おうち時間を楽しく健康に!
オンラインで自宅のキッチンで学べる、温活士・麻木久仁子の『温活調理講座』開催
新しい生活様式に対応したリモートでの「温活調理講座」を2021年2月25日(木)及び3月25日(木)に開催します。
おうち時間を楽しく健康に!
オンラインで自宅のキッチンで学べる、温活士・麻木久仁子の『温活調理講座』開催
鍼灸師や薬剤師、エステティシャンなどの会員で構成される一般社団法人 日本温活協会(東京都渋谷区・代表理事 松山淳)は、おうち時間を充実させ、さらに菌やウィルスに負けない体を作りたいと願う方たちに向けて、新しい生活様式に対応したリモートでの「温活調理講座」を2021年2月25日(木)及び3月25日(木)に開催します。
サイトURL→ https://www.onkatsu.or.jp/
コロナ禍で健康への意識が高まっている反面、テレワークや外出の自粛で筋力の低下や生活リズムの乱れが生じ、その結果体温が低下して病気に弱い体になってしまうことも。
(社)日本温活協会では、体温を適正な温度に保つことで免疫力を向上させ、病気に強い体を作るための方法である「温活」を提唱しています。
今回開催する「温活調理講座」では、まずは自身の体温に目を向けて頂くことへの意識を高めて頂くために、温活についての知識と、体を温める食材をふんだんに用いた料理の作り方について学んで頂きます。
さらに薬膳の基本的な考え方や、温活料理に使える3つのものさし(①陰陽 ②五臓 ③気・血・水)などについて学んで頂くことで、自分自身で様々な温活料理のレシピを考案できるようになることを目指します。
講師は温活指導士の資格を持つタレントの麻木久仁子氏。
薬膳について長年研究し、自身で考案・制作してきた温活料理の中から今回4品を選定。調理のデモンストレーションをしながら温活料理の考え方について参加者にわかりやすく伝授します。
【講座の特徴】
【今回紹介する温活料理4品】
① えびとパクチーのスープ
② 黒米フェンネルライス
③ ラムの香草パン粉焼き
④ 胡桃と白きくらげのシロップ煮
※デモンストレーションは③ラムの香草パン粉焼きの一品。
【講師】
麻木 久仁子
タレント
温活士、温活指導士
2010 年暮れに脳梗塞を発症。さらに 2012年10月、11 月には、両胸に発症した初期の乳がんの手術を受けた経験から、講演会や情報番組で、検診の大切さや経験したことを伝えている。
病気の経験から、「薬膳」に興味を持ち、2016年に国際薬膳師、2019 年には国際中医師の資格を取得。
祐成陽子クッキングアートセミナーにて、薬膳講座の講師も経験。
身体を平常の状態に保つことで病気ならない身体づくりを行う日本温活協会の考え方に共感し、2020 年に温活士、温活指導士の資格も取得。
【開催概要】
●開催日程
2月25日(木) 15:00~17:00(受付:14:30~)
3月25日(木) 18:30~20:30(受付:18:00~)
●開催会場
セミナー会場 と オンライン(テレビ会議サービス)での同時開催。
オンラインでは自宅のキッチンで受講できます。
(1)セミナー会場での受講
パティア四ツ谷店
東京都新宿区四谷1-17 MEISTER YOTSUYA 104
JR・丸ノ内線・南北線 『四ツ谷駅』から徒歩3分
(2)テレビ会議サービスでのオンライン受講
全国どこからでもご受講頂けます。
映像を見ながら実際にご自身で調理をして頂けます。
※事前に各自にて食材のご準備と下ごしらえをしておいて頂きます。
●受講料
5,000円(税込)
【詳細・申し込みはこちら】
https://www.onkatsu.or.jp/topics/detail/id=278
【お問合せ先】
一般社団法人 日本温活協会
TEL:03-5937-2770
E-mail:info@onkatsu.co.jp
担当:月岡
【一般社団法人 日本温活協会の概要】
▼団体HP
https://www.onkatsu.or.jp/
