【2022年末の大掃除について日本占い師協会が調査!】年末の大掃除を面倒と感じる人は約9割!今年は一味違う大掃除をしてみませんか?
風水で運気を上げて新年を迎えよう!
日本占い師協会(本社所在地:東京都中央区)は20代~60代の男女を対象に「年末の大掃除と部屋のこだわり」についての調査を実施しました。
年の瀬も近づき、新年を迎える準備を始める時期となりました。新年を迎えるにあたって、「年末の大掃除」は一大イベントです。「普段の掃除では手の届かないところまで綺麗にして、新たな気持ちで新年を迎えたい‼」と思うものの、大掃除は少し面倒ですよね。
しかし、自分の部屋に何かこだわりを持つと、面倒だと思っていた大掃除も頑張れるような気がしますよね。
とは言っても、「部屋へのこだわりってあまりないなぁ」と感じている人におすすめなのが風水です。
風水とは、衣・食・住・動を通して、自分の身の周りの環境を整えて、運気を上げるというもので、住宅の家具の位置や運気を呼ぶ幸運のアイテムを使って、良い運気をもたらします。
新年の運気アップを願って、年末の大掃除に取り組んでみませんか?
そこで今回、占いの知識や技術の水準がある一定以上であることを確認し認定する日本占い師協会(https://www.uranai.org/)は、20代~60代の男女を対象に「年末の大掃除と部屋のこだわり」についての調査を行いました。
- 【新年に向けて】大掃除で1年間の汚れを落としていく‼
中には、他のことが忙しくて大掃除ができないという人や、昨年は出来なかったけど今年こそは!という人もいるでしょう。
では、今年の年末はどのくらいの人が大掃除に取りかかろうとしているのでしょうか?
また、「毎年はしていないが、今年はする予定である」と回答した人も合わせると、今年の年末は大掃除をする予定があるという人は約8割という結果になりました。
しかし、冒頭でも述べたように、大掃除は時間と労力が必要となってくるため、少々面倒ですよね。年末の大掃除を面倒と感じる人はどのくらいいるのでしょうか?
普段は時間もなく、掃除をせずに放置していた汚れやゴミに追われて、そうしている間に新しい汚れを発見してと、大掃除は中々終わりが見えませんよね。このように年末の大掃除には悩みが付き物です。
では、どのような悩みをみなさんは抱えているのでしょうか?
- 【掃除あるある】みんなが抱える掃除の悩みとは?
みなさんが大掃除で最も重視して掃除をしたいと思う場所はどこでしょうか?
「窓ガラス・サッシ」を選択した人の意見としては、
・普段掃除しない箇所の代表格
・日常的に掃除をいないため汚れが溜まっている
・面倒で頻繁に掃除することがない
・綺麗な窓で新年を迎えたい
というように、普段はあまり掃除をしていないからこそ、大掃除を機に掃除をしたいと考えている人が多いようです。
また、「キッチン」を選択した人の意見としては、
・換気扇を綺麗にしたい
・油の飛びはねや油煙などの油汚れがひどい
・水回りの汚れが気になる
・冷蔵庫の中に放置してある賞味期限切れの食材を片付けたい
という回答が多くみられました。キッチンは日常的に使うものなので、掃除してもまた汚れてしまうからと後回しにしているうちに、汚れが溜まってしまったというのはあるあるですよね。
このように、大掃除をしていると、続々と出てくる汚れに悩まされることも少なくありません。最悪の場合、自分たちの力だけではどうにもできず、専門の業者を呼ばないといけないという時もあります。そこで、掃除の時にみなさんが抱えている悩みを調査しました。
先程の調査からも分かるように、日常的に使用する箇所は普段の掃除では放置してしまう傾向にあります。その分、悩まされることは多いですよね。
- 【心機一転】模様替えで気持ちをリフレッシュ
模様替えをすると、より身も心もすっきりした状態で新年を迎えることができそうですよね。しかし、模様替えの度に大きな家具や家電を動かすのも中々難しいです。
みなさんはどのくらいの頻度で模様替えを行っているのでしょうか?
