岡野バルブ製造 沖縄県沖縄市コザ地区にDX事業開発拠点を新設

伝統と革新の融合で「未来型ものづくり企業」へ

岡野バルブ製造(本社;福岡県北九州市門司区)は、事業展開と業界・地域貢献の加速を主目的とし沖縄県沖縄市コザ地区に新たに拠点を開設しました。



<コザ地区進出の主な背景と目的>

1.事業展開上の側面

未来型ものづくり企業の先例となることを標榜し、新規事業としてDX事業の展開を進めている当社の優先経営課題は以下の通りです。

①DX事業の推進
②従業員の起業マインド醸成、および事業構想、事業構築、DX推進能力の強化
③DX事業推進に向けた新規人材の登用
④DX事業推進に向けたパートナー企業、人材とのアライアンス構築


2.コザ地区の特色

沖縄県沖縄市の中心地区であるコザは米軍嘉手納基地の門前町として栄え、沖縄県民、米軍、米軍人向け店舗を経営する多国籍な人々と文化がミックスされた国際色豊か且つ多様性に富んだ街です。沖縄市発足や米軍用地の一部返還による人流変化でかつての賑わいに陰りが見えたコザ地区ですが、地域の若者の主体的なまちおこしとその独特な文化に惹かれ日本全国から多様な人材が集まり続け、現在新たな賑わいがうまれています。起業家、ITエンジニア、クリエイター、教育家、建築家、飲食関係者、起業家・Tech(IT)コミュニティを中心に専門的かつ多様な人材が、挑戦者を歓迎するこの街に集積し共創を始めており、当社がこの地に拠点を構えることは事業展開上大きな価値があります。


3.業界貢献および地域貢献上の側面「三つの架け橋」

①製造業・基幹産業への貢献
製造業・基幹産業のDXは早急の課題であり、このためには大手ITベンダーだけでなく、製造業・基幹産業は多様なTeck(IT)コミュニティとのネットワークをもつことが有効です。当社は製造業・基幹産業とTechコミュニティを繋ぐ架け橋を目指し、日本製造業・基幹産業の復権へ貢献します。

②北九州市およびその他地域への貢献
現在コザ地区で始まっている若者を中心としたまちおこしは、日本全国の地方創生のロールモデルになると判断しています。当社はこのロールモデルを本社所在地である北九州市(福岡県)さらにはその他地方へと繋ぐ架け橋を目指し、地方創生に貢献します。

③沖縄県への貢献
沖縄県においては観光産業が占める割合が極めて高く、昨今IT産業が伸びていますが更なる産業の多様性が求められています。当社は沖縄県と製造業・基幹産業を繋ぐ架け橋を目指し、沖縄県の地域経済発展に貢献します。

 
<沖縄オフィス体制>

〇2021年9月~

所在地:沖縄県沖縄市中央1丁目7―8「Startup Lab Lagoon」内
https://lagoon-koza.org/
所員数:3名

 
<沖縄オフィス将来構想>

〇2022年9月~(計画)

1年以内を目途にコザ地区内に独立オフィスを構えると共に、所員数10名程度を目標とした人員拡大を計画しております。また、独立オフィスは福岡・北九州とコザ地区・Techコミュニティ、ものづくり産業とコザ地区・Techコミュニティを繋ぐプラットフォームとして広く開放していく計画としております。


<沖縄市長への表敬訪問>

10月8日沖縄市役所にて桑江朝千夫市長を表敬訪問し、弊社の紹介、沖縄オフィスの将来構想や今後の事業展開をご説明しました。地元新聞社など複数の取材も入り、弊社の沖縄拠点開設への歓迎と期待も感じました。

〇琉球新報 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1407896.html




<関係者コメント>

1.岡野バルブ製造株式会社 代表取締役社長 岡野武治

 


初めてコザの街を訪れてすぐに、この地に進出したいという思いを強く持ちました。多国籍な雰囲気と温暖な気候を除けば一見どこにでもある寂れた商店街、しかし一歩踏み込めば、熱量あふれた若者が集まり未来に向けた挑戦と創造に取り組んでいます。起業家・Techコミュニティとのネットワークもさることながら、一番の魅力は、今の日本に失われつつあるハングリー精神がこの街には明治維新や戦後復興期のごとくあふれていること、同時に心からの相互扶助の精神が存在することにあります。DXと地方創生を新たなテーマとして掲げる当社にとって、この地への進出は大きな一歩となることを確信しています。
 

2.Startup Lab Lagoon 代表 豊里健一郎


このたび岡野バルブ製造株式会社様の沖縄進出を心から歓迎いたします。観光・情報産業がリーディング産業である沖縄県にとってこの度のものづくりDXに取り組む岡野バルブ製造様の進出は大きな社会的インパクトがあります。デジタル人材育成・コミュニティ形成、DX支援事業を取り組む弊社といたしましても、岡野バルブ様の新たな時代への挑戦が、既存産業及び沖縄全体を活気づける一助となることを心から期待しております。
 

3.岡野バルブ製造株式会社 社外取締役(軍師) 常盤木龍治


何故北九州市の名門製造業がわざわざもっとも製造業が少ない沖縄県に拠点を持つのか、そしてコザ(沖縄市)に拠点を持つのか、近年のもあってコザに来られた事がない方々にはきっと沢山の“?”がついている事でしょう。今のコザは、日本どころかアジアでも屈指の挑戦者達の拠点に既にトランスフォームを終えております。伝統とものづくりのスピリットに溢れる岡野バルブ製造のノウハウと、世界に果敢に挑むスタートアップ企業の聖地となりつつあるコザ(沖縄市)のコラボレーションにより、この国の挑戦者のスピリットに新たな火を灯し導く幕開けとならんことを。
 

4.特定非営利活動法人まちづくりNPOコザまち社中 照屋 幹夫


このたび岡野バルブ製造株式会社様の沖縄進出を歓迎するとともに、Hanaわらびへのご支援に対しまして、厚く御礼申し上げます。コザは、戦後にいろんな国・地域から人が集まって形成された地域で、多様性を受け入れるチャンプルー文化が醸成されてきました。そのような場所に、県外からコザに進出し、1次産業が弱いといわれている沖縄で、ものづくりを得意とする企業様の拠点ができることは、コザのまちにさらなる変化が起こるのではと期待しております。改めまして、岡野バルブ製造株式会社様のコザ進出を歓迎すると共に、皆様とともに地域を盛り上げたいと思います。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 岡野バルブ製造株式会社 >
  3. 岡野バルブ製造 沖縄県沖縄市コザ地区にDX事業開発拠点を新設