OPPO、Qualcomm🄬 Snapdragon™888 5Gを搭載したフラッグシップスマートフォンのリリース時期を発表
・Qualcomm🄬 Snapdragon™888 5G搭載のOPPOのフラッグシップスマートフォンは、2021年第1四半期リリース予定です。
・OPPOはQualcomm Technologiesとの協力を強化し、グローバル的に5G開発を促進します。
・OPPOはQualcomm Technologiesとの協力を強化し、グローバル的に5G開発を促進します。
※本リリースは12月2日に深センで発表されたリリースの抄訳版です。
【2020年12月2日、深セン】OPPOは本日、Qualcomm Snapdragon Technology Summitにて、最新のフラッグシップモバイルプラットフォームとなるQualcomm🄬 Snapdragon™888 5Gを搭載した次世代のOPPO Find Xシリーズを2021年の第1四半期にリリースすることを発表、Qualcomm🄬 Snapdragon™888 5Gを搭載する最初のメーカーの一つとなります。
同時に、OPPOは引き続きQualcomm Technologiesを始めとするグローバルテクノロジーパートナーと協力して、世界での5Gのさらなる展開と普及を加速し、5G統合の未来を目指すことを発表しました。
現在、我々は5Gの大きな可能性を引き出すことを目標としています。Qualcomm TechnologiesのQualcomm🄬 Snapdragon™888 5Gは、5G、イメージング、AIエクスペリエンスを大幅に改善しました。OPPOは、2021年の第1四半期にQualcomm🄬 Snapdragon™888 5Gを搭載したフラッグシップスマートフォンを発売します。 私たちはこれを皆さんに発表できることを非常に楽しみにしていますし、次世代のFind Xシリーズは、世界中のユーザーに比類ない新しい体験をもたらすと信じています。」
最新のOPPO Find X 5Gはフラグシップ端末として5G、イメージング、AI、さらにはゲーム操作において、よりバランスの良い、かつ質の高いパフォーマンスを発揮します。
さらに、先日開催されたOPPO INNO DAY 2020で発表されたOPPOのAndroidベースのFull-Path Color Management Systemによって、最新のフラッグシップシリーズはディスプレイとカメラのさらなる可能性に挑戦します。これらすべての機能により、次のFind Xシリーズは2021年において、最も期待を寄せられる5Gフラッグシップスマートフォンの一つになります。
OPPOは長きにわたり5Gの開拓と普及にコミットしてきました。ここ数年Snapdragon™ 5Gモバイルプラットフォームを搭載した数多くの製品を発表してきました。
その一つとして、2019年5月にはQualcomm🄬 Snapdragon™855を搭載したOPPO Reno 5Gがヨーロッパで初となる5Gスマートフォンとして販売されました。 2019年6月には、OPPO、Qualcomm Technologies、Ericssonは、Reno 5Gバージョンに基づく協力によりヨーロッパでのベスト5Gネットワーク開発賞を受賞しました。2020年に入り OPPOは、Find X2シリーズ、Reno 3、Reno 4シリーズなどのSnapdragonモバイルプラットフォームを搭載した5Gスマートフォンを次々と発売するだけでなく、CPE製品、スマートウォッチなどの分野にも両社間の5G領域における協力を拡大し、Snapdragon™対応のさまざまなスマートフォン・スマートデバイスを発売しました。
グローバル市場での5Gの商業化を加速するために、OPPOとQualcomm Technologiesは、定期的に世界各国の主な事業者と5Gネットワークの共同テストに参加しています。
たとえば、2019年12月、OPPOとEricsson、Qualcomm Technologies、TelecomとTelstraは、業界初のDSS(Dynamic Spectrum Sharing)データビデオコールを実現するために協力しました。
2020年7月、OPPOは、Qualcomm Technologies、Ericsson、Vodafoneとともに、イギリス国内初の5G standalone (SA) networkネットワークの小規模商用トライアルを完了しました。
現在、OPPOは、世界中の70以上の主な事業者とパートナーを提携し、40以上の事業者と5Gの協力関係を築き、ヨーロッパ・日本・ラテンアメリカなどの市場で重要なビジネスの展開を遂げています。これらの成果は、Qualcomm Technologiesに代表される主要なテクノロジーパートナーとの協力なしには実現しえませんでした。
今後もOPPOは、「テクノロジーをすべての人々へ、優しさを世界へ」というブランドの信念の下、相互利益と隔たりのない協力体制を念頭に、Qualcomm Technologiesを始めとする業界をリードするパートナーと共に、5Gと製品の幅広い可能性を探求していくと同時に、Internet of Experienceの時代の中で、世界中のユーザーに技術開発で貢献していきたいと考えています。
OPPOについて
OPPOは、世界をリードするスマートデバイスブランドです。2008年に最初のフィーチャーフォン「A103 Smiley Face」を発表以来、OPPOは美的満足度と革新的技術の相乗効果の実現に取り組んできました。現在OPPOは、OPPO CloudやOPPO+などのインターネットサービスに加え、FindシリーズやRenoシリーズを中心とした多様なスマートフォンやIoT機器、ColorOSを提供しています。 OPPOは、40以上の国と地域で事業を展開し、世界で6箇所の研究機関と4箇所のR&Dセンター、ロンドンに国際デザインセンターを構えており、世界中のお客様のより良い生活を実現することに日々取り組んでいます。
QualcommおよびSnapdragonは、Qualcomm Incorporatedの商標または登録商標です。
Qualcomm Snapdragonは、Qualcomm Technologiesおよびその子会社の製品です。
公式WEBサイト:https://www.oppo.com/jp/
Twitter: https://twitter.com/OPPOJapan
Facebook: https://www.facebook.com/oppojapan/
Instagram: https://www.instagram.com/oppojapan/
