NEC、機器設置工事の効率化実現に向けてIFSのフィールドサービス管理、「Field Service Management」を海外拠点にて導入

~中南米事業の地域統括会社であるNEC Latin America S.Aにて2020年10月より本番活用開始~

エンタープライズ・アプリケーションのグローバル・ベンダーであるIFS(本社:スウェーデン、最高経営責任者:ダレン・ルース、日本法人:東京都港区 代表取締役社長:ジェリー・フォズニック)は、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 兼 CEO:新野 隆、以下NEC)が、中南米事業を統括する海外拠点NEC Latin America S.A.にて機器設置工事の作業効率化のためにIFSの「Field Service Management」を導入し、2020年10月より本番活用を開始したことを発表します。

NEC Latin America S.A.では、ワイヤレス通信機器のビルの屋上や鉄塔への据え付け等に関わる保守要員のスケジュール管理の改善と同時に、協力会社の保守要員との間のタイムリーな作業結果確認、作業員の作業品質向上や作業漏れに伴う現場の再訪問回数を減らすなど、全体的な効率化が求められていました。これに対しNECでは、工事期間の短縮、現場の作業品質の向上、報告書類作成の効率化などによる棚卸削減やプロジェクト損益の向上を目的に、工事進捗のリアルタイム把握やモバイル活用による作業効率化を可能とする共通のしくみとしてIFS FSMの導入をNEC Latin America S.A.にて2019年後半より検討開始し、2020年10月に本番活用を開始しました。今後は、アルゼンチン、メキシコ等の中南米を中心にインドネシアや欧州の海外拠点等への導入を予定しています。

NEC、サプライチェーン統括本部 シニアマネージャ 澤永 正行氏は、次のように述べています。
「NECでは、セーファーシティや5G等のグローバルビジネス拡大においては、機器の納入だけではなく、トータルのソリューション提供が必須となってきており、今回のフィールド作業のマネージメント強化は、サプライチェーンの強化だけでなくお客様満足度向上のための重要なポイントと考えております。今回、IFS FSMを採用したのは、我々のニーズに応えるプロセス・タスク管理やフィールド作業の品質・効率性向上の機能を備えていたからです。」

IFSジャパンの代表取締役社長 ジェリー・フォズニックは、次のように述べています。
「この度、NECに当社のソリューションを採用いただいたことを大変嬉しく思います。IFSはフィールドサービスソリューションの導入において豊富な経験を有しています。当社は、NECがIFSソリューションのグローバル展開を円滑に成功できるようIFSの経験と専門知識を活用できることを光栄に思います。また、NECとそのお客様がIFSのソリューションにより、これまで以上のメリットを享受できることを楽しみにしています。」 

IFSについて
IFSは、ビジネスソフトウェアのリーディング・プロバイダーとして、「ものづくり」、「サプライ・チェーン」、「設備の維持管理」、「アフターサービス業務」を支援するためのソリューションを、世界各地の企業に提供しています。各産業に深く精通したIFSのコンサルタントと業界固有の要件に対応した当社の製品は、お客様に高く評価されています。現在、IFSは4,000人の従業員を擁し、IFSのソリューションは全世界で10,000社を超えるお客様に導入されています。IFSは世界各地の直営拠点やパートナーとともに、これらのお客様を支援しています。さらに詳しくはifs.comをご覧ください。IFSジャパンは、IFSの日本法人として各ソリューションを提供しています。詳しくはhttps://www.ifs.com/jp/をご覧ください。また、Twitterやブログページにて最新の情報を随時ご案内しております。
 
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