白馬ガーデニングコンテスト【入場無料】エスカルプラザ 2021年6月27日(日)〜7月4日(日) ~佐藤麻貴子講演会『イギリスより送る、イングリッシュガーデンの魅力』~
43作品のハンギングバスケット、ハンギングリースを展示いたします。期間中どなたでも入場、見学無料です。
幻の花と言われる「ヒマラヤの青いケシ」で知られる国内最大の高山植物園(約300種類200万株)「白馬五竜高山植物園」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役社長:伊藤英喜)は、稲葉典子が代表をつとめるオープンガーデンオブ信州の会員による43作品を白馬五竜エスカルプラザで展示します。入場無料。27日(日)にはガーデナー佐藤麻貴子講演会も行われます。当日受付可。
ハンギングバスケットは、ワイヤーで固定したバスケット(かご型)に土を入れ、植物を植込み、ラティスなどに吊るして花や植物を鑑賞するためのフラワーアレンジメントです。ハンギングリースも同様に、ドーナツ型の固定されたワイヤーに植物を植え、ガーデン内や玄関ドアなどを飾ります。
このたび、オープンガーデンオブ信州、「初夏の集いイベント」が開催、会員による「白馬ガーデニングコンテスト」が行われ、ハンギングバスケット部門、ハンギングリース部門合わせて43作品が白馬五竜エスカルプラザに展示され、一般のお客様も入場、見学無料でお楽しみいただけます。
また、2021年6月27日(日)には、イギリスを中心に世界中で活躍され様々な価値ある賞も受賞されているガーデナー佐藤麻貴子氏を迎え、講演会がおこなわれます。当日受付も可能です。お問い合わせください。080−2020−4762
佐藤麻貴子氏のプロフィール(オープンガーデオブ信州事務局発行のパンフレットの引用です)】
東京生まれ。帝国ホテル勤務を経て、園芸学を学ぶ為に渡英。英国、リトルカレッジにて園芸学、ガーデンデザインを学ぶ。
英国王立園芸協会主催チェルシーフラワーショーでは、ショーコーディネーターとして、また、日本においても長崎ハウステンボスで行われるガーデニングワールドカップにおいて、英国のガーデンデザイナー、セイラ・エバリー、アンディー・スタージョンのコーディネーターを務める。
2011年 makiko design studioを設立。 https://www.makiko-designstudio.com/japanese/
英国王立園芸協会 (RHS) ショー運営本部にて、本部長のアシスタントを務める経験を持つ。英国王立園芸協会日本支部 (RHSJ) 推奨品認定委員 *2013-2015 世界らん展 実行委員-企画,海外業務担当
【開催要項】
◆日 程 令和3年6月27日(日)
◆場 所 白馬五竜エスカルプラザ 2F「蕎麦&ガレット 緑の食卓」内アッパーデッキ
399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城22184-10 ☎0261-75-2101
◆スケジュール
13:00 開場
13:30~15:30 講演会 講師:佐藤麻貴子氏
『イギリスより送る、イングリッシュガーデンの魅力』
◆参加費 一 般 3,000円
*会費は当日、受付にてお支払い願います。
◆定 員 100名
◆その他
・必ずマスクを着用してください。駐車場あり。
◆お問合せ
オープンガーデオブ信州事務局 TEL 080-2020-4762 FAX 026-225-5737
入場無料
主催 白馬五竜高山植物園
共催 白馬村、(一社)日本ハンギングバスケット協会長野県支部
協力 白馬村観光局、白馬五竜観光協会、ホテル白馬、ホテルシェラリゾート白馬、白馬東急ホテル、白馬ハイランドホテル、ラ・ネージュ東館、(株)リホーム白馬
白馬五竜エスカルプラザは、JR大糸線神城駅より約1.6キロ、タクシーまたは徒歩でお越しください。
【会社概要】
会社名:株式会社五竜
代表:伊藤英喜
所在地:〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
事業概要: 冬から春にかけてリフト、ゴンドラ、レストラン、売店等の施設をスキー場として営業。また夏から秋にかけて山や高山植物園の観光施設として営業しておリます。
【新型コロナウィルス感染防止対策】
白馬五竜高山植物園では、地域社会、お客様、スタッフの安全と健康を守るために新型コロナウィルス感染防止対策を講じて営業いたします。ゴンドラ乗車、パブリックスペースの三密回避、消毒、二酸化炭素濃度計測機を用いたレストラン内の換気対策を徹底しております。当該イベントご参加者にも細心の注意をはらっていただき、マスクのご着用、検温、消毒のご協力をお願いしております。
【白馬五竜高山植物園の環境理念とSDGs】
当社は、自然環境に恵まれた北アルプス・五竜岳の尾根から山麓にかけて、スキー場を開発してまいりました。環境負荷の低減に取り組むことは勿論のこと、自然回帰に努力する等、地球環境の保全に配慮した事業活動を積極的に展開することによって、「持続可能な開発目標」(SDGs)に賛同し、引き続き地域社会と自然環境の調和を図り且つ、会社の合理的・効率的経営に結びつけ、サスティナブルな取り組みを進めてまいります。現在(公社)日本植物園協会、環境省などと連携し、絶滅の危機に瀕した高山植物の保全を目的とした栽培、環境調査や、高山植物の栽培技術を活用し、雷鳥の餌資源の栽培に取り組んでいます。お客様の満足度を常に考え「最高のサービスと感動」をモットーに、お客様から信頼される企業になるよう努めてまいります。
