IoTスマートゴミ箱“SmaGO”、ニッショー×名古屋港水族館コラボデザインにて1月6日（金）より運用開始

ソーラー発電機能や圧縮機能、通信機能を搭載したスマートゴミ箱を通じて、環境活動の貢献を目指します。

名古屋港水族館に設置されているIoTスマートゴミ箱“SmaGO”に、株式会社ニッショー（代表取締役：加治佐 弘、本社所在地：名古屋市北区）と名古屋港水族館がコラボしたデザインラッピングが誕生しました。目を引くデザインで視認性を向上させ、環境に配慮した最新のゴミ箱を通じてゴミの削減を目指します。

• SmaGO（スマゴ）について

株式会社フォーステック（所在：東京都千代田区　代表：竹村 陽平）が展開するソーラー発電機能や圧縮機能、通信機能を搭載した”IoT化されたスマートゴミ箱“で、全世界50カ国以上にて75,000台以上が導入されており、ゴミ回収の効率化・最適化、街の美化を実現しています。電源不要で、ゴミ自動圧縮機能や通信によるリアルタイムの状況把握により、効率的な回収が可能な環境に配慮したゴミ箱です。

• ニッショーオリジナルデザインについて

ニッショーオリジナルキャラクターのサガッシー・ミツケール・ツクルーノがシュノーケリングしているデザインを通じて、きれいでゆたかな海の大切さを伝えながら名古屋港水族館との親和性も図っております。

• ニッショーのSDGｓへの取り組み

ニッショーは東海3県に102拠点を展開する総合不動産業で昨年10月に50周年を迎えました。地域に根差した企業として、次の100年に向けてSDGｓ活動の推進を図り様々な取り組みを行っています。
【ニッショーのSDGｓの取り組みについて】
https://www.nissho-apn.co.jp/company/sdgs/