東北沿岸地初となる防災謎解きまちあるき型の観光サービス開始 in 岩手陸前高田。1/14(土)オープニング記念で1日限定子供向けに無料提供。
防災に関する謎解きをしながらまちを歩き、楽しく防災を学び、市内事業主で消費を促し、地域経済の循環を狙う取組み。
合同会社ぶらり気仙(岩手県陸前高田市:代表社員 鍛治川直広)は2023年1月14日(土)に東北沿岸地初(弊社調べ)となる常時提供型の防災謎解きまち歩き型の観光サービス "防災クエスト大作戦" の提供をスタートします。
本コンテンツは東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市において、謎解きを活用して防災を楽しく学びながら、中心市街地への店舗への回遊を実現し、経済効果を創出する取組となっており、1/14(土)当日にはオープニングを記念して、18歳以下の子供に対して100名限定で無料参加を提供します。
本コンテンツは東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市において、謎解きを活用して防災を楽しく学びながら、中心市街地への店舗への回遊を実現し、経済効果を創出する取組となっており、1/14(土)当日にはオープニングを記念して、18歳以下の子供に対して100名限定で無料参加を提供します。
- 目的
- 道の駅や一本松を訪れ、通過型の観光地になっている当市における滞在時間の長期化
- 東日本大震災を知らない地域児童や家族連れ、修学旅行の学生に対する観光客向けに防災意識の情勢と震災教訓の伝承
- 市内(特にまちなかエリア)の回遊を通じた地域資源の認知と送客・消費促進
- 特徴
被災地初となる 通年型コンテンツ |
コロナ禍で苦しむ 店舗へ送客 |
地域資源の認知 と消費増 |
楽しみながら防災を学び、まちへの経済効果を生む防災謎解きまち歩きの通年型のコンテンツは、地域への必要性と意義、希少性から初めての取組みとなりメディア露出が見込まれます。 | 新型コロナウィルスで、市内ならびに観光需要が減少し、大打撃を受けている地元店舗に対して、まち歩き要素を加えることで、店舗認知と送客を実現します。 |
参加者に対して、防災意識の醸成や東日本大震災の教訓伝承のみならず、継続的な観光来訪や物販購入につなげる情報発信を行うことで、地域内波及効果を創出するものです。 |
- オープニング記念無料参加会概要
受付期間 | 2023年1月14日(土)11:00~14:00 ※無料参加の受付は上記時間内となりますので上記時間内で受付をお済ませください。※ 受付終了後の謎解きの回遊時間に制限はありません。 |
受付場所 | アバッセたかた パブリックスペース 〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字館の沖303番地1 |
参加者上限 | 18歳以下のお子さま100名限定+同伴のご家族 |
申込方法 |
1.事前申込 https://ws.formzu.net/fgen/S11238495/ |
参加条件 |
終了後に本サービスに関するアンケートにお答え頂けること。
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イベント詳細ページ:http://www.burari-kesen.com/rikuzentakata/nazo/bosai/
- (参考)謎解き第2弾:AGIN LABO. 海の神秘!海中熟成酒の秘密
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