《経営企画、CSR、広報担当、制作会社、コンサルタント必見!》「統合報告書制作ディレクター養成講座」のご案内
SDGsを指標とした認定資格取得プログラム、SDGs専門総合ビジネススクールの運営、企業別SDGs経営支援サービスの提供等を行う株式会社グローバルイノベーションズ(所在地 東京都港区、代表取締役 黒岩 賢太郎)は、「統合報告書制作ディレクター養成講座」を2021年11月から開催することをご案内いたします。
本講座は今多くの投資家やステークホルダーから関心が寄せられ、企業側の制作ニーズが高まっている「統合報告書」を企業内でディレクションしていける人財の育成、制作会社、コンサルタントの知識養成を目的としており、経験豊富な講師陣によって世界標準仕様の統合報告書制作の基礎から構築手法、表現方法の仕方までトータルで習得することができます。
【統合報告書制作のニーズと背景】
近年、投資家やステークホルダーの間では財務にまつわるIRレポートに加え、サステナビリティレポートやSDGsへの取り組みなどの非財務情報を取り入れた中長期での経営ビジョン、企業の強み等を合体した「統合報告書」が、企業価値への総合的な判断基準になりつつあります。そのためとくに上場企業においては投資家へのアプローチとして、統合報告書が必須の時代になっています。
しかしながらこの新しいスタイルとなる統合報告書について、既存のIRレポート担当者だけでは制作が難しい、また、組織内のどの部署、担当者がディレクションをしていく必要があるのかわからない、等という声がお悩みとしてよく聞かれます。
当社ではそのような問題を解決するべく「統合報告書制作ディレクター養成講座」を立ち上げました。本講座では、まず統合報告書を制作するための企業内の仕組みづくりから、統合報告書の意義、基本的な知識、制作の手順をレクチャーし、最終的には制作ディレクターやコンサルタントの育成までを目指しております。
対象者は投資家に報告書を提出する必要のある上場企業の担当者から、大手企業の基準に沿う形でレポートを求められる中小企業、および実際に制作に携わりコンサルティングを行っていくことが想定される制作、印刷会社まで幅広く、統合報告書制作に関連する様々なニーズに対応することが可能です。
【講座の具体的な概要】
本講座は事前のeラーニングと対面リアル講座を合体した受講スタイルとなっております。
《事前eラーニング:合計51本》
・SDGs基礎講座:27本
・ESG投資:7本
・統合報告書入門講座:3本
・統合報告書専門講座:14本
《本講座:全2日間》
第1期:2021年11月9日(火)・10日(水)9時~ (1日/9h※休憩1h含む)
第2期:2022年1月18日(火)・19日(水)9時~ (1日/9h※休憩1h含む)
1日目(9時〜18時 昼休憩12時〜13時)
■自社の情報開示を見直す*グループワーク
■ガイドラインを学ぶ*講義と質疑
■マテリアリティを学ぶ*講義と質疑
■マテリアリティを特定する
2日目(9時〜18時 昼休憩12時〜13時)
■統合報告書プロジェクトの発足*講義と質疑
■ページ構成の作り方*グループワーク
■具体的な記事制作 *講義と質疑・グループワーク
■数値データの開示の仕方 *講義と質疑
■統合報告書の振り返り・評価 *講義と質疑
《主な対象者》
経営者、企業担当者(経営企画、CSR、広報など)、印刷会社・制作会社、SDGs / 環境経営関連のコンサルタントなど
《定員》
1開催あたり先着15名様までとなっております。
《主な講師陣の紹介》
株式会社サステナビリティコミュニケーションハブ代表
イタリアのファッション業界専門誌「gap」日本版編集を経て、広告代理店、印刷会社にて、プランイング、編集、 クリエイブディレクタ-を担当。企業広報誌、PR誌等エディトリアル、社内報、広告、企業コミュニケーション等 多数の制作に関わる。2002年より(株)ゼネラルプレス(現シータス&ゼネラルプレス)移籍。サステナビリティコ ミュニケーション事業本部長として200社をこえるサステナビリティコミュニケーションを支援。2011年にサステナビリティコミュニケーションハブ設立。 GRIゴールドパートナー、サステナブルブランCommunity Voice Partner。
【実績】2003年の日産自動車、セイコーエプソン社を皮切りに、年間50社を超えるコミュニケーションに携わる。味の素、ファーストリテイリング、日本航空など多数。
広告代理店勤務を経て、フリーランスライターとして独立。統合レポート、サステナビリティレポートを始め、企業がステークホルダーに向けて発信する記事、Webサイトの企画・編集・執筆。主なジャンルは、IR(株主・投資 家向け)、CSR、SDGs、Ecology、CR/CS(顧客満足)、IP(技術・知財)、HR(人材・採用)など。