「全くしない」と回答した人が約3割と一番多い結果となりました。面倒、部屋があまり広くない、模様替えの必要性を感じないといった意見が多い一方で、今のレイアウトを気に入っているからしないという人もいました。
また、模様替えをする人で一番多かった頻度は、「数年に1回」でした。子供の成長や生活スタイルの変化など、必要に応じて模様替えをする人が多いようです。
割合的には少ないですが、1年の間によく模様替えをする人からは、季節ごとに行う、掃除や断捨離をしたついで、気分転換のためといった意見が寄せられました。
大掃除の時には人手もあるため、普段は動かせないような家具を移動させて、模様替えをするというご家庭も多いようです。
- 【自分だけの空間】みんなの持つ部屋へのこだわり
そこで自分の部屋に持っているこだわりについて調査しました。
グラフに記載しているものは、部屋のこだわりとして寄せられた意見を一部抜粋したものです。動きやすく、安全なレイアウトを心がけたり、色味を統一して部屋の雰囲気をつくったり、家具選びもこだわりがあったりと、みなさんそれぞれにこだわりがあるようです。
- 【来年の運気は?】大掃除で最高のスタートダッシュを決めよう!
それでも部屋にこだわりがある人は、掃除へのモチベーションはあるかもしれません。しかし、そういったこだわりを持っていない人からすると、気持ち的にも辛いですよね。
そこで、活用してみたいのが「風水」です。
風水の基本はまず「玄関」ということで、清潔感を保ち、自然光が入るようにしたり、鏡や観葉植物などを置いたりすると運気がアップするといわれています。他にも寝室やキッチンなどの家具の配置や間取りによって運気が変わってきます。
そこで、みなさんの来年最も上げたい運気を調査しました。
もちろん、風水をどこまで信じるかは自分次第ですが、知識として知っておくだけで、掃除や模様替えが楽しくなるかもしれませんね。
- 【まとめ】風水の専門知識を身につけて、年末の大掃除を楽しみせんか?
日本占い師協会は、日本における占いの資格を認定する団体として設立されました。設立当初より、さまざまな占い方法を修得したプロの占い師が所属しています。
また、本業である占い師としての活動の他に、セミナー講師、コラム執筆など、さまざまなフィールドで活躍しています。当協会では、数多くの占いに関する資格を認定しております。
・「錬金術、ジェオマンシー、夢占い、数秘術」といった西洋でメジャーな占い。
・「陰陽師、お清め・お祓い、霊術、陰陽五行、龍神様、納音、姓名判断、人相、風水、手相、シャーマン」といった日本でも親しみのある占い。
・「透視、水晶占い、サイキック、チャネリング」といった今、注目を浴びている占い。
・「中医学アロマテラピー、占星学アロマテラピー」といった、ヒーリングと融合した占い。
・「インド占星術、マヤ占星術、西洋占星術」といった、星を読む古くから行われている占い。
・「易占い、算命学、六壬神課、梅花心易、奇門遁甲、四柱推命、九星気学、宿曜占星術、チャクラ」といった東洋でメジャーな占い。
・「オラクルカード、タロットカード、ルノルマンカード」といったカード占い。
・「守護天使、守護霊、宇宙のエネルギー」といったエネルギーの力を味方につける占い。
・「トランプ占い、血液型占い、おまじない、パワーストーン」といった身近な占い。
このような歴史のある多くの占術をもっと身近に生かし、豊かな人生を送れる機会を増やすことを目指し、活動を行っています。
占いに興味があるみなさん、せっかくならしっかり勉強をして資格を取り、占い師として活動してみませんか?
ぜひ、日本占い師協会(https://www.uranai.org/)をご活用ください。
■お問い合わせ:https://www.uranai.org/about/contact/
調査概要:「年末の大掃除と部屋のこだわり」についての調査
【調査期間】2022年11月8日(火)~2022年11月22日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】247人
【調査対象】20代~60代の男女
【占いに関する資格】
★風水セラピスト(https://www.uranai.org/fengshui/)
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