室内環境から住まいを考えるWEBサイト「良質なくらし」公開のお知らせ
“自分・家族・社会が幸せになるくらし“の実現に向けた情報を発信
旭化成建材株式会社(本社:東京都千代田区、社長:山越 保正)快適空間研究所(以下、「快適空間研究所」)は、室内環境から住まいを考えるWEBメディア「良質なくらし」を本日公開しましたので、お知らせいたします。
【URL】https://akk-kaitekilab.com
【URL】https://akk-kaitekilab.com
快適空間研究所では、これまで住まいの温熱環境(あたたかさ、涼しさ)に関する調査結果を踏まえ、「あたたかい暮らし」の実現に役立つ情報をWEBメディア「あたたか族」を通してお伝えしてきました。
この度、新たに公開したWEBサイト「良質なくらし」では、これまでのWEB「あたたか族」の内容を引き継ぐとともに、自分・家族・社会が幸せになる良質なくらしの実現のために、住まいの温熱環境(あたたさ、涼しさ)に加え、空気質、明るさ、音などの室内環境に関する情報をお伝えしていきます。
■WEBサイト「良質なくらし」公開の背景について
2014年より、快適空間研究所は、自らが目指すべき未来のライフスタイルを「あたたかい暮らし」゛心と体と懐があたたかくなる住まいでのいきいきとしたライフスタイル〞と定義し、温熱環境に関する調査結果を踏まえ、「あたたかい暮らし」の実現に役立つ、暮らし・住まいに関する情報を、「あたたか族」(WEBメディア・季刊誌)を通じてお伝えしてきました。
2019年、旭化成建材では、「私たちは良質空間を追求し、グッドマテリアルを通じて、未来を見据え新たな価値を創造するNEO-KENZAI COMPANYを目指します」という新ビジョンを掲げました。快適空間研究所においても、「良質空間の追求」のために、温熱環境に関わる生活者調査を継続的に実施し、その結果をホームページや書籍などを通じて発信しています。
一方、2020年から、COVID-19の感染拡大により、世界中で新しい生活様式が求められるようになりました。また、これまでの価値観、意識も大きく変わり、テレワークで働く人が増え、在宅時間が長くなるなど、働き方や暮らし方も変化しています。その結果、温熱環境(あたたかさ、涼しさ)だけでなく、住まいの空気質や明るさ、音などに関心を持つ方が増えています。
そこで、私たち快適空間研究所は、新しい生活様式に相応しいコンテンツを生活者にお届けするために、私たちが目指すべき未来のライフスタイルを「良質なくらし」="自分・家族・社会が幸せになるくらし”と再定義し、WEBメディア「あたたか族」の内容、構成を見直します。併せて、名称も「良質なくらし」へと変更します。
WEBサイト「良質なくらし」では、これまでの「あたたか族」で発信してきた情報を引き継ぐとともに、コロナ禍で在宅勤務が増える中で重要性が増す住まいの温熱環境(あたたかさ、涼しさ)を軸にして、空気質、明るさ、音といった室内環境について調査研究し、良質なくらしに関する情報をお届けします。
■【旭化成建材株式会社 快適空間研究所について】
「あたたかい暮らし」の実現をビジョンとして掲げ、生活者の温熱環境への意識調査・研究する組織として、2014年に発足。良質な空間と暮らしの創造を目指している。2015年、社外メンバーとともに「あたたかい暮らし研究会」を設立。研究所の主な活動として、1.戸建住宅の温熱環境と生活実態の調査による居住空間での温熱環境ニーズの発掘、2.活動方針に共感いただける社外の関連企業、大学等の研究機関、行政、生活者等との共創、3.研究成果の社会や生活者への情報発信を実施。著書に『あたたかい暮らしのヒミツ』(エクスナレッジ)がある。
https://akk-kaitekilab.com
この度、新たに公開したWEBサイト「良質なくらし」では、これまでのWEB「あたたか族」の内容を引き継ぐとともに、自分・家族・社会が幸せになる良質なくらしの実現のために、住まいの温熱環境(あたたさ、涼しさ)に加え、空気質、明るさ、音などの室内環境に関する情報をお伝えしていきます。
■WEBサイト「良質なくらし」公開の背景について
2014年より、快適空間研究所は、自らが目指すべき未来のライフスタイルを「あたたかい暮らし」゛心と体と懐があたたかくなる住まいでのいきいきとしたライフスタイル〞と定義し、温熱環境に関する調査結果を踏まえ、「あたたかい暮らし」の実現に役立つ、暮らし・住まいに関する情報を、「あたたか族」(WEBメディア・季刊誌)を通じてお伝えしてきました。
2019年、旭化成建材では、「私たちは良質空間を追求し、グッドマテリアルを通じて、未来を見据え新たな価値を創造するNEO-KENZAI COMPANYを目指します」という新ビジョンを掲げました。快適空間研究所においても、「良質空間の追求」のために、温熱環境に関わる生活者調査を継続的に実施し、その結果をホームページや書籍などを通じて発信しています。
一方、2020年から、COVID-19の感染拡大により、世界中で新しい生活様式が求められるようになりました。また、これまでの価値観、意識も大きく変わり、テレワークで働く人が増え、在宅時間が長くなるなど、働き方や暮らし方も変化しています。その結果、温熱環境(あたたかさ、涼しさ)だけでなく、住まいの空気質や明るさ、音などに関心を持つ方が増えています。
そこで、私たち快適空間研究所は、新しい生活様式に相応しいコンテンツを生活者にお届けするために、私たちが目指すべき未来のライフスタイルを「良質なくらし」="自分・家族・社会が幸せになるくらし”と再定義し、WEBメディア「あたたか族」の内容、構成を見直します。併せて、名称も「良質なくらし」へと変更します。
WEBサイト「良質なくらし」では、これまでの「あたたか族」で発信してきた情報を引き継ぐとともに、コロナ禍で在宅勤務が増える中で重要性が増す住まいの温熱環境(あたたかさ、涼しさ)を軸にして、空気質、明るさ、音といった室内環境について調査研究し、良質なくらしに関する情報をお届けします。
■【旭化成建材株式会社 快適空間研究所について】
「あたたかい暮らし」の実現をビジョンとして掲げ、生活者の温熱環境への意識調査・研究する組織として、2014年に発足。良質な空間と暮らしの創造を目指している。2015年、社外メンバーとともに「あたたかい暮らし研究会」を設立。研究所の主な活動として、1.戸建住宅の温熱環境と生活実態の調査による居住空間での温熱環境ニーズの発掘、2.活動方針に共感いただける社外の関連企業、大学等の研究機関、行政、生活者等との共創、3.研究成果の社会や生活者への情報発信を実施。著書に『あたたかい暮らしのヒミツ』(エクスナレッジ)がある。
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