【実績(主に統合レポート)】
住友ベークライトグループ、コーセーグループ、JX金属グループ、大陽日酸グループ、東京建物グループ、共同 印刷グループなど。
《本講座に関する詳しい情報》
https://startsdgs.com/PDF/StartSDGs_IntegratedReport.pdf
【株式会社グローバルイノベーションズについて】
2019年7月にSDGsを指標とした認定資格取得プログラム&全国“実践”コミュニティをスタートし、日本で唯一のSDGs専門総合ビジネススクールとして、これまで全国12箇所で講座を展開し、664社が参加しています。
大手上場企業をはじめとする個別企業向けに、SDGs研修やSDGs実践策定支援を既に展開していますが、今後、中小企業向けにSDGs実践策定に繋がるeラーニングパッケージサービスも提供開始予定です。
最近では「MIRAT LAB(ミラットラボ) https://www.beach.jp/circleboard/af08638/topictitle」というSDGsやサスティナビリティをテーマに身近な話題について参加者同士で話し合いながら、未来の暮らしや社会の姿を探っていく無料コミュニティをリリースいたしました。
当社が提供するサービスを通じて人々と社会の意識変革に挑み、 豊かな未来への一役を担うことで企業価値を高め、 取引先、株主、従業員、関わる全ての人々の物心両面の幸福を追求してまいります。
【会社概要】
代表者:代表取締役 黒岩賢太郎
設立:2018年12月3日
資本金:30,990,000円
事業内容:
1.SDGsを指標とした認定資格取得プログラム&全国“実践”コミュニティ「Start SDGs」ビジネススクールの運営
2.企業別SDGs経営支援サービスの提供[人材育成・新規事業構築・マーケティング・運営支援]
3.各種オンラインサービスの提供
所在地 :東京都港区西新橋3-20-1 パークアクシス御成門15F-4
URL:
コーポレートサイト:https://www.global-inv.co.jp/
サービスサイト:https://www.startsdgs.com/
本講座は今多くの投資家やステークホルダーから関心が寄せられ、企業側の制作ニーズが高まっている「統合報告書」を企業内でディレクションしていける人財の育成、制作会社、コンサルタントの知識養成を目的としており、経験豊富な講師陣によって世界標準仕様の統合報告書制作の基礎から構築手法、表現方法の仕方までトータルで習得することができます。
【統合報告書制作のニーズと背景】
近年、投資家やステークホルダーの間では財務にまつわるIRレポートに加え、サステナビリティレポートやSDGsへの取り組みなどの非財務情報を取り入れた中長期での経営ビジョン、企業の強み等を合体した「統合報告書」が、企業価値への総合的な判断基準になりつつあります。そのためとくに上場企業においては投資家へのアプローチとして、統合報告書が必須の時代になっています。
しかしながらこの新しいスタイルとなる統合報告書について、既存のIRレポート担当者だけでは制作が難しい、また、組織内のどの部署、担当者がディレクションをしていく必要があるのかわからない、等という声がお悩みとしてよく聞かれます。
当社ではそのような問題を解決するべく「統合報告書制作ディレクター養成講座」を立ち上げました。本講座では、まず統合報告書を制作するための企業内の仕組みづくりから、統合報告書の意義、基本的な知識、制作の手順をレクチャーし、最終的には制作ディレクターやコンサルタントの育成までを目指しております。
対象者は投資家に報告書を提出する必要のある上場企業の担当者から、大手企業の基準に沿う形でレポートを求められる中小企業、および実際に制作に携わりコンサルティングを行っていくことが想定される制作、印刷会社まで幅広く、統合報告書制作に関連する様々なニーズに対応することが可能です。
【講座の具体的な概要】
本講座は事前のeラーニングと対面リアル講座を合体した受講スタイルとなっております。
《事前eラーニング:合計51本》
・SDGs基礎講座:27本
・ESG投資:7本
・統合報告書入門講座:3本
・統合報告書専門講座:14本
《本講座:全2日間》
第1期:2021年11月9日(火)・10日(水)9時~ (1日/9h※休憩1h含む)
第2期:2022年1月18日(火)・19日(水)9時~ (1日/9h※休憩1h含む)
1日目(9時〜18時 昼休憩12時〜13時)
■自社の情報開示を見直す*グループワーク
