世界初、カメラヘッド単体にて利用可能!完全セパレート型ジンバルカメラ「 Feiyu Pocket 3」がMakuakeにて日本初登場
https://www.makuake.com/project/feiyu_pocket3/
※プロジェクトは2023年3月10日(金)12:00〜2023年5月30日(火)18:00まで実施中。
ジンバルのパイオニアFeiyuTech(フェイユーテック)から、Feiyu Pocketシリーズ第3弾となる世界初*完全セパレートタイプFeiyu Pocket 3が日本初登場!ワイヤレスになり自由度が大幅アップしたFeiyu Pocket 3で、いつでも最高の瞬間をブレずに撮影することができます。
※中国で特許を取得している技術、EU、日本で意匠登録を取得している外観デザインの中ではFeiyu Pocket 3が初となります。
Feiyu Pocket 3の特徴
◼世界初、完全セパレートタイプのジンバルカメラ
Feiyu Pocket 3は、世界初となるカメラヘッドを完全分離したジンバルカメラです。Feiyu Pocket 2Sで採用していたコードを無くしたことにより、撮影の自由度が大幅アップしました。さらに強力なマグネットを搭載しているため、ヘルメットや車などワンタッチで簡単に取り付けられ、すぐに撮影を楽しめます。
◼わずか86gのコンパクトボディ
カメラヘッドの重さはたったの86gと、ほぼスプーン一本分の軽さ。さらにカメラヘッドだけでも撮影できるように、独立した3つのボタンと液晶画面を搭載しているため、モードの切り替えも撮影もボタンをワンタッチするだけ!いつでも撮りたい瞬間を逃さず撮影できます。
◼リモコンで簡単遠隔操作
リモコンを使うことで、遠隔操作も簡単にできます。自撮りやライダー目線など様々な目線で撮影したいときに便利です。また使用環境に合わせてカメラヘッドをリモコンに装着して使うこともできるため、いつでも思い通りに撮影することが可能です。
※壁などの障害物や雨風など環境の変化によって異なる場合があります。
◼3軸メカニカルジンバル、大事な瞬間をブレずに切り取る
アクションカメラなどに搭載されている「手ぶれ補正」よりも強力な、3軸メカニカルジンバルを搭載。初心者でも映画のようなブレない滑らかな動画を撮影することができます。
■防水ケースで水の中の撮影もお任せ
オプションの防水ケースを使うことで、水深20mまでの撮影が可能。海や川の中でも滑らかな動画を撮影することができます。
※カメラヘッド専用となります。
■製品スペック
「Feiyu Pocket 3(フェイユーポケット3)」カメラヘッド
本体サイズ:60.3mm×46.5mm×32.6mm
重量:約86g
センサー:1/2.3インチCMOS
レンズ:FOV 130°、F2.0
シャッタースピード:16〜1/8000秒
動画解像度:4K:3840×2160@60/50/48/30/25/24fps
2.7K:2720×1520@60/50/48/30/25/24fps
1080P:1920×1080@120/60/50/48/30/25/24fps
有効画素数:1200万
カラー:ブラック
対応SDカード:micro SDカード、最大512GB(U3ハイスピードSDカード推奨)
バッテリー容量:約280mAh
稼働時間:最大約60分(1080P/60fps)
充電時間:1.5時間
アクセサリー(別売)あり
「Feiyu Pocket 3(フェイユーポケット3)」スマートリモコン
本体サイズ:105.3mm×30.8mm×23.1mm
重量:約73g
カラー:ブラック
バッテリー容量:約750mAh
カメラセットで稼働時間:最大120分
充電時間:リモコン単体で約1.2時間
Makuakeプロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/feiyu_pocket3/
※プロジェクトは2023年3月10日(金)12:00〜2023年5月30日(火)18:00まで実施中。
■FeiyuTech(フェイユーテック)について
FeiyuTechは、2007年8月中国の桂林にて設立。ドローンやファクトリーオートメーション分野で頭角をあらわし、今や中国を代表する精密機器ブランドの一つです。
FeiyuTechが独自に開発した航空計器システムや、UAVオートパイロット、ジャイロスコープ搭載ジンバルは市場で高い評価をいただき、幅広く採用されています。また2013年には、業界初の3軸手持ちジンバルの開発に成功。2021年には応援購入サイトMakuakeにて予約販売したFeiyu Pocket 2/2Sは、8,000万円以上を超える金額を集め、さらに昨年同サイトにて予約販売した「SCORP-Mini」は1,300万円を超える金額を集めるなど、動画ファンから注目されています。
◼ 日本におけるマーケティングパートナーMadspace Japan社について
MadSpace Japan社は、2010年に設立された電子製品販売会社です。「世界の消費者に最新の消費型電子製品を提供し、人々の生活と仕事をより便利に、より面白くする」をモットーとして日々活動しております。
【本件に関するお問い合わせ】
MadSpace Japan
担当:Raymond Wang
Twitter:https://twitter.com/feiyutech_japan
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