【日本初】NFTのリアルギャラリー「楽座NFTマーケットプレイス・ギャラリーラボTOKYO」有楽町マルイにグランドオープン!
~日本のアニメ・マンガカルチャーをNFT化!セル画の現物所有も可能にする新たな価値創造プロジェクト~
RAKUICHI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:甲斐義和)は、2021年11月20日(土) 、「楽座マーケットプレイス・ギャラリーラボTOKYO」を東京都千代田区の有楽町マルイ7Fにグランドオープンします。
楽座マーケットプレイスは、日本のアニメ業界の技術的な変遷により、新たに作られることのなくなった「セル画」の所有権NFTに特化した日本産のマーケットプレイスです。
この度グランドオープンする「楽座マーケットプレイス・ギャラリーラボTOKYO」では、アニメのセル画や原画などの現物を常設展示し、「リアルでNFTアイテムを確認し、デジタル上で購入する」というリアルとデジタルを融合させた新たなNFT購入体験をご提案いたしします。この取り組みは日本初となり、展示されているNFTアイテムは全て楽座マーケットプレイス内でご購入いただけます。
2022年1月中旬には、オープニングセレモニーとして書道家 青柳美扇氏による書道パフォーマンス、トークショーやNFT限定販売会も開催する予定です。ぜひご来場ください。
日本のアニメが世界的に評価される中、アニメの制作の副産物であるセル画や原画が美術的にも広く認められるようになり、世界中のオークションで現物の取引価格が急騰しています。
楽座では、鑑定書や認定書のついたセル画や原画等の現物作品を適切に管理・保存し、さらにブロックチェーンによって所有権をNFT化することで、資産価値を有する存在として強固なものにし、世界中でセル画や原画等の価値のやり取りを可能にします。
また、NFT所有者はNFTをBURN(無効化)することで、現物を所有することが可能です。楽座では、現物所有を希望するユーザーがNFT(アイテム)をBURNした場合、現物のセル画や原画を所有者に配送するシステムを構築しています。このようにNFTと現物資産を組み合わせた価値のあり方を提案する楽座プロジェクトは、暗号資産のシーンにおいても世界初の画期的な試みであり、プロジェクト最大の特徴であるため非常に注目されています。
楽座は今後も未来に向けて日本のカルチャーを守り、育むために、セル画のアートとしての価値を高めながらも、同時に文化財として保護していく視点で新たなマーケットを切り開き、日本のアニメカルチャーの保護と発展に貢献します。
【店舗情報】
楽座マーケットプレイス・ギャラリーラボTOKYO
有楽町マルイ 7F
住所:〒100-0006東京都千代田区有楽町2-7-1
営業時間:11:00~20:30 ※2021年11月18日(月)現在
URL:https://www.0101.co.jp/086/
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