新型コロナ対策ツアー「国産⼤⼿最新モビリティで楽しむ⾜尾銅⼭の産業遺産のガイドツアー」「第1報」 「国⺠宿舎かじか荘(新関東観光株式会社運営)」
コロナ対策下で奮闘する地域の観光をヤマハ発動機がバックアップ 足尾の激坂も何のその すいすい登れる最新のスマートパワーアシスト付き自転車の凄さも体感できる
新型コロナ対策を楽しむ旅行プラン ヤマハ発動機の最新アシスト付き自転車が足尾の激坂もアミューズメント化してしまいます
国民宿舎かじか荘が新型コロナ対策ツアーを近日中にプロデュースします。どうぞご期待ください。今回の企画では足尾銅山の産業遺産を国産の電動アシスト付き⾃転⾞で楽しんでしまう企画です。驚異のアシスト⼒を誇るヤマハ発動機のPAS(Babby un SP)の技術力もご体感いただけます。⾜尾の激坂も何のそのでむしろ激坂がアミューズメントに。
■今回は⼦育て中のママにもご年配の⽅々にも乗って頂ける仕様の安全安⼼超パワフルなものをご⽤意してお待ちしております。
■アシスト⼒以外にも数々の最新技術で使いやすさ満載です。
■産業遺産のガイドは⾜尾町でも屈指のガイドが担います。コースも無理なく楽しんでいただけるものをご⽤意させて頂きます。
ツアー関連の情報は随時更新させて頂きます。皆様のご来⼭を⼼よりお待ち申し上げております。
【足尾の産業遺産の一例】
【ツアーの売りは以下のとおりです】
■今回は⼦育て中のママにもご年配の⽅々にも乗って頂ける仕様の安全安⼼超パワフルなものをご⽤意してお待ちしております。
■アシスト⼒以外にも数々の最新技術で使いやすさ満載です。
■産業遺産のガイドは⾜尾町でも屈指のガイドが担います。コースも無理なく楽しんでいただけるものをご⽤意させて頂きます。
ツアー関連の情報は随時更新させて頂きます。皆様のご来⼭を⼼よりお待ち申し上げております。
【足尾の産業遺産の一例】
明治20(1887)年に起こった山火事で、もともとあった木製の橋が燃え落ちてしまいました。火事のたびに輸送が止まり足尾銅山の操業に支障がでるとなると一大事です。そこで、足尾銅山では「燃えない橋」として上掲写真の古河橋を導入しました。架設は明治23年(1890)年。道路用として架設。橋の形式は「ボーストリング・ワーレントラス」。ドイツ・ハーコート社製。当時の橋が今でも原位置で現存している珍しいのもです。土木学会により選奨土木遺産にも選ばれております。足尾銅山の代表的産業遺産の一つです。ほかにも産業遺産が数々ございます。ツアーで日本の近代化の足跡をお楽しみください。
「国重要文化財指定年月日 2014(平成26)年1月27日」
【使用するアシスト付き自転車】
【激坂も楽しめるヤマハ発動機の最新技術】
安全確認は「かじか荘」、「ヤマハ発動機」、「日光市」で念入りに行っております。上掲は10月2日に安全確認を実施した際の様子です。(ヤマハ発動機販売株式会社営業統括部、日光市観光経済部足尾観光課、かじか荘)
企業情報
国民宿舎かじか荘(新関東観光株式会社運営)
電話:0288-93-3420
FAX:0288-93-3013
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