石油ストーブメーカーのトヨトミが2021年度「GEAR MISSION」(ギアミッション)KS-GE67本体カラーアンケートを4/5(月)より開始。

2021年発売 GEAR MISSIONストーブ 本体カラー総選挙！ 〜 あなたの投票で商品化？〜

”心も暮らしもあたたかく”をコンセプトに暖房機器などを製造、販売する株式会社トヨトミ（本社:愛知県名古屋市）は2021年4月5日より、「GEAR MISSION」シリーズの石油ストーブ（KS-GE67）の本体カラーアンケートを実施します。アンケート期間はトヨトミ公式ウェブサイトで4月5日(月)9時00分～4月12日(月)15時00分、インスタグラムのストーリー機能で4月5日(月)9時00分～4月6日9時00分まで。

これまでにないデザインと機能性で、2019年の販売開始から大きな反響を呼んでいるトヨトミのギアミッションシリーズ。これまで石油ストーブに馴染みがなかったという世代にも広く受け入れられている、アクティブな印象を与えるストーブです。

そんなギアミッションシリーズのKS-GE67の今季カラーがユーザーの皆様の投票で決まります。
あなた好みのカラーでこの冬を彩りませんか？

マットブラック
 

新色のマットブラック。従来の光沢のあるブラックではなく、あえて艶を消したマットな質感でダークな印象が強くなりました。これまでの石油ストーブの親しみやすいイメージとは異なり、頼りがいのある印象で、特別な存在感を示します。


コヨーテブラウン
 

2020年度限定モデルとして台数限定で発売したコヨーテブラウン。コヨーテの毛並のような自然に溶け込むアースカラーが人気を博し、販売終了後には多くの再販売の要望がありました。この度復刻版としてアンケートに登場です。
※コヨーテブラウンに関しましては2020Editionで販売したものと同色です。
但し、2020Editionのようなオーナメント等はついておらず、通常仕様のものとなります。


２色のうち皆様から人気の高い１色を商品化し、トヨトミ公式オンラインショップ【TOYOTOMI home＋】にて数量限定発売いたします。
※数量限定のため、なくなり次第終了いたします。予めご承知お願いします。


KS-GE67　特長機能
(※説明画像はスタンダードカラーのオリーブ色となります)

 

【力強い火力】
1台で最大24畳の広いスペースを暖める高火力。遠赤外線の力でじんわりと身体の奥から温めてくれるような暖かさです。エアコンにはない本物の炎の暖かさ、頼もしさを感じることができます。
 

【化粧ネジ】
取り外しのしやすい化粧ネジは日々のメンテナンスの助けになります。「ストーブを大切に使っていきたい」。そんな思いに応えるストーブです。
 

【安全性】
油タンクは2重構造になっており、給油など持ち運びの際も灯油がこぼれにくい構造に。また対震自動消火装置搭載なので地震や衝撃時は自動で消火します。
 

【日本製】
当社の石油ストーブは愛知県の工場で生産を行っています。70余年に渡り、炎をあつかう製品を製造してきたトヨトミだから生まれたオンリーワンの石油ストーブです。
 

【製品仕様】
メーカー：トヨトミ
型番：KS-GE67
カラー：未定
暖房出力：6.66kW
適用畳数：コンクリート (集合) 24畳 (39.5平方メートル)　木造 (戸建) 17畳 (28.0平方メートル)
油タンク容量：6.3L
サイズ高さ：583 × 幅 482 × 奥行 482 (mm)
質量：約11.0kg
機能：でるでる芯、電子点火、ニオイセーブ消火、対震自動消火装置、2重タンク構造
耐熱しん：125種
乾電池：(別売)単2×4本
保証期間：お買い求め日より1年間
※ただし使用上の誤りによる故障など有料になる場合がございます。詳しくは取扱説明書をよくお読みください。
生産国：日本
販売時期：2021年(詳細時期は未定)

■GEAR MISSION公式ウェブサイト
http://www.toyotomi.jp/gearmission/

■トヨトミ 公式ウェブサイト＆インスタグラム
・トヨトミ公式ウェブサイト ※4/5 9:00から専用アンケートサイトを公開
http://www.toyotomi.jp
・トヨトミ公式インスタグラム ※4/5 9:00にアンケート用のストーリーを投稿
https://www.instagram.com/toyotomi_japan/

■会社概要
株式会社トヨトミ
事業内容：石油ストーブ、石油ファンヒーター、石油コンロ、石油給湯機、電気暖房機、ルームエアコン、冷風機
除湿乾燥機、加湿器、空気清浄機等の製造販売
代表者名：代表取締役社長 中村福太郎
設立日：昭和24年7月
本社所在地：名古屋市瑞穂区桃園町5番17号
URL：http://www.toyotomi.jp