三井倉庫ビジネスパートナーズと弁護士ドットコムが契約書の保管業務で提携
オフィススペースの有効活用をサポート
「クラウドサイン」のお客様向けに契約書書類等の外部保管サービス「三井倉庫のスマート書庫(愛称:すましょ)」をご提案。只今キャンペーン実施中!
三井倉庫ビジネスパートナーズ株式会社(代表取締役社長:和田 泰彦、以下「MBP」)と弁護士ドットコム株式会社(代表取締役社長:内田陽介)は、弁護士ドットコム株式会社が提供する「クラウドサイン」ユーザー向けに、三井倉庫ビジネスパートナーズが展開する書類保管サービス「三井倉庫のスマート書庫」を提供することを目的とした業務提携をいたしました。
【業務提携を記念したキャンペーン実施中!】
https://cs.smartshoko.com/
本業務提携を記念し、クラウドサインユーザー様向けのキャッシュバックキャンペーンを実施します。
初めて「三井倉庫のスマート書庫」サービス(以下「本サービス」)をご利用いただくクラウドサイン有料プラン契約中のユーザー様に、キャンペーン期間中(2020年10月21日~2021年1月31日)のご利用料金を10%キャッシュバックします。
<業務提携の背景>
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、企業における在宅勤務への移行が進み、電子契約の利用・検討が急速に伸びています。
電子契約を活用することで今後発生する契約書の電子化が可能になり、業務の効率化が可能になります。一方、電子契約導入前に締結した契約書は紙のまま管理し、過去の契約書原本をオフィス内に紙のまま保管しているケースが多く見受けられます。
また、在宅勤務への移行を受けて最近では、オフィススペースを縮小するなどオフィススペースの有効活用の動きも進んでいます。オフィス内にある書類を外部へ保管することでオフィススペースの縮小が可能になることから、書類を外部へ保管するニーズが高まっています。
※紙の契約書をスキャンしてデータを保持するだけでは、法定上の保管要件を満たすことができず、紙を法定年限まで保管・管理する手間を省くことはできません。
<業務務提携の内容>
弁護士ドットコム株式会社が展開する「クラウドサイン」のお客様向けに、同社が販売代理店としてMBPが提供している「三井倉庫のスマート書庫」を販売することになります。
「クラウドサイン」のお客様は電子契約を進めるとともに、過去の書類を外部倉庫に預けることで、オフィススペースの縮小や有効活用が可能になります。
<「三井倉庫のスマート書庫」について>
https://書類保管.com/
「三井倉庫のスマート書庫」は2014年にサービスを開始した書類保管サービスで、契約手続きから保管までの手続きがWebで完結する手軽さと月の保管料100円というリーズナブルな価格が好評で、1,000社を超えるお客様にご利用いただいています。
<「クラウドサイン」について>
https://www.cloudsign.jp/
「クラウドサイン」は、「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電子契約機能には、「いつ・誰が・どの契約に合意したか」を証明する厳格な電子署名とタイムスタンプを付与しています。リモートワークの環境下においても契約書の証拠力を担保しながら、事業活動に重要となる円滑な契約業務を可能にします。2015年のサービス提供以来、導入社数10万社を突破した業界No.1(※)のサービスです。(※)
・電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録者数
(株)矢野経済研究所調べ 2019年7月末現在
・ITR「ITR Market View:ECサイト構築/CMS/SMS送信サービス/電子契約サービス市場 2020」
電子契約サービス市場 累計導入社数ランキング1位(初期出荷から2020年3月末までの累計導入社数)
<三井倉庫ビジネスパートナーズ株式会社について>
https://www.mbp-co.net/
所在地:東京都港区海岸3-22-23
設 立:2001年10月1日
事業内容:ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)事業、コンタクトセンター、バックオフィス、
ロジスティクス、アーカイビング 等
<弁護士ドットコム株式会社について>
https://corporate.bengo4.com/
所在地:東京都港区六本木四丁目1番4号
設 立:2005年7月4日
事業内容:弁護士ドットコムの開発・運営、税理士ドットコムの開発・運営、弁護士ドットコムニュースの運営、クラウドサインの開発・提供、BUSINESS LAWYERSの運営、弁護士ドットコムキャリアの運営
【業務提携を記念したキャンペーン実施中!】
https://cs.smartshoko.com/
本業務提携を記念し、クラウドサインユーザー様向けのキャッシュバックキャンペーンを実施します。
初めて「三井倉庫のスマート書庫」サービス(以下「本サービス」)をご利用いただくクラウドサイン有料プラン契約中のユーザー様に、キャンペーン期間中(2020年10月21日~2021年1月31日)のご利用料金を10%キャッシュバックします。
<業務提携の背景>
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、企業における在宅勤務への移行が進み、電子契約の利用・検討が急速に伸びています。
電子契約を活用することで今後発生する契約書の電子化が可能になり、業務の効率化が可能になります。一方、電子契約導入前に締結した契約書は紙のまま管理し、過去の契約書原本をオフィス内に紙のまま保管しているケースが多く見受けられます。
また、在宅勤務への移行を受けて最近では、オフィススペースを縮小するなどオフィススペースの有効活用の動きも進んでいます。オフィス内にある書類を外部へ保管することでオフィススペースの縮小が可能になることから、書類を外部へ保管するニーズが高まっています。
※紙の契約書をスキャンしてデータを保持するだけでは、法定上の保管要件を満たすことができず、紙を法定年限まで保管・管理する手間を省くことはできません。
<業務務提携の内容>
弁護士ドットコム株式会社が展開する「クラウドサイン」のお客様向けに、同社が販売代理店としてMBPが提供している「三井倉庫のスマート書庫」を販売することになります。
「クラウドサイン」のお客様は電子契約を進めるとともに、過去の書類を外部倉庫に預けることで、オフィススペースの縮小や有効活用が可能になります。
<「三井倉庫のスマート書庫」について>
https://書類保管.com/
「三井倉庫のスマート書庫」は2014年にサービスを開始した書類保管サービスで、契約手続きから保管までの手続きがWebで完結する手軽さと月の保管料100円というリーズナブルな価格が好評で、1,000社を超えるお客様にご利用いただいています。
<「クラウドサイン」について>
https://www.cloudsign.jp/
「クラウドサイン」は、「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電子契約機能には、「いつ・誰が・どの契約に合意したか」を証明する厳格な電子署名とタイムスタンプを付与しています。リモートワークの環境下においても契約書の証拠力を担保しながら、事業活動に重要となる円滑な契約業務を可能にします。2015年のサービス提供以来、導入社数10万社を突破した業界No.1(※)のサービスです。(※)
・電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録者数
(株)矢野経済研究所調べ 2019年7月末現在
・ITR「ITR Market View:ECサイト構築/CMS/SMS送信サービス/電子契約サービス市場 2020」
電子契約サービス市場 累計導入社数ランキング1位(初期出荷から2020年3月末までの累計導入社数)
<三井倉庫ビジネスパートナーズ株式会社について>
https://www.mbp-co.net/
所在地:東京都港区海岸3-22-23
設 立:2001年10月1日
事業内容:ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)事業、コンタクトセンター、バックオフィス、
ロジスティクス、アーカイビング 等
<弁護士ドットコム株式会社について>
https://corporate.bengo4.com/
所在地:東京都港区六本木四丁目1番4号
設 立:2005年7月4日
事業内容:弁護士ドットコムの開発・運営、税理士ドットコムの開発・運営、弁護士ドットコムニュースの運営、クラウドサインの開発・提供、BUSINESS LAWYERSの運営、弁護士ドットコムキャリアの運営
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