Nothing が ear (1) の脱炭素宣言と新色black発売日を発表
~さらに12月13日より、暗号通貨の支払いが可能に~
発売情報:
ワイヤレスイヤホンNothing ear (1) black発売日:2021年12月13日(月)
価格: 12,650円(税込)
販売サイト:Nothing日本公式サイトhttps://jp.nothing.tech/
公式サイト発売と同時に、暗号通貨支払い(BTC、ETH、USDC、DOGE合計4種類から対応開始)が日本含み一部国・地域にて対応開始致します。
(Amazon, 楽天市場は後日発売予定)
※KITH東京店、蔦屋家電+で12月8日(水)に先行発売
商品特長:
ピュアサウンド: ear (1) blackは、豊かで没入感のあるサウンドを提供できるように丹念にチューニングされました。Teenage Engineeringの職人たちは、11.6mmのドライバーと広々としたエアチャンバーに合わせて、低音、中音、高音のバランス取れたパフォーマンスを実現するようにソフトウェアとハードウェアを入念に調整しました。
耐汗・耐水: 各イヤホンは、複合メッシュデザインを採用し、IPX4等級まで耐汗・耐水性を向上させました。
最先端のノイズキャンセリング: 3種類のノイズキャンセリングモードが回りの音に焦点を合わせます。中程度のノイズキャンセリングにはライトモードを使用し、飛行機やオフィスなどのノイズの多い環境にはマックスモードを使用します。世界を元に戻す準備ができたら、外音取り込みモードをアクティブにします。
Clear Voice 技術: 大音量でクリアな通話のために、ear (1)が特別に開発した技術は、風などの気が散る背景雑音を低減できます。通話が始まると、高度なアルゴリズムが、3つの高解像度マイクを用いて、音声入力を分析し、100万通りを超える音声の組み合わせを高速参照し、機械学習した内容で環境ノイズをキャンセルし、クリアな音声を相手に届けます。
省電力: ear (1)の省電力技術により、イヤホン単体で最大連続5.7時間、充電ケースの併用で最大34時間再生可能。コンパクトな電源が超高速充電を実現、ケースを10分間充電すると最大8時間使用できます。Nothing ear (1)はワイヤレス充電にも対応しています。
ear (1) アプリ: ear (1) blackはiOSおよびAndroid専用アプリを通して、イヤホン探知、EQ、ジェスチャーコントロールのカスタマイズの機能、および耳内検出と高速ペアリング機能も備えています。
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Nothingについて
Nothing はロンドンを拠点とする消費者向けテクノロジー企業であり、人とテクノロジーの間に障壁のない世界を構築しています。2021年8月にブランドデビューから、売り切れ続出で話題になったear (1)を皮切りに、簡単に使えて、邪魔にならずに人々の生活品質を向上させる、シームレスなデジタル生活を提供製品の開発に取り組んでいます。
すでに業界の中で注目が集められているNothingは、すでにipodsの父であるTony Fadell氏、YouTubeのパーソナリティでBemeの共同創設者であるCasey Neistat氏、Twitch共同創設者のKevin Lin氏、RedditのCEOであるSteve Huffman氏、そしてGoogle社のGoogle Venturesなど業界大手の方々から融資をいただいております。
■ 製品に関するお問い合わせ
会社名:NOTHING TECHNOLOGY LIMITED
E-mail:japan@nothing.tech (取材や製品レビューなど問い合わせ全般受け付けております)
日本公式サイト:https://jp.nothing.tech/
Twitter: https://twitter.com/nothing
Instagram: https://www.instagram.com/nothing/
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日本代理店:株式会社BLS
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