2022年3月17日~19日 三井ショッピングパーク ららぽーと福岡にて未来を感じる画期的な空中展示を商業一般向け世界初公開!!
空中立体結像装置GHOST(ゴースト)を3 /17(金)から19(日)まで三井ショッピングパーク ららぽーと福岡3Fフードコート前で一般公開します。
「XR技術を活用し空間に情報を提示し、ホログラムに誰でも触れられるようにする」をミッションとした、VR・ARを含むXRコンテンツ、ハード、ソリューションを開発する株式会社Spacial (読み:スパシアル、本社:東京都中央区、代表取締役:藤原 航、以下 Spacial)は、2023年3月17日(金)~19日(日)三井ショッピングパーク ららぽーと福岡3Fフードコート前にて、空中立体結像装置GHOST(ゴースト)による、ホログラムのような表示を可能にした空中展示を商用一般向けに初公開いたします。
■展示のポイント
デジタルコンテンツ協会主催のTechbiz2021に採択され、
東京都が主催するTokyo Contents Business Award 2021で奨励賞を獲得した空中立体結像装置を更に改良した
製品版GHOSTを満を持して三井ショッピングパーク ららぽーと福岡3Fフードコート前にて一般向けに公開いたします。商業一般向けとしては世界初の展示となります。
プロ野球で使用した試合球を精密スキャンしたデジタルツインや、バーチャルヒューマン、海外博物館の展示品、日用品、動物、CGキャラクターなどをの空中展示します。
■展示の目的
・ご来場いただいたお客様に未来的な展示を体感してもらう
・(お客様の反応などから)空中展示の可能性の追求
■Tokyo Contents Business Award 2021について
通信環境の高度化や外出自粛・テレワークの普及に伴い、コンテンツの重要性が高まり、より効果的なコンテンツの開発・活用が求められています。このアワードは、社会課題の解決に資する優れたコンテンツを評価・選定し、広く周知を図ることによって活用促進を図り、東京の社会課題の解決に加え、産業力の強化につなげていきます。
弊社の空中立体結像装置は実物を必要としない展示という感染症等の安全面やリアルな表現による遠隔地とのコミュニケーションの未来の可能性といった部分を評価いただきました。
https://tcba2021.jp
■TechBizについて
TechBiz: Technology Business Acceleration Program(TechBiz)とは、経済産業省が進めるコンテンツ海外展開促進事業(コンテンツ関連ビジネスマッチング事業)の一環として、日本のコンテンツ技術の海外展開に向けたビジネスマッチングを促進するプログラムです。
https://dcaj-techbiz.com/gallery/2021/
■空中立体結像装置Ghostについて
株式会社Spacial(弊社)が開発しているディスプレイで特徴は
1.画面より手前に、何もない空中に、浮いて見える
2.奥行きがある立体的な表示が可能
3.触っても触れない不思議な体験(レーザーや高速回転体は使用しておらず安全)
4.VRヘッドセットやARメガネを必要としない
という画期的な新しい表示製品です。
■従来品との違い
従来の空間ディスプレイは平面の画面が浮かんでいるものばかりでした。
また、高速回転体や高出力レーザーなど接触が危険なものが多くガラスで覆う対策が必要でした。
弊社開発のGhostは3Dで立体的な奥行のある表示を空中に浮かばせ、
さらに何もない空中に表示させているため接触の危険がなく、触ろうと手を伸ばす自然な動きを阻害しません。
■Spacialについて
Spacialは、2Dから3Dへの空間パラダイムを目指し、ホログラム関連技術や点群といった空間活用、立体視、VR/AR/MRなどのノウハウに強みを持つ会社です。特に空中に3DCGを表示する技術に力を入れています。
株式会社Spacial
所在地 : 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町1番2号 THE SHORE日本橋茅場町2F
代表者 : 代表取締役 藤原 航
URL : https://www.spacial.co.jp/
デジタルコンテンツ協会主催のTechbiz2021に採択され、
東京都が主催するTokyo Contents Business Award 2021で奨励賞を獲得した空中立体結像装置を更に改良した
製品版GHOSTを満を持して三井ショッピングパーク ららぽーと福岡3Fフードコート前にて一般向けに公開いたします。商業一般向けとしては世界初の展示となります。
プロ野球で使用した試合球を精密スキャンしたデジタルツインや、バーチャルヒューマン、海外博物館の展示品、日用品、動物、CGキャラクターなどをの空中展示します。
■展示の目的
・ご来場いただいたお客様に未来的な展示を体感してもらう
・(お客様の反応などから)空中展示の可能性の追求
■Tokyo Contents Business Award 2021について
通信環境の高度化や外出自粛・テレワークの普及に伴い、コンテンツの重要性が高まり、より効果的なコンテンツの開発・活用が求められています。このアワードは、社会課題の解決に資する優れたコンテンツを評価・選定し、広く周知を図ることによって活用促進を図り、東京の社会課題の解決に加え、産業力の強化につなげていきます。
弊社の空中立体結像装置は実物を必要としない展示という感染症等の安全面やリアルな表現による遠隔地とのコミュニケーションの未来の可能性といった部分を評価いただきました。
https://tcba2021.jp
■TechBizについて
TechBiz: Technology Business Acceleration Program(TechBiz)とは、経済産業省が進めるコンテンツ海外展開促進事業(コンテンツ関連ビジネスマッチング事業)の一環として、日本のコンテンツ技術の海外展開に向けたビジネスマッチングを促進するプログラムです。
https://dcaj-techbiz.com/gallery/2021/
■空中立体結像装置Ghostについて
株式会社Spacial(弊社)が開発しているディスプレイで特徴は
1.画面より手前に、何もない空中に、浮いて見える
2.奥行きがある立体的な表示が可能
3.触っても触れない不思議な体験(レーザーや高速回転体は使用しておらず安全)
4.VRヘッドセットやARメガネを必要としない
という画期的な新しい表示製品です。
■従来品との違い
従来の空間ディスプレイは平面の画面が浮かんでいるものばかりでした。
また、高速回転体や高出力レーザーなど接触が危険なものが多くガラスで覆う対策が必要でした。
弊社開発のGhostは3Dで立体的な奥行のある表示を空中に浮かばせ、
さらに何もない空中に表示させているため接触の危険がなく、触ろうと手を伸ばす自然な動きを阻害しません。
■Spacialについて
Spacialは、2Dから3Dへの空間パラダイムを目指し、ホログラム関連技術や点群といった空間活用、立体視、VR/AR/MRなどのノウハウに強みを持つ会社です。特に空中に3DCGを表示する技術に力を入れています。
株式会社Spacial
所在地 : 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町1番2号 THE SHORE日本橋茅場町2F
代表者 : 代表取締役 藤原 航
URL : https://www.spacial.co.jp/
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