【1周年記念】兄弟で京都の和紅茶を提供して1年が経ちます。
~ 1周年記念でPVを作成 「和紅茶×HIPHOP」のPV ⁉ ~
兄弟で運営する京都産の和紅茶を販売する合同会社紅々葉(代表:酒井佑眞・祐弥 / 本社:京都府)が
2021年11月で創業から1年が経った。
それを記念して、紅々葉の和紅茶が京都で育ち、紅々葉の和紅茶が茶畑から消費者に届き、楽しんでいただくまでのストーリーを描いたプロモーションビデオを作成した。
紅々葉は、創業当初は地元の公園のお祭りや小さな催し事で販売をしていたが、現在では、大手ショッピングモールや百貨店などで催事を行い活躍の幅を広げている。
そんな紅々葉の今回のプロモーションビデオは、「和紅茶×HIPHOP」がひとつのテーマになっている。
普段の生活の中では、なかなか交わることない2つの文化がここで1つに表現されています。
この難しい表現にチャレンジしたのが、楽曲を提供したPM.kenobiと映像撮影・編集をしたプロサーファー山中海輝である。
*動画は当記事の最下部に添付。
2021年11月で創業から1年が経った。
それを記念して、紅々葉の和紅茶が京都で育ち、紅々葉の和紅茶が茶畑から消費者に届き、楽しんでいただくまでのストーリーを描いたプロモーションビデオを作成した。
紅々葉は、創業当初は地元の公園のお祭りや小さな催し事で販売をしていたが、現在では、大手ショッピングモールや百貨店などで催事を行い活躍の幅を広げている。
そんな紅々葉の今回のプロモーションビデオは、「和紅茶×HIPHOP」がひとつのテーマになっている。
普段の生活の中では、なかなか交わることない2つの文化がここで1つに表現されています。
この難しい表現にチャレンジしたのが、楽曲を提供したPM.kenobiと映像撮影・編集をしたプロサーファー山中海輝である。
*動画は当記事の最下部に添付。
合同会社紅々葉は、京都で生まれ育った兄弟が地元のお茶の価値を高めようと運営している和紅茶販売店。
コロナ禍の真っただ中であった2020年11月に起業し、本年11月で創業1年を迎える。
創業当初は、地元の公園や小さな催し事で販売をしていたが、現在では、大手ショッピングモールや百貨店などで催事を行い活躍の幅を広げている。
今回、紅々葉の和紅茶ももっとたくさんの方に知っていただきたいという思いからプロモーションビデオの作成を決意。
兄弟は、「京都から和紅茶の文化をつくりたい」と活動を続ける。
今回のプロモーションビデオの作成に協力してくれたPM.kenobiさんと山中海輝さんからそれぞれコメントを頂いている。
PM.kenobi(歌手)
素敵なお誘いをくれた酒井さんとかっこいいビデオに落とし込んでくれた山中さんに感謝したいです。
最高なプロジェクトに参加できて光栄です。
こだわったシーンは?
如何に紅々葉の世界観と自分の音楽を調和させるかに神経を注ぎました。ビートも酒井さんと共同でどれにするかセレクトするところからスタートしたのでお互いのすり合わせが凄く楽しかったですね。自分自身紅々葉のお茶を日頃から飲んでるのですが、製作にあたり朝からお茶を入れてリラックスした状態で歌詞を綴りました。
薫りと味が、歌詞を書く筆を進めてくれましたね。(笑)
日常の中で紅々葉のお茶を嗜む人が少しでも増えたらいいなと思い一日の流れにteatimeを入れ込むストーリーを描いてみました。是非そのへんも楽しんでいただければ。
~紅々葉への応援コメント~
紅々葉は、自分の生まれ育った素晴らしい街を背負いお茶という形で人々に安らぎを与えていると考えてます。
そこについては自分自身の音楽も親しいものがあると思うしこれからも見習って行きたいです。自分が何処から来たのか。
思い出させてくれる紅々葉に、負けないように精進します(笑)
ちなみに、
紅々葉の和紅茶は、個人的には水出しの飲み方も好きです。
レモンの輪切りなど入れても美味しいですよ
水筒にティーバッグを入れてスッキリした味わいを楽しんでほしいなと思います。
山中 海輝(映像クリエイター/プロサーファー)
代表の酒井佑眞くんとは学生時代からの友人でそのご縁で今回声をかけてもらいこの撮影が実現しました。
そしてBGMを担当するのがこれもまた学生時代からの友人PM Kenobiということで撮影前からどんなものになるのかワクワクでした。
ただ正直な僕の気持ちとしては紅茶×HIPHOPでしたから「これはPVとして成立するのか?」と思ってましたね。笑
でも、だからこそ新しいものを作る楽しさがあってみんなで創り上げた感じがとてもするのでこのPVはお気に入りです。
中でも、紅々葉を取り出してから淹れるところのシーンもテンポ良くて好きなんですがやっぱりお茶畑のドローンのシーンが個人的には好きです。
~紅々葉への応援コメント~
家族でやっているからこその暖かさがそこにあると思うのでどれだけ大きくなってもその暖かさそのままに、沢山の人の毎日にある和紅茶であってほしいです!
紅々葉 ECサイト:https://cucuha-kyoto.com/
紅々葉Instagram:@cucuha_kyoto_
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
合同会社紅々葉 広報担当:酒井 祐弥
電話:0774-54-3266 メールアドレス:info@cucuha-kyoto.com
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