大阪・難波のフレンチおでんの店が、昼はカフェに変身!“飲む和菓子”わらび餅ミルクドリンクをテイクアウトとイートインの両方で販売
人気No.1は、本格茶葉を使ったスイーツが人気の「つぼ市製茶本舗」のほうじ茶を使った、ほうじ茶わらび餅ミルクティー
大阪市内で大衆酒場などの飲食店を経営するMAJIMA株式会社(本社:大阪府大阪市中央区 代表 眞島 充友)は、同社の運営する「フレンチおでんとどて焼の店 七縁 南海難波店」を2020年9月25日(金)から昼の間だけ看板を掛けかえ、『タイガーリリー喫茶』としてオープン。プニプニ食感のわらび餅が入ったミルクドリンク4種類のほか具沢山のホットサンドを販売します。
- 牛乳瓶に入った、フォトジェニックなわらび餅ドリンク
一番人気は、大阪府堺市で行列をつくるお茶と甘味処「つぼ市製茶本舗」のほうじ茶を使い、コクのある黒蜜わらび餅を入れた「わらび餅ほうじ茶ミルクティー」。香ばしくさっぱりとしたほうじ茶とミルクの量の黄金バランスにこだわった、すっきりとした甘さが魅力です。
抹茶は京都府南山城村の製茶園「木野園」から最高級抹茶を届けてもらっています。家族で丁寧に茶畑を育て、お茶の声をききながら育てる、摘み、製茶するところまですべてを手がける抹茶は、味が濃くてうまみがたっぷり。和三蜜を少しだけ加えて、お茶そのものの味を引き立てています。
いちごの果肉を煮詰めた自家製コンフィチュールにミルクを注いだ、2層のピンク色がキュートないちごミルク。わらび餅ごとくるくるとよくかき混ぜてクゥーっとお飲みください。
ミルクを注いだ瞬間のホルスタイン模様がかわいい「わらび餅チョコレートミルク」。ミルクとチョコレートの相性の良さはドリンクになっても間違いなし。溶けやすいチョコレートを使っているので撮影はお早めに!
- 具沢山、組み合わせが面白いホットサンド
カフェでは、お持ち帰りもイートインもできるホットサンドもご用意しています。おなかが空いたときに場所を選ばず、さっと食べやすいホットサンドだからこそ、焼きそばにフレッシュなアボカドを合わせたり、自家製の鶏ハムを作ってゆで玉子と合わせたり、ヘルシーかつ食べ応えのある内容にしています。
「玉子チキン」は1人前に茹でタマゴ3個使用。自家製の鶏ハムを合わせた“Hotな親子サンドイッチ”です。
こってりソースの屋台の焼きそばにフレッシュなアボガドをトッピングした「アボカド焼きそば」。ホットサンドにすることでアボカドに熱が加わり、焼きそばとパンを美味しく繋ぎます。
甘辛い鶏のテリヤキをとろけるチーズでトッピング、フレッシュなアボカドを添えたボリューム満点の一品。チキンとチーズの組み合わせはテッパンです!
変わり種は、わらび餅と蜜mel芋を挟んだ、蜜mel芋サンドイッチ。
主役の芋は、鹿児島の洞窟で寝かせて甘みをしっかりとひきだした紅はるかを使用。オーブンで二度焼きし、まるで蜂蜜を食べているかのようなねっとりとした芋をペーストにして、芋とわらび餅の間に塗り込んでいます。
- 店舗情報
住所:〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前14−17
電話番号:050-3461-3008
営業時間:11時〜17時
定休日:水曜
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