詳しい取り組みについてはHPをご覧ください。
https://www.hakubaescal.com/general/environment3.html
このたび、オープンガーデンオブ信州、「初夏の集いイベント」が開催、会員による「白馬ガーデニングコンテスト」が行われ、ハンギングバスケット部門、ハンギングリース部門合わせて43作品が白馬五竜エスカルプラザに展示され、一般のお客様も入場、見学無料でお楽しみいただけます。
また、2021年6月27日(日)には、イギリスを中心に世界中で活躍され様々な価値ある賞も受賞されているガーデナー佐藤麻貴子氏を迎え、講演会がおこなわれます。当日受付も可能です。お問い合わせください。080−2020−4762
佐藤麻貴子氏のプロフィール(オープンガーデオブ信州事務局発行のパンフレットの引用です)】
東京生まれ。帝国ホテル勤務を経て、園芸学を学ぶ為に渡英。英国、リトルカレッジにて園芸学、ガーデンデザインを学ぶ。
英国王立園芸協会主催チェルシーフラワーショーでは、ショーコーディネーターとして、また、日本においても長崎ハウステンボスで行われるガーデニングワールドカップにおいて、英国のガーデンデザイナー、セイラ・エバリー、アンディー・スタージョンのコーディネーターを務める。
2011年 makiko design studioを設立。 https://www.makiko-designstudio.com/japanese/
英国王立園芸協会 (RHS) ショー運営本部にて、本部長のアシスタントを務める経験を持つ。英国王立園芸協会日本支部 (RHSJ) 推奨品認定委員 *2013-2015 世界らん展 実行委員-企画,海外業務担当
【開催要項】
◆日 程 令和3年6月27日(日)
◆場 所 白馬五竜エスカルプラザ 2F「蕎麦&ガレット 緑の食卓」内アッパーデッキ
399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城22184-10 ☎0261-75-2101
◆スケジュール
13:00 開場
13:30~15:30 講演会 講師:佐藤麻貴子氏
『イギリスより送る、イングリッシュガーデンの魅力』
◆参加費 一 般 3,000円
*会費は当日、受付にてお支払い願います。
◆定 員 100名
◆その他
・必ずマスクを着用してください。駐車場あり。
◆お問合せ
オープンガーデオブ信州事務局 TEL 080-2020-4762 FAX 026-225-5737
入場無料
主催 白馬五竜高山植物園
共催 白馬村、(一社)日本ハンギングバスケット協会長野県支部
協力 白馬村観光局、白馬五竜観光協会、ホテル白馬、ホテルシェラリゾート白馬、白馬東急ホテル、白馬ハイランドホテル、ラ・ネージュ東館、(株)リホーム白馬
白馬五竜エスカルプラザは、JR大糸線神城駅より約1.6キロ、タクシーまたは徒歩でお越しください。
【会社概要】
会社名:株式会社五竜
代表:伊藤英喜
所在地:〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
事業概要: 冬から春にかけてリフト、ゴンドラ、レストラン、売店等の施設をスキー場として営業。また夏から秋にかけて山や高山植物園の観光施設として営業しておリます。
【新型コロナウィルス感染防止対策】
白馬五竜高山植物園では、地域社会、お客様、スタッフの安全と健康を守るために新型コロナウィルス感染防止対策を講じて営業いたします。ゴンドラ乗車、パブリックスペースの三密回避、消毒、二酸化炭素濃度計測機を用いたレストラン内の換気対策を徹底しております。当該イベントご参加者にも細心の注意をはらっていただき、マスクのご着用、検温、消毒のご協力をお願いしております。
【白馬五竜高山植物園の環境理念とSDGs】
当社は、自然環境に恵まれた北アルプス・五竜岳の尾根から山麓にかけて、スキー場を開発してまいりました。環境負荷の低減に取り組むことは勿論のこと、自然回帰に努力する等、地球環境の保全に配慮した事業活動を積極的に展開することによって、「持続可能な開発目標」(SDGs)に賛同し、引き続き地域社会と自然環境の調和を図り且つ、会社の合理的・効率的経営に結びつけ、サスティナブルな取り組みを進めてまいります。現在(公社)日本植物園協会、環境省などと連携し、絶滅の危機に瀕した高山植物の保全を目的とした栽培、環境調査や、高山植物の栽培技術を活用し、雷鳥の餌資源の栽培に取り組んでいます。お客様の満足度を常に考え「最高のサービスと感動」をモットーに、お客様から信頼される企業になるよう努めてまいります。
詳しい取り組みについてはHPをご覧ください。
https://www.hakubaescal.com/general/environment3.html
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