西洋医学、及び東洋医学の考えに基づく冷え、すなわち基礎代謝・平均体温の低下における生体機能の変化と疾病の関連について調査・研究し、それらを国民が正しく理解できるよう提唱しています。さらに、それらの知識について指導をしていく温活士養成(任意資格)をしています。そのことにより国民のセルフメディケーションに対する認識、健康寿命の延伸(健康の維持・増進)に寄与してことを目的としています。
一般社団法人 日本温活協会 代表理事
松山 淳
American Academy of Anti-Aging Medicine(A4M)
Chief,Anti-Aging medicine,Athena Clinics Internetiopnal(USA)
President & CMO,A4M Japan & Hawaii Medical management Inc.(USA)
Medical Advisory Board,Atopy Care Hawaii,LLC.(USA)
Partner Physician, Vitalife Clinics(Asia)
(広域)医療法人社団松寿会 理事長 グループ統括院長
日本臨床抗老化医学会理事長(指導医・学術、治験評価各委員会委員長)
日本オルソメレキュラー医学会理事
日本統合医療学会代議員
日本臨床医学発毛協会会長
日本鍼灸協会 顧問
杏林大学医学部医学科卒業。慶應義塾大学医学部助手・医学部附属厚生女子学院(現:慶應義塾大学看護医療学部)講師、国立病院臨床研究部病理室長などを経て、米国抗老化医学研究所・クリニックにて研修。現在は日本人初の抗加齢スペシャリストとして米国アテナクリニックインターナショナル抗老化部門部長を務める他、日本の複数の抗老化医療研究所、クリニックの顧問医などを務める。
団体名:一般社団法人 日本温活協会
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前四丁目4番7号長塚ビル2F
事業内容:温活士養成、健康・美容セミナーの実施、商品開発の支援
オンラインで自宅のキッチンで学べる、温活士・麻木久仁子の『温活調理講座』開催
鍼灸師や薬剤師、エステティシャンなどの会員で構成される一般社団法人 日本温活協会(東京都渋谷区・代表理事 松山淳)は、おうち時間を充実させ、さらに菌やウィルスに負けない体を作りたいと願う方たちに向けて、新しい生活様式に対応したリモートでの「温活調理講座」を2021年2月25日(木)及び3月25日(木)に開催します。
サイトURL→ https://www.onkatsu.or.jp/
コロナ禍で健康への意識が高まっている反面、テレワークや外出の自粛で筋力の低下や生活リズムの乱れが生じ、その結果体温が低下して病気に弱い体になってしまうことも。
(社)日本温活協会では、体温を適正な温度に保つことで免疫力を向上させ、病気に強い体を作るための方法である「温活」を提唱しています。
今回開催する「温活調理講座」では、まずは自身の体温に目を向けて頂くことへの意識を高めて頂くために、温活についての知識と、体を温める食材をふんだんに用いた料理の作り方について学んで頂きます。
さらに薬膳の基本的な考え方や、温活料理に使える3つのものさし(①陰陽 ②五臓 ③気・血・水)などについて学んで頂くことで、自分自身で様々な温活料理のレシピを考案できるようになることを目指します。
講師は温活指導士の資格を持つタレントの麻木久仁子氏。
薬膳について長年研究し、自身で考案・制作してきた温活料理の中から今回4品を選定。調理のデモンストレーションをしながら温活料理の考え方について参加者にわかりやすく伝授します。
【講座の特徴】
- 講師は温活指導士の資格を持つタレントの麻木久仁子氏
- テレビ会議のシステムを使って自宅のキッチンで実際に料理を作りながら受講できる
- おうち時間で、頑張らなくても健康になれる方法
- 温活料理の様々なレシピを自分で考えられるようになる
【今回紹介する温活料理4品】
① えびとパクチーのスープ
② 黒米フェンネルライス
③ ラムの香草パン粉焼き
④ 胡桃と白きくらげのシロップ煮
※デモンストレーションは③ラムの香草パン粉焼きの一品。
【講師】
麻木 久仁子
