精神疾患を持つ患者の状態をスコア化するAIシステム「TWiNSS🄬」をリリース

精神疾患のモニタリングに客観性をプラス

株式会社メビウスボックス(本社:東京都新宿区、代表取締役:湯浅 清)は、株式会社N・フィールド(本社:大阪府大阪市、代表取締役:久保 明氏 https://www.nfield.co.jp/)と共同開発した、精神疾患をもつ患者の状態をスコア化し、入院リスクを予測するAIシステム「TWiNSS🄬」を2021年6月1日にリリースしました。
※特許出願番号 2020-153575 https://www.nfield.co.jp/lacne/news/upload/news_20210604.pdf
 


TWiNSSの3つの特徴
1.電子カルテをAIで分析し、精神疾患の状態をスコア化
2.スコアおよびその変化量をもとに要注視患者を早期に特定
3.患者ごとにスコア推移を視覚化




TWiNSS誕生の背景
日本国内における精神疾患を持つ患者の数は2017年に400万人を超え、
今後も増加すると予想されています。視覚情報の豊富な身体疾患とは異なり、
精神疾患は患者状態の正確な把握が難しく、医療的な知識だけではなく
医療提供者個々の経験やセンス等の主観的要素が拭えない現状があります。
そのため、客観的に患者状態を評価し、必要な対処を行うためにアラートを上げる
セーフティネットのような仕組みが、医療の現場から長く求められていました。

資料:厚生労働省「患者調査より」

 

N・フィールド社におけるTWiNSS活用方法
1.訪問看護を実施して看護記録を作成
2.看護記録をTWiNSSで分析
3.症状悪化の可能性がある患者を自動判定
4.必要なアクション・改善のタイミングを
  TWiNSSが可視化、看護師が対応方法
  を検討し実施
5.継続的にTWiNSSで分析、経過観察







今後の展望
弊社の強みは正確な業務理解を通してお客様事業に寄り添った様々な提案を行うことができるところにあります。
今後は訪問看護に留まらず、広く医療分野、他業種に向けてAIサービスを展開して参ります。

【AI活用の流れ】
1.顧客の業務分析を顧客内の有識者と実際の業務に触れながら実施
2.業務の内容や今後のAI化に向けてIT化方針の立案や予算作成などの支援
3.既存データや新たなデータの蓄積提案
4.課題解決の施策提案を蓄積したデータを元にビジネスの意思決定をサポートする環境を構築



株式会社メビウスボックスについて
「AIで社会インフラをつくる」を目標にAIサービスの提供、システム開発を行っています。
2010年に業務系システム開発を主とした事業を開始し、業務分析から運用まで
一気通貫で提供する開発スタイルが特徴です。
早くから、AIシステムの可能性に着目し、社員教育から有識者の
確保に取り組んできました。
その取り組みが現在のAIサービスの提供につながっております。

 

 

 



【会社概要】
会社名:株式会社メビウスボックス
所在地:東京都新宿区袋町5-1 FARO神楽坂301
代表者:湯浅 清
設立:2010年4月
URL:https://www.mobius-box.co.jp/
事業内容:AIサービスの提供・開発、業務システム開発、スマートフォンアプリ開発など


【お客様からのお問い合わせ先】
《お問い合わせ窓口》
株式会社メビウスボックス TWiNSS事業部
TEL:03-4405-4627(平日10時~18時)
e-mail:twinss@mobius-box.biz

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社メビウスボックス TWiNSS事業部
TEL:03-4405-4627(平日10時~18時)
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