味が、私が日本へ来た理由と同じだったのでびっくりしました。これは偶然かどうかわかりませんが、郡山で夢を叶えられるようにしたいと思います。

    (インドネシア人・男子学生)

     

【緑の扉(みどりのとびら)】

GReeeeNのヒット作「扉」にちなんだモニュメント。夢に向かって挑戦する人たちを応援するというメッセージが込められており、市民のみならず全国からファンが訪れる聖地にもなっています。GReeeeNは2019年に市フロンティア大使に就任し、市内の復興イベントや医療従事者応援動画など、様々なプロジェクトで連携・協力しています。

【郡山市フロンティア大使「GReeeeN」】
https://www.city.koriyama.lg.jp/shiseijoho/kokogaiine_koriyama/5/16455.html



 
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