箕輪厚介氏が顧問に就任｜“現場起点のマーケティング設計”で事業成長を支援するGENBAが新体制へ

“顧客事業の成長支援”に特化した新マーケティング体制を構築。編集者・箕輪厚介氏を迎え始動

株式会社GENBA（本社：東京都渋谷区、代表取締役：足田朝彦、中桐秀太）は、編集者・プロデューサーとして数々のベストセラーを手がける箕輪厚介氏を顧問に迎え、現場主義と企画力を掛け合わせた新たなマーケティング体制を始動いたします。

■ 顧問就任の背景

Web広告市場は拡大を続ける一方で、競合過多の影響で採算が合わなくなる出稿主様が後を絶ちません。今求められているのは、単なるCV獲得や一時的な話題づくりではなく、「顧客事業の継続的な成長」と「ファンとの深い関係構築」に貢献する本質的なマーケティングです。

GENBAは、現場から生まれるリアルなインサイトを抽出する“現場起点のリサーチ力”と、言葉・表現・構成にまでこだわる“クリエイティブ設計力”をもとに、箕輪厚介氏の卓越した「企画力」を掛け合わせました。これにより、一過性の成果ではなく、事業の成長やLTV（顧客生涯価値）の向上につながる、より本質的で持続可能なマーケティング支援を強化してまいります。

顧問・箕輪厚介氏 コメント

「“現場”という言葉には、空気、熱、感情、すべてが詰まっている。GENBAは広告代理店という枠を超えて、“人を動かす熱”を持った会社だと感じました。僕が得意とする“熱の言語化”や“物語の設計”を通して、心を動かすマーケティングを一緒に創っていきたいです。」

代表・足田 朝彦氏 コメント

「箕輪さんはこれまで書籍という“場”を通じて、多くのクライアントの“選ばれる理由”を丁寧に構築し、ブランドを成功へ導いてこられました。まさに、私たちがWeb広告で実現したい「価値提供の本質」を体現する存在です。箕輪さんの豊富なご経験と“物語設計力”を活かし、GENBAならではの強みをさらに高めてまいります。」

【箕輪厚介氏プロフィール】

編集者／プロデューサー

幻冬舎にて『多動力』（堀江貴文）、『人生の勝算』（前田裕二）、『死ぬこと以外かすり傷』（著：箕輪厚介）などベストセラーを多数担当。NewsPicks「WEEKLY OCHIAI」プロデューサー。オンラインサロン「箕輪編集室」主宰。“熱のある言葉設計”に定評があり、コンテンツ・広告・コミュニティ設計に精通。

【株式会社GENBAについて】

GENBAは、広告運用のアルゴリズムを最適化する単体支援ではなく、「顧客理解 × クリエイティブ設計 」までを統合するWebマーケティング会社です。実際のユーザーインタビューやサービス体験を通じて、“現場の声”から購買理由の本質や継続の動機を抽出し、一次情報として可視化します。そのインサイトを起点に「誰に・何を・どう届けるか」を戦略的に設計し、LTV最大化、ファン形成、ブランド認知の向上までを見据えた“本質から設計するマーケティング支援”を一貫して提供しています。

■会社概要

株式会社GENBA

所在地：東京都渋谷区恵比寿1丁目6-8 横溝ビル301

設立：2020年

代表者：代表取締役 足田朝彦、中桐秀太

事業内容：広告運用／制作／リサーチ／

公式ホームページ：https://genbae.jp

■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社GENBA 広報担当 金

E-mail：[e-mail]