日本ミニフットボール協会とジュニアスポーツライフネットワークの業務提携について
両者の強みを活かしたサービス強化を目的に
2021年6月10日に、一般社団法人日本ミニフットボール協会と一般社団法人ジュニアスポーツライフネットワークは業務提携を締結。
2021年6月10日に、世界144カ国に拠点を持つ世界ミニフットボール連盟に加盟している一般社団法人日本ミニフットボール協会(代表理事:櫛山 匠 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-8-14)と、Jリーグ23クラブの下部組織をはじめ全国多数の少年サッカーチームが加盟している一般社団法人ジュニアスポーツライフネットワーク(代表理事:武田 亮 所在地:神奈川県横浜市保土ヶ谷区川島町1267-1)は、2021年4月からスタートした『8人制サッカー資格取得プログラム』において「両社の強みを活かしたサービス強化」を目的に業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。
一般社団法人日本ミニフットボール協会について(HP:https://www.wmfjp.jp/)
日本のミニフットボールの普及を目的に世界ミニフットボール連盟の認可を受け2019年に設立。また、隔年行われる、ワールドカップ等の各カテゴリーの世界大会の日本予選を実施。2021年よりミニフットボールの指導者育成の強化を図るべく、8人制サッカー指導者資格プログラムをスタート。
一般社団法人ジュニアスポーツライフネットワークについて(HP:https://stgp.jp/js/)
2014年に設立。ジュニアチームを対象としたスポーツ補償制度には、Jリーグ23クラブの下部組織のほか全国多数のチームが加盟している。その他AED普及促進活動、体づくり支援活動など、ジュニア世代に特化した活動を精力的に行っている。
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