■ガイドラインを学ぶ*講義と質疑
■マテリアリティを学ぶ*講義と質疑
■マテリアリティを特定する
2日目(9時〜18時 昼休憩12時〜13時)
■統合報告書プロジェクトの発足*講義と質疑
■ページ構成の作り方*グループワーク
■具体的な記事制作 *講義と質疑・グループワーク
■数値データの開示の仕方 *講義と質疑
■統合報告書の振り返り・評価 *講義と質疑
《主な対象者》
経営者、企業担当者(経営企画、CSR、広報など)、印刷会社・制作会社、SDGs / 環境経営関連のコンサルタントなど
《定員》
1開催あたり先着15名様までとなっております。
《主な講師陣の紹介》
後藤 卓(ごとう たかし)
株式会社サステナビリティコミュニケーションハブ代表
イタリアのファッション業界専門誌「gap」日本版編集を経て、広告代理店、印刷会社にて、プランイング、編集、 クリエイブディレクタ-を担当。企業広報誌、PR誌等エディトリアル、社内報、広告、企業コミュニケーション等 多数の制作に関わる。2002年より(株)ゼネラルプレス(現シータス&ゼネラルプレス)移籍。サステナビリティコ ミュニケーション事業本部長として200社をこえるサステナビリティコミュニケーションを支援。2011年にサステナビリティコミュニケーションハブ設立。 GRIゴールドパートナー、サステナブルブランCommunity Voice Partner。
【実績】2003年の日産自動車、セイコーエプソン社を皮切りに、年間50社を超えるコミュニケーションに携わる。味の素、ファーストリテイリング、日本航空など多数。
伊澤 美佐子(いざわ みさこ)
広告代理店勤務を経て、フリーランスライターとして独立。統合レポート、サステナビリティレポートを始め、企業がステークホルダーに向けて発信する記事、Webサイトの企画・編集・執筆。主なジャンルは、IR(株主・投資 家向け)、CSR、SDGs、Ecology、CR/CS(顧客満足)、IP(技術・知財)、HR(人材・採用)など。
【実績(主に統合レポート)】
住友ベークライトグループ、コーセーグループ、JX金属グループ、大陽日酸グループ、東京建物グループ、共同 印刷グループなど。
《本講座に関する詳しい情報》
https://startsdgs.com/PDF/StartSDGs_IntegratedReport.pdf
【株式会社グローバルイノベーションズについて】
株式会社グローバルイノベーションズは、日本企業におけるSDGsの正しい経営反映の支援と定着促進を目的に、 「次世代の若者や子ども達の100年後の未来を守る」という理念のもと、教育・IT・各種ツールを駆使した独自サービスを提供しています。
2019年7月にSDGsを指標とした認定資格取得プログラム&全国“実践”コミュニティをスタートし、日本で唯一のSDGs専門総合ビジネススクールとして、これまで全国12箇所で講座を展開し、664社が参加しています。
大手上場企業をはじめとする個別企業向けに、SDGs研修やSDGs実践策定支援を既に展開していますが、今後、中小企業向けにSDGs実践策定に繋がるeラーニングパッケージサービスも提供開始予定です。
最近では「MIRAT LAB(ミラットラボ) https://www.beach.jp/circleboard/af08638/topictitle」というSDGsやサスティナビリティをテーマに身近な話題について参加者同士で話し合いながら、未来の暮らしや社会の姿を探っていく無料コミュニティをリリースいたしました。
当社が提供するサービスを通じて人々と社会の意識変革に挑み、 豊かな未来への一役を担うことで企業価値を高め、 取引先、株主、従業員、関わる全ての人々の物心両面の幸福を追求してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社 グローバルイノベーションズ
代表者:代表取締役 黒岩賢太郎
設立:2018年12月3日
資本金:30,990,000円
事業内容:
1.SDGsを指標とした認定資格取得プログラム&全国“実践”コミュニティ「Start SDGs」ビジネススクールの運営
2.企業別SDGs経営支援サービスの提供[人材育成・新規事業構築・マーケティング・運営支援]
3.各種オンラインサービスの提供
所在地 :東京都港区西新橋3-20-1 パークアクシス御成門15F-4
URL:
コーポレートサイト:https://www.global-inv.co.jp/
サービスサイト:https://www.startsdgs.com/
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