ファーストリテイリングが「CDP水セキュリティAリスト」に選定 - 水資源対策の国際指標で最高評価を獲得


株式会社ファーストリテイリングはこのたび、環境情報開示のプラットフォームを提供する国際的な非営利団体CDPにより、水資源対策で最高評価となる「水セキュリティAリスト」に選定されました。水資源管理における積極的な取り組みと透明性の点で先進企業として評価されたものです。

株式会社ファーストリテイリング グループ執行役員(サステナビリティ担当) 新田 幸弘のコメント
「当社は、サステナビリティを事業の根幹と位置づけ、ビジネスを成長させながら、同時に環境負荷を低減するための取り組みを進めています。なかでも水は、ファーストリテイリングの服づくりにとって大切な資源です。原材料の調達、生産、販売、商品の使用の過程において、水の汚染防止と水使用量の削減に努めるとともに、水害などの水リスクへの対策も進めています。今回、こうした取り組みが評価されたことを大変うれしく思います。今後もステークホルダーと連携しながら水資源や水リスクに対する取り組みを継続していきます。」
 
ファーストリテイリングは、CDPの年次環境情報開示と評価プロセスの対象となった世界5,800以上の企業のうち、トップランクの評価を受けた少数の企業の1社です。CDPは、環境情報開示におけるグローバルスタンダードとして広く認知されており、企業の環境、社会、ガバナンス(ESG)領域におけるコミットメントとパフォーマンスを評価するESG投資の世界的な指標です。2020年度は、運用資産規模で106兆米ドルに相当する機関投資家515社超が企業に対し、CDPのプラットフォームを通じた環境情報開示を求めています。

 このたびのAリスト選定によってファーストリテイリングは、CDP「水セキュリティ」分野で3年連続のスコアアップを達成しました。また、これに先立って今年、日本で公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などの機関投資家がESG投資を行うための「MSCI ジャパンESG セレクト・リーダーズ指数」および、世界の代表的なESG投資指標である「Dow Jones Sustainability Indices(DJSI) World Indexの構成銘柄に初めて選定されています。

CDPは企業の評価に当たって、詳細かつ公平な方法論を採用し、情報開示姿勢および、環境リスクの認識と管理、野心的な目標の設定など、環境分野における先駆的な取り組みを伴うベストプラクティスの実践などを基準として、AからD⁻のスコアを付与しています。

Aリストの評価方法および基準の詳細は、CDPのウェブサイトで公開されています。
https://www.cdp.net/ja/companies/companies-scores

ファーストリテイリングは、企業理念の「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」とともに、「服のチカラを、社会のチカラに。」というサステナビリティステートメントを掲げ、服のビジネスを通じて、社会の持続的な発展に寄与することを目指しています。服を製造・販売する上で、工場の労働環境、人権尊重、環境保全といった課題に取り組むほか、販売後の商品のリサイクル・リユース、女性活躍推進、障がい者雇用、難民支援といった活動を積極的に行っています。ファーストリテイリングのサステナビリティの取り組みについては、以下ウェブサイトをご覧ください。
https://www.fastretailing.com/jp/sustainability/
 
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