タンパク質と葉酸が私たちと未来の希望を結んでくれる―。パパとママへの初めの一歩をサポートするプロテイン。クラファンで初日に目標達成した話題の「motocul（モトクル）」が11月24日、ついに発売へ

もうあれこれサプリを飲む必要なし！ 1日1袋からはじめる、ストレスフリーな妊活術

TORIKO株式会社（本社：福井県福井市、代表取締役：櫻田貴美子）は、健康管理を意識している方、子供を望むすべての夫婦のために開発した、妊活プロテイン「motocul（モトクル）」を11月24日（水）に発売。毎日1袋を飲むだけで、1日に必要な栄養素をおいしく手軽に補給でき、がんばりすぎない妊活術もご提案いたします。

「motocul」7つの特徴
1.妊活の強い味方！国内製造の大豆たんぱく(ソイプロテイン)と葉酸がたっぷり
「motocul」は女性ホルモンとよく似た働きをする大豆イソフラボンを含む大豆由来の植物性タンパク質（ソイプロテイン）を使用しました。また、厚生労働省も1日に400㎍の追加摂取を推奨している葉酸を600㎍を配合ました。


2.厚生労働省基準の1日分の栄養素配合
1日分の栄養素を1食分に詰め込みました。葉酸を始め14種類以上の栄養素が1日分配合されています。プロテインを飲みながら栄養素をバランス良く同時に補給出来ます。

3.味へのこだわり
毎日続けやすいよう美味しさにもこだわりました。
女性の9割が好きというチョコレート味(※LINEリサーチ調べ) を選んでいます。
人工甘味料、砂糖は不使用なので、甘いものを控えている妊活中でも気兼ねなくお飲みいただけます。

4.安心の国内製造
国内大手の、GMP認証（食品の製造プロセスの完全性と安全性に関する規制へのコンプライアンスを保証）の製造工場で製造しています。

5.原料へのこだわり
保存料・着色料・人工甘味料といった余計な添加物は一切不使用です。砂糖不使用、グルテンフリーでアレルギー体質や健康に気を遣う方にも飲んで頂けます。栄養素の製造国にも着目し、国内製造・欧米製造の栄養素のみを厳選して配合しています。

 

6.パッケージへのこだわり
計量いらずの個包装。場になじむデザインなので、外出先でも周りの目を気にせずにお飲みいただけます。

7.男性にもおすすめ
妊活は夫婦2人の協力が欠かせません。
男性用には亜鉛、DHA、EPA、Lカルニチン、セレンを追加した男性用もご用意しました。味は甘すぎず飲みやすいほうじ茶味にしました。

  
商品コンセプト
妊活中の負担を軽減。1日1袋を飲むだけで、体をつくるために不可欠なタンパク質と現代人にとって不足しがちな栄養素を手軽に摂取できる、ストレスフリーな妊活プロテイン。もうあれこれサプリを飲む必要はありません。

飲み方
水150ml、もしくは牛乳か豆乳200mlによく混ぜてお飲みください。

ブランド名「motocul」について
「本来」の訓読み「もとくる」に由来。
妊活とは、健康な子供を産む準備であり特別なことではありません。子供を望むすべての夫婦にとって必要なことであり、決してネガティブなことではないのです。この商品を通じて「本来あるべき妊活」を提案していく、そんな思いが込められています。

クラウドファンディング目標達成
2021年10月31日をもって募集終了。
初日に目標金額500,000円を達成し、最終支援総額は1,171,080円。
142人もの支援者を獲得し、無事にプロジェクトが成立いたしました。
URL：https://readyfor.jp/projects/74808
※現在、募集は終了しております。

商品情報
商品名：motocul（女性用：チョコ味 / 男性用：ほうじ茶味） 内容量：1箱14袋
価格：4,320円（税込）
発売日：2021年11月24日(イイニンシン)
販売方法：自社サイトURL：https://motocul.com/
               Amazonサイト：妊活プロテイン　motocul　で検索

【女性用】チョコ味

【男性用】ほうじ茶味

開発者プロフィール
TORIKO株式会社
サロン勤務を経て、27歳で独立し自宅にてリラクゼーションサロンを開業。美容と健康に携わる中で、子供を授かるには親の健康管理が重要であることを再認識。自身も妊活に取り組んでおり、仕事と両立しながらの栄養管理が女性の負担になっていることに着目し
「motocul」の開発に至る。

会社概要
会社名：TORIKO株式会社
所在地：福井県福井市川合鷲塚町18-3-3 代表者：櫻田貴美子
設立：令和元年11月6日
URL：https://www.kakurega-toriko.com/
事業内容：リラクゼーションサロン事業、通販事業

お客様からのお問い合わせ先
TORIKO株式会社担当：櫻田貴美子TEL：0776-55-0078
e-mail：[e-mail]

本リリースに関する報道お問い合わせ先
同上