タレント
温活士、温活指導士
1962 年11月12日、東京都生まれ。
2010 年暮れに脳梗塞を発症。さらに 2012年10月、11 月には、両胸に発症した初期の乳がんの手術を受けた経験から、講演会や情報番組で、検診の大切さや経験したことを伝えている。
病気の経験から、「薬膳」に興味を持ち、2016年に国際薬膳師、2019 年には国際中医師の資格を取得。
祐成陽子クッキングアートセミナーにて、薬膳講座の講師も経験。
身体を平常の状態に保つことで病気ならない身体づくりを行う日本温活協会の考え方に共感し、2020 年に温活士、温活指導士の資格も取得。
【開催概要】
●開催日程
2月25日(木) 15:00~17:00(受付:14:30~)
3月25日(木) 18:30~20:30(受付:18:00~)
●開催会場
セミナー会場 と オンライン(テレビ会議サービス)での同時開催。
オンラインでは自宅のキッチンで受講できます。
(1)セミナー会場での受講
パティア四ツ谷店
東京都新宿区四谷1-17 MEISTER YOTSUYA 104
JR・丸ノ内線・南北線 『四ツ谷駅』から徒歩3分
(2)テレビ会議サービスでのオンライン受講
全国どこからでもご受講頂けます。
映像を見ながら実際にご自身で調理をして頂けます。
※事前に各自にて食材のご準備と下ごしらえをしておいて頂きます。
●受講料
5,000円(税込)
【詳細・申し込みはこちら】
https://www.onkatsu.or.jp/topics/detail/id=278
【お問合せ先】
一般社団法人 日本温活協会
TEL:03-5937-2770
E-mail:info@onkatsu.co.jp
担当:月岡
【一般社団法人 日本温活協会の概要】
▼団体HP
https://www.onkatsu.or.jp/
西洋医学、及び東洋医学の考えに基づく冷え、すなわち基礎代謝・平均体温の低下における生体機能の変化と疾病の関連について調査・研究し、それらを国民が正しく理解できるよう提唱しています。さらに、それらの知識について指導をしていく温活士養成(任意資格)をしています。そのことにより国民のセルフメディケーションに対する認識、健康寿命の延伸(健康の維持・増進)に寄与してことを目的としています。
一般社団法人 日本温活協会 代表理事
松山 淳
Scientific Advisery Board,
American Academy of Anti-Aging Medicine(A4M)
Chief,Anti-Aging medicine,Athena Clinics Internetiopnal(USA)
President & CMO,A4M Japan & Hawaii Medical management Inc.(USA)
Medical Advisory Board,Atopy Care Hawaii,LLC.(USA)
Partner Physician, Vitalife Clinics(Asia)
(広域)医療法人社団松寿会 理事長 グループ統括院長
日本臨床抗老化医学会理事長(指導医・学術、治験評価各委員会委員長)
日本オルソメレキュラー医学会理事
日本統合医療学会代議員
日本臨床医学発毛協会会長
日本鍼灸協会 顧問
杏林大学医学部医学科卒業。慶應義塾大学医学部助手・医学部附属厚生女子学院(現:慶應義塾大学看護医療学部)講師、国立病院臨床研究部病理室長などを経て、米国抗老化医学研究所・クリニックにて研修。現在は日本人初の抗加齢スペシャリストとして米国アテナクリニックインターナショナル抗老化部門部長を務める他、日本の複数の抗老化医療研究所、クリニックの顧問医などを務める。
団体名:一般社団法人 日本温活協会
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前四丁目4番7号長塚ビル2F
事業内容:温活士養成、健康・美容セミナーの実施、商品開発の支援
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