「withコロナKOBE応援プラットフォーム」始動!
「withコロナKOBE応援プラットフォーム」始動!
みなさんの「応援できること」を募集します
〜withコロナ時代に 神戸で支援の輪を広げる〜
みなさんの「応援できること」を募集します
〜withコロナ時代に 神戸で支援の輪を広げる〜
報道関係各位
2020年8月20日
withコロナKOBE応援プラットフォーム運営事務局
神戸市企画調整局つなぐラボ (withコロナKOBE応援プラットフォーム運営事務局)は、困っている神戸市民に対する“応援したい”という気持ちを「応援したいこと」として募集します。さらに、「応援したいこと」を実現するためのチームづくり(協力者探し)を行い、具体的な支援の取り組み(プロジェクト)につなげていく“プラットフォーム”の運営を開始いたします。
【URL】https://with-kobe.powerappsportals.com/
誕生の背景
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて市民生活は大きく変化しました。
ウィルスと共存していくwithコロナの新しい生活様式が求められている一方で、これまでの生活が制限され、子どもや高齢者、学生、事業者をはじめとする多くの方々の生活に大きな影響が生じています。そこで、多くの皆さまからの応援を具体的なプロジェクトとして、困っている方々に届けるため、「withコロナKOBE応援プラットフォーム」事業を開始いたしました。
「応援したいこと」の応募方法
ホームページの入力フォームからご応募ください。
https://with-kobe.powerappsportals.com/form/
※「応援したいこと」の想定とは?
共助の精神で、市民または団体自らが「応援したいこと」を主体的に行い、他者との協力のもとで実現可能な活動です。
① 応募フォームからに必要事項を入力
② 確認メールが届きます
※メールが届かない場合は、登録のメールアドレスを確認のうえ、再度手続きしてください。
【確認メール内URLへアクセス】
③ 確認メールに記載のURLより登録完了手続きを
【登録完了!】
④ 事務局よりご連絡します
神戸電子専門学校との共同開発について
このたびの「withコロナKOBE応援プラットフォーム」のホームページは神戸電子専門学校の学生が、担当教諭と神戸市職員のフォローを受けながら、共同開発しました。なお、ホームページの開発については、本市と事業連携を実施しているMicrosoft社のMicrosoft Power Appsを活用しています。
<開発に携わった学生および担当教諭>
神戸電子専門学校 IT分野 情報処理学科WebエンジニアIコース
1年生 廣瀨 光(ひろせ ひかる)氏
担当教諭 津田 孝夫(つだ たかお)氏
●HP開発者 廣瀨光さんからのメッセージ
はじめは自分にできるのかという不安はありましたが、神戸市のWEBページ開発に携わる機会はこの先無いと思い参加を決めました。
私自身も学校の授業がオンラインでの実施に変わるなど、新型コロナウイルスによる変化を身近に感じています。
様々な場面で制限があり困っている方が多いと思います。
たくさんの方に応援したいことを送っていただき、それが実現して支援の輪が拡がっていってほしいです。
●ロゴマーク
ロゴマークは、廣瀨さんのクラスメイトが作成しました!
KOBEの「E」とwithの「W」に気付きましたか?
フォルムは神戸の象徴といえるポートタワーです。
●「withコロナ KOBE応援プラットフォーム」SNS一覧
ホームページに加え、下記3つのSNSでも順次、最新情報を発信していきます。
【Facebook】@kobe.o.enpf
http://www.facebook.com/kobe.o.enpf
【Twitter】@kobe_o_enpf
http://twitter.com/kobe_o_enpf
【Instagram】@kobe_o_enpf
https://www.instagram.com/kobe_o_enpf/
【お問い合わせ先】
withコロナKOBE応援プラットフォーム運営事務局
TEL:078-945-8800(平日9:30~18:00)
e-mail:kobewith20@pac.ne.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
神戸市企画調整局つなぐラボ 中野・魚山
TEL:078-322-6491
e-mail:o-enpf@office.city.kobe.lg.jp
2020年8月20日
withコロナKOBE応援プラットフォーム運営事務局
神戸市企画調整局つなぐラボ (withコロナKOBE応援プラットフォーム運営事務局)は、困っている神戸市民に対する“応援したい”という気持ちを「応援したいこと」として募集します。さらに、「応援したいこと」を実現するためのチームづくり(協力者探し)を行い、具体的な支援の取り組み(プロジェクト)につなげていく“プラットフォーム”の運営を開始いたします。
【URL】https://with-kobe.powerappsportals.com/
誕生の背景
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて市民生活は大きく変化しました。
ウィルスと共存していくwithコロナの新しい生活様式が求められている一方で、これまでの生活が制限され、子どもや高齢者、学生、事業者をはじめとする多くの方々の生活に大きな影響が生じています。そこで、多くの皆さまからの応援を具体的なプロジェクトとして、困っている方々に届けるため、「withコロナKOBE応援プラットフォーム」事業を開始いたしました。
「応援したいこと」の応募方法
ホームページの入力フォームからご応募ください。
https://with-kobe.powerappsportals.com/form/
※「応援したいこと」の想定とは?
共助の精神で、市民または団体自らが「応援したいこと」を主体的に行い、他者との協力のもとで実現可能な活動です。
【必要事項の入力】
① 応募フォームからに必要事項を入力
② 確認メールが届きます
※メールが届かない場合は、登録のメールアドレスを確認のうえ、再度手続きしてください。
【確認メール内URLへアクセス】
③ 確認メールに記載のURLより登録完了手続きを
【登録完了!】
④ 事務局よりご連絡します
神戸電子専門学校との共同開発について
このたびの「withコロナKOBE応援プラットフォーム」のホームページは神戸電子専門学校の学生が、担当教諭と神戸市職員のフォローを受けながら、共同開発しました。なお、ホームページの開発については、本市と事業連携を実施しているMicrosoft社のMicrosoft Power Appsを活用しています。
<開発に携わった学生および担当教諭>
神戸電子専門学校 IT分野 情報処理学科WebエンジニアIコース
1年生 廣瀨 光(ひろせ ひかる)氏
担当教諭 津田 孝夫(つだ たかお)氏
●HP開発者 廣瀨光さんからのメッセージ
はじめは自分にできるのかという不安はありましたが、神戸市のWEBページ開発に携わる機会はこの先無いと思い参加を決めました。
私自身も学校の授業がオンラインでの実施に変わるなど、新型コロナウイルスによる変化を身近に感じています。
様々な場面で制限があり困っている方が多いと思います。
たくさんの方に応援したいことを送っていただき、それが実現して支援の輪が拡がっていってほしいです。
●ロゴマーク
ロゴマークは、廣瀨さんのクラスメイトが作成しました!
KOBEの「E」とwithの「W」に気付きましたか?
フォルムは神戸の象徴といえるポートタワーです。
●「withコロナ KOBE応援プラットフォーム」SNS一覧
ホームページに加え、下記3つのSNSでも順次、最新情報を発信していきます。
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【お問い合わせ先】
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TEL:078-945-8800(平日9:30~18:00)
e-mail:kobewith20@pac.ne.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
神戸市企画調整局つなぐラボ 中野・魚山
TEL:078-322-6491
e-mail:o-enpf@office.city.kobe.lg.jp
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