部下は小学生たち?田中圭さんが住宅営業役を演じる新CM!
新TVCM『マジメはじめ 超ドいい垂れ幕』篇、『マジメはじめ 超ドいいおすすめ篇』篇
TVCM『マジメはじめ 超ドいい垂れ幕』篇より
- TV-CMについて
なお、一建設公式サイトでは、CM動画のほかメイキングムービーのご覧になれます。
▼URLドメインhttps://www.hajime-kensetsu.co.jp/majimehajime/
(サイト上での公開は12月24日20時頃を予定しています。)
- TV-CMストーリー
一建設の「ちょうどいい家」に興味を示す夫婦。すると「マジメ♪はじめ♪」の歌とともに、田中圭さん扮する一建設の営業マン「マジメはじめ」、さらにその部下である「マジメはじめJr」たちがまじめ感溢れる振り付けと共に登場。「ちょうどいい家とは?」を説明しながら紐を引っ張ると、「ちょうどいい家」の垂れ幕が落ち、下から「超ドいい家」が。ところがその説明にピンと来ない夫婦。マジメはじめは改めて「超ドいい家とは?」を説明し、再び紐を引っ張ります。すると再び垂れ幕が落ち、結局元の「ちょうどいい家」に。夫婦は呆気にとられる表情を見せますが、マジメはじめはお構いなしで、カメラに向かって「ちょうどいい家!一建設」と締めくくります。
『マジメはじめ 超ドいいおすすめ篇』篇(15秒・30秒)
同じく「ちょうどいい家」に興味を示す夫婦のもとに、マジメはじめとマジメはじめJrたちが登場。紐を引っ張り、「ちょうどいい家は、超ドいい家!」とアピールします。すると今度は前のめりになり、見学いいですか?」と言い出す夫婦に対し、「見学だけでいいんですか?」と迫るマジメはじめJrたち。「オススメ♪オススメ♪」の歌に乗せ、商品への自信を匂わせます。最後はマジメはじめがカメラに向かって「ちょうどいい家!一建設」と締めくくります。
- 撮影エピソード
田中圭さんと子供たちの息のあった振り付け
今回のCMの特徴である「マジメ♪はじめ♪」の歌に合わせた行進。全員の動きをいかに一致させるかがポイントでした。数日前から練習していた子供たちに対し、田中さんはぶっつけ本番。撮影開始前、振付師による説明に「これ難しいやつだー」とこぼしていた田中さんですが、数回の練習であっという間にマスター。ほぼNGなしの完璧な行進を見せてくれました。
子供たちとふれあう姿にほのぼの
自身も二児の父である田中さん。撮影の合間は積極的にマジメはじめJr役である子供たちに声をかけ、コミュニケーションをとっていました。ナチュラルに会話をするその姿に、お父さんらしい一面が垣間見えました。
栗原正己さんの歌声がつくる世界観
このCMの企画でむずかしかったのが、チャーミングで楽しい世界観の中に、一建設らしい真面目さを感じさせること。そこで白羽の矢を立てたのが、NHK教育テレビのピタゴラスイッチでさまざまな楽曲を手がけている栗コーダー・カルテットの栗原正己さんでした。歌の収録時、栗原さんはOKが出た後でも「もう一回いいですか?」と自らリテイクを申し入れ。妥協を許さないプロフェッショナルな姿勢により、狙い通りの世界観のCMに仕上げることができました。
- 新TVCM 概要
・タイトル:『マジメはじめ 超ドいい垂れ幕』篇 『マジメはじめ 超ドいいおすすめ篇』篇(各15秒・30秒)
・広告主:一建設株式会社
・オンエア開始:2020年12月24日(木)
・放送地域:全国
- 制作スタッフ
CD/企画/CW:安 永貴
CW/企画:鈴木 宏明
AD:住友 麻江
AE:竹内 伸、小林 豪、加藤 和良
PR:金子 知弘、岡崎 克哉
PM:田中 慶太
DR:石井 聡一
CA:石田 東
L:大坪 彰
A:吉嶺 直樹
CO:株式会社ロンドン
HM:大橋 覚、足立 美和
ST:岡部 美穂、伊藤 まな美
CAS: 山内 知一
M:緑川 徹
EDIT:上條 孝之(オフライン)、泉 陽子(オンライン)
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