【2020年12月2日、深セン】OPPOは本日、Qualcomm Snapdragon Technology Summitにて、最新のフラッグシップモバイルプラットフォームとなるQualcomm🄬 Snapdragon™888 5Gを搭載した次世代のOPPO Find Xシリーズを2021年の第1四半期にリリースすることを発表、Qualcomm🄬 Snapdragon™888 5Gを搭載する最初のメーカーの一つとなります。
同時に、OPPOは引き続きQualcomm Technologiesを始めとするグローバルテクノロジーパートナーと協力して、世界での5Gのさらなる展開と普及を加速し、5G統合の未来を目指すことを発表しました。
OPPOのバイスプレジデント兼グローバルセールス担当プレジデントであるアレン・ウー(Alen Wu)は次のように述べています。「OPPOとQualcomm Technologiesは、常に緊密な協力関係を維持しています。私たちは、究極のモバイルエクスペリエンスをするという、共通のビジョンを持っており、過去数年間、5Gを実現するために協力してきました。
現在、我々は5Gの大きな可能性を引き出すことを目標としています。Qualcomm TechnologiesのQualcomm🄬 Snapdragon™888 5Gは、5G、イメージング、AIエクスペリエンスを大幅に改善しました。OPPOは、2021年の第1四半期にQualcomm🄬 Snapdragon™888 5Gを搭載したフラッグシップスマートフォンを発売します。 私たちはこれを皆さんに発表できることを非常に楽しみにしていますし、次世代のFind Xシリーズは、世界中のユーザーに比類ない新しい体験をもたらすと信じています。」
- Qualcomm🄬 Snapdragon™888 5Gの搭載により最高のパフォーマンスを実現
最新のOPPO Find X 5Gはフラグシップ端末として5G、イメージング、AI、さらにはゲーム操作において、よりバランスの良い、かつ質の高いパフォーマンスを発揮します。
さらに、先日開催されたOPPO INNO DAY 2020で発表されたOPPOのAndroidベースのFull-Path Color Management Systemによって、最新のフラッグシップシリーズはディスプレイとカメラのさらなる可能性に挑戦します。これらすべての機能により、次のFind Xシリーズは2021年において、最も期待を寄せられる5Gフラッグシップスマートフォンの一つになります。
OPPOは長きにわたり5Gの開拓と普及にコミットしてきました。ここ数年Snapdragon™ 5Gモバイルプラットフォームを搭載した数多くの製品を発表してきました。
その一つとして、2019年5月にはQualcomm🄬 Snapdragon™855を搭載したOPPO Reno 5Gがヨーロッパで初となる5Gスマートフォンとして販売されました。 2019年6月には、OPPO、Qualcomm Technologies、Ericssonは、Reno 5Gバージョンに基づく協力によりヨーロッパでのベスト5Gネットワーク開発賞を受賞しました。2020年に入り OPPOは、Find X2シリーズ、Reno 3、Reno 4シリーズなどのSnapdragonモバイルプラットフォームを搭載した5Gスマートフォンを次々と発売するだけでなく、CPE製品、スマートウォッチなどの分野にも両社間の5G領域における協力を拡大し、Snapdragon™対応のさまざまなスマートフォン・スマートデバイスを発売しました。
- 「テクノロジーをすべての人々へ、優しさを世界へ」の下、両社は5Gの可能性を探究
グローバル市場での5Gの商業化を加速するために、OPPOとQualcomm Technologiesは、定期的に世界各国の主な事業者と5Gネットワークの共同テストに参加しています。
たとえば、2019年12月、OPPOとEricsson、Qualcomm Technologies、TelecomとTelstraは、業界初のDSS(Dynamic Spectrum Sharing)データビデオコールを実現するために協力しました。
2020年7月、OPPOは、Qualcomm Technologies、Ericsson、Vodafoneとともに、イギリス国内初の5G standalone (SA) networkネットワークの小規模商用トライアルを完了しました。
現在、OPPOは、世界中の70以上の主な事業者とパートナーを提携し、40以上の事業者と5Gの協力関係を築き、ヨーロッパ・日本・ラテンアメリカなどの市場で重要なビジネスの展開を遂げています。これらの成果は、Qualcomm Technologiesに代表される主要なテクノロジーパートナーとの協力なしには実現しえませんでした。
今後もOPPOは、「テクノロジーをすべての人々へ、優しさを世界へ」というブランドの信念の下、相互利益と隔たりのない協力体制を念頭に、Qualcomm Technologiesを始めとする業界をリードするパートナーと共に、5Gと製品の幅広い可能性を探求していくと同時に、Internet of Experienceの時代の中で、世界中のユーザーに技術開発で貢献していきたいと考えています。
OPPOについて
OPPOは、世界をリードするスマートデバイスブランドです。2008年に最初のフィーチャーフォン「A103 Smiley Face」を発表以来、OPPOは美的満足度と革新的技術の相乗効果の実現に取り組んできました。現在OPPOは、OPPO CloudやOPPO+などのインターネットサービスに加え、FindシリーズやRenoシリーズを中心とした多様なスマートフォンやIoT機器、ColorOSを提供しています。 OPPOは、40以上の国と地域で事業を展開し、世界で6箇所の研究機関と4箇所のR&Dセンター、ロンドンに国際デザインセンターを構えており、世界中のお客様のより良い生活を実現することに日々取り組んでいます。
QualcommおよびSnapdragonは、Qualcomm Incorporatedの商標または登録商標です。
Qualcomm Snapdragonは、Qualcomm Technologiesおよびその子会社の製品です。
公式WEBサイト:https://www.oppo.com/jp/
Twitter: https://twitter.com/OPPOJapan
Facebook: https://www.facebook.com/oppojapan/
Instagram: https://www.instagram.com/oppojapan/
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