「愛媛県内子町石畳産ゆずこしょう里の麹」完全限定生産クローズド流通品が、数量限定で全国販売!食卓に至高のひとさじを
株式会社石畳つなぐプロジェクト(本社:愛媛県内子町石畳・代表取締役:寳泉武徳、以下石畳つなぐプロジェクト)は、愛媛県内子町石畳産ゆずこしょう里の麹を全国販売することになりましたのでお知らせいたします。
この商品は、石畳地区産で栽培時農薬不使用で栽培する「青ゆず」と「青唐辛子」に、麹が隠し味として麹を入れることで、辛さの中にもまろやかさのある食味に仕上げています。「ゆずこしょう里の麹」は、石畳地区のお母さんたちが手づくりで、石畳地区で栽培した米を使い麹から仕込みます。蒸した米に麹菌を撒き三日かけて温度調節して発酵させています。辛さの中にもまろやかさのある食味は、この麹がポイントです。「青ゆず」は、おろし金で一つひとつ丁寧に粗ごしですりおろしています。そのため香り高く、お刺身、お鍋、麺類などいろいろな料理に合います。
これまで、地域でのみ販売してきたゆずこしょうを全国発売する事で、8月から9月に「青ゆず」として収穫する愛媛県石畳産の「ゆず」を知っていただくとともに、今年も、順調に成長している石畳の農産物の秋の収穫を楽しみにお待ちいだだければと思います。
この商品は、石畳地区産で栽培時農薬不使用で栽培する「青ゆず」と「青唐辛子」に、麹が隠し味として麹を入れることで、辛さの中にもまろやかさのある食味に仕上げています。「ゆずこしょう里の麹」は、石畳地区のお母さんたちが手づくりで、石畳地区で栽培した米を使い麹から仕込みます。蒸した米に麹菌を撒き三日かけて温度調節して発酵させています。辛さの中にもまろやかさのある食味は、この麹がポイントです。「青ゆず」は、おろし金で一つひとつ丁寧に粗ごしですりおろしています。そのため香り高く、お刺身、お鍋、麺類などいろいろな料理に合います。
これまで、地域でのみ販売してきたゆずこしょうを全国発売する事で、8月から9月に「青ゆず」として収穫する愛媛県石畳産の「ゆず」を知っていただくとともに、今年も、順調に成長している石畳の農産物の秋の収穫を楽しみにお待ちいだだければと思います。
愛媛県石畳地区で採れる農薬不使用の青ゆずと、青唐辛子。こだわり素材のいいところだけを使って、風味を損なわないよう、手作業でていねいにつくりました。また、隠し味に米麹(こうじ)を使っているのがポイント。ゆずこしょう「里の麹」は、石畳地区のお母さんたちが手づくりで丁寧に仕上げました。
青ゆずの豊かな香りと、辛さの中にもまろやかな味わいが特徴のゆずこしょうは、肉料理にも、お鍋にも相性抜群。一度食べるとクセになる、石畳自慢の逸品です。
詳細は石畳つなぐプロジェクト公式ページから
https://ishidatami-tsunagu.stores.jp/items/5f2a04ddd7e1d818f3ae79eb
愛媛県内子町石畳産『ゆずこしょう 里の麹』(さとのこうじ)(35g : 2個入)¥2,500 税込
【製造者】㈱石畳つなぐプロジェクト
栽培時農薬不使用柚子を使用
里の麹の原料となる「青ゆず」と「青唐辛子」は、石畳地区産を使用しています。それらは栽培時農薬不使用。しかも無添加で安心して食べられます。
麹が隠し味
里の麹には麹が入っています。麹から手作りで、蒸した米に麹菌を撒き三日かけて温度調節して発酵させています。辛さの中にもまろやかさのある食味は、この麹がポイントです。
粗ごし、香りよし
「青ゆず」は、おろし金で一つひとつ丁寧に粗ごしですりおろしています。そのため香り高く、お刺身、お鍋などいろいろな料理に合います。
【石畳つなぐプロジェクトとは】
地域のナリワイを育てて美しい農村風景を守りたい。
「ゆずこしょう 里の麹」の産地、愛媛県内子町石畳地区は、人口約270人の小さな集落です。美しい農村風景が広がり「日本ユネスコ未来遺産」に登録や、第1回美の里づくりコンクールで最優秀賞を受賞するなど住民活動が活発な地域です。
石畳地区のむらづくりは、昭和62年に住民有志で始まりました。人口減少が進む中、「子や孫たちに豊かな地域を残してやりたい。投資活動として始めよう」と。その後、水車小屋の復元や屋根付き橋保全、水車まつりや桜まつりなどの交流事業も積極的に行ってきました。完熟石畳栗の生産地としても知られています。
詳しい活動はこちら(広報うちこ2017年12月号特集記事)
https://www.town.uchiko.ehime.jp/uploaded/life/111530_142053_misc.pdf
しかし、30数年が経過した現在、当時450人いた人口は約270人。人口減少に歯止めをかけられていません。2060年には99人まで減少し、このままでは消滅集落に陥るとの予想もされています。そこで立ち上がったのが若手栗農家を中心とした住民有志。これまでの風景づくりや伝統文化を守る活動に加え、ナリワイを創出するため、石畳つなぐプロジェクトを設立し、地域特産である栗の六次産業化をめざして新たな取り組みを行っています。
今回は、愛媛内子町石畳産「ゆずこしょう 里の麹」を通して、全国の皆さんとつながり、生まれ育った田舎を離れ、都心で生活する皆さんの、三密を避けたい、外出、旅行に行けず楽しみがない 、都会で住むストレスをリフレッシュしたい!百貨店でも買いづらくなり、こだわりものが見当たらない、心と体の健康を考え、免疫力を高めたり無農薬のものを食べ続けてたい、ギフトに手軽で、オャレで、美味しいものを送りたい、暑さ疲れの家族を癒してあげたいという悩みを解消するお手伝いができればと思います。
石畳つなぐプロジェクトでは飲食店・業者向けの卸もやっております。ご検討される場合は、下記からお問い合わせください。
【問い合わせ】
商 号:㈱石畳つなぐプロジェクト
代 表:寳泉武徳(ほうせんたけのり)
電 話:090-7142-5054
FAX:0893-44-5870
Email:tsunagu@uchiko-ishidatami.jp
HP:https://uchiko-ishidatami.jp
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