アメリカの食材と食文化を紹介するイベント「TASTE OF AMERICA 2020」 アメリカ大使館農産物貿易事務所主催、11月13日(金)~26日(木)
~レストラン、フードトラック、スーパーマーケットなど約60店舗が参加~
アメリカ大使館農産物貿易事務所が主催するアメリカの食文化を楽しむフードイベント「TASTE OF AMERICA 2020」が、11月13日(金)~26日(木)の2週間開催されます。当イベントのパートナーとして、USAライス連合会(本部:バージニア州アーリントン)はカリフォルニア生まれの中粒種のおコメ「カルローズ」を使ったメニューを提供するレストランや、「カルローズ」を販売する小売店を応援します。
★TASTE OF AMERICA 2020 公式ページ:https://tasteofamerica.jp/
★TASTE OF AMERICA 2020 公式ページ:https://tasteofamerica.jp/
10周年を迎える今年テーマは「For HEROS」。新型コロナウイルスの影響で多くの方が不安を抱え、我慢を強いられている中、日本の頑張る人たちを“食の力”で支え、もっと頑張る“勇気”を与えたいという意味合いが込められています。都内のレストランやバーを始め、フードトラックなど50店舗以上が参加し、テイクアウトやデリバリーも含め、様々なシチュエーションでアメリカ食材を楽しめます。このうち10店舗のレストランやフードトラックが「カルローズ」を使い、趣向を凝らしたアメリカンな期間限定メニューを提供いたします。
また、今回アメリカ食材を扱うスーパーマーケット「ナショナル麻布」と「日進ワールドデリカテッセン」の2店舗も小売店として初参加し、「カルローズ」(精米・5kg入り)を販売いたします。購入された方、先着100名様にUSAライス連合会オリジナルのレシピブックをプレゼントいたします。
【カルローズメニュー提供店舗一覧】
※メニュー詳細につきましては、各店舗にお問い